まったり☆てぃ~たいむ

いくら寝ても眠いのは何故?(・ω・*)?

ラストホープ HOPE-10

2013-03-20 22:35:56 | ドラマ

HOPE-10

『息子の決断・・・

医者には決められない最先端肺移植・・・

父を救うのか、見捨てるのか?』

卓巳たちは、術後の感染症で、
間質性肺炎と重篤な肺疾患を患った
町田の治療法を検討し始める。
生体肺移植しか手段がないという結論に至り、
患者の近親者から臓器を提供してもらうことが望ましくなる。
卓巳は、町田の2人の息子・真一、恵介に状況を説明し、
臓器提供の意思を確認する。
恵介は二つ返事で同意するが、真一は拒否。
町田には両肺を移植しなくてはならないが、
1人の提供者から両肺を移植することはできず、
真一の同意がなくては手術は行えない。
そんな中、卓巳は、自らの出生の秘密を探るうちに
行き当たった斉藤の主治医になる。





町田の息子・真一は肺の提供を拒否。


体育教師だし既に家庭のある身。


家族を守らなければならないのにリスクは犯せない。


が、その後ドナーになることを了承。


後悔したくないし、息子に誇れる父親でいたいと。



医師たちの過去もまた少しだけ進展。


卓巳は斉藤の息子・健の主治医になることに。


健をセンターに転院させ、鳴瀬に会わせた。



高木を医者に戻してくれた大森は、


食道ガンが見つかり、10の病院で匙を投げられた。


それを聞いた高木は自分が手術すると。



雪代が探してた医者は大森だった。


丁度高木に会いに来ていたところを目撃。


復讐する相手を見つけたと大森に詰め寄る。



古牧の研究は大詰め。


もうすぐ聡史に会えると言う古牧に、


妻は聡史はひとりしかいないと、もう死んだんだと言うが、


古牧は聞き入れなかった。



副島は古牧の研究のデータを盗み、


誰かに売ろうとしているよう。



記者の朋子は歩美の父の裁判を歩美の後ろで傍聴してたと。


歩美の父は事件前日、同僚に歩美が狙われていると話していたそう。


それを調べようとした時、圧力がかかり取材を中止させられた。


歩美に接していれば、いずれ父の方から出て来るだろうと思ったと。


そして江ノ島の近くで父に会ったと話す。



町田の移植も漸く認められた時、


町田が移植を望まないと言い出した。


やはり健康な息子の体にメスを入れたくない。


町田は死を受け入れたらしいと・・・


「人の命を救うことは本当に難しい。

医療の限界を前に、医者はどう使命を果たすか。

あたたたち6人が、何故このセンターに集められたのか。

ここでその真価―」


そう言った時、鳴瀬が倒れた。


それを見てるしかない卓巳と歩美。





ラストで大変なことになったな。


卓巳と健、鳴瀬、斉藤夫妻の関係は?


早く知りたいんですけどねぇ(‐∀‐;)


しかし全部の謎を最終回で回収か。


少しでも今回回収してくれれば良かったのにと・・・


まぁ、取り敢えず最終回を楽しみに。





HOPE-01 HOPE-02 HOPE-03 HOPE-04 HOPE-05

HOPE-06 HOPE-07 HOPE-08 HOPE-09

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ハンチョウ6~警視庁安積班~ 最終回

2013-03-19 23:40:30 | 福士誠治〚ハンチョウ5&6〛

最終回

『ひとつの命のために』





15年前の現金輸送車強奪事件を追っていて、

銃で撃たれた久米島は、


「押上リバースにはもうひとつの顔がある。

町ぐるみで嘘をついている気がする。」


と言っていたことを聞く。

昔、押上リバースの中に徳吉がいたことを知り、

動揺する安積班。



安積と結城は徳吉の元へ向かい事情を聞くが、

何かを隠していることだけしか分からなかった。



安積は水沢からも話を聞こうとしたが、

話してはもらえなかった。


「刑事として聞きたいなら令状を持ってこい。」


押上に来て数ヶ月の自分たちに話してはくれないと安積。



一方、尾崎と小池は平沼の元へ。

話を聞こうとしたが何も得られなかった。

久米島を撃ったのが坂木と教えた時は、

平沼は驚いていたと尾崎。

何か感じたようだった。



安積と結城は犯人を証言した人物に話を聞きに行くが、

やはり何も得られず・・・



そんな時、15年前に難病の少女を助けようと、

押上リバースのメンバーが中心となって

募金活動を行っていたことが判明。

その少女は藤谷由加里といい、

心臓移植の手術をしなければならなかった。

募金活動のお陰で目標の1億円が集まり、

少女は渡米して手術を受け、現在も元気に生活しているという。

が、少女が渡米する2日前に現金強奪事件が起きていた。

もしかしたら、強奪されたお金が

手術費用に当てられたのでは?と安積たち。



久米島が意識を取り戻したと安積に連絡が入る。

安積は急いで病室へ向かった。



久米島は安積に事件のことを話す。

現金強奪したのは平沼だと思っていたが、

平沼が奪ったのは由加里の募金で集めた1億円だった。


久米島が撃たれた日、久米島は坂木と話をしていた。

事件を暴露するつもりはない。

真相を知りたいだけなんだと言う久米島。

そして1億円を奪ったのは平沼だと教える。

坂木が持っていた銃を奪おうとして揉み合いになり撃たれたよう。


「私が、坂木に、引き金を引かせてしまったんだ。

わた、私のミスだ・・・」



安積は由加里に会いに行く。

由香里は病院でボランティアをしていた。

自分が今こうしているのもみんなのお陰だと由香里。


「私の命は、私ひとりのものではない。」



安積は水沢と話をする。

坂木が何故久米島を撃ったのか分かったと。


「15年前の秘密を守りたかったからです。」


由加里は善意のお金だと思ってるが、

それは強奪したものだと知られたくなかった。


「赤いジャンバーの男は徳さんですね?」


目撃証言は町のみんなが作り上げたものだと安積。

けどそれは安積の推理だと、実証されることはないと水沢。


「今の由加里さんなら、たとえ真相を知ったとしても、

そのことを分かってくれるんじゃないでしょうか。」


「無責任なこと言えるよな。

他所のところから来たヤツは。」


その時、安積の携帯が鳴り、徳吉がいなくなったとの報告が。



急いでおでん屋へ駆けつけた安積。

坂木から電話があり、店を出て行ったとのこと。



その頃、平沼を張っていた尾崎と小池。

平沼が動き出したと安積に伝えると、

坂木に呼ばれたのかもしれないから絶対に見失うなと。



坂木の元へ徳吉が現れる。

ホントに平沼をやるつもりなのかと。

自分に出来ることはそれしかない。

それで永遠に15年前の秘密が守られると坂木。



15年前。

やっと集まった1億円がなくなってしまった。

手術が延期になると由加里は手遅れになると水沢。

坂木は自分の銀行からお金を調達すると言い出し、

周りと揉めていると徳吉が自分がやると。

そして現金強奪は実行された。



徳吉はみんな共犯だから坂木だけに罪を被せる訳にはいかないと。

そこへ平沼がやって来た。

尾崎と小池も到着。


平沼に問い詰めると昔の話だと、

今更どうしろって言うんだと言われ、徳吉は殴った。

倒れた平沼に銃を構える坂木。

平沼はあの時、自分も生きるか死ぬかだった。

ああするしかなかったと。

ずっと坂木たちに謝りたいと思っていたと平沼。

そこへ尾崎が拳銃を構えやって来た。

坂木も尾崎に向かい銃を構える。

徳吉は間に入り、撃たないでくれと頼む。

小池もやって来て銃を構えた。

坂木は平沼に銃を向けた。

安積と結城も到着。

安積は尾崎と小池に銃を下ろすよう言い、

坂木にも銃を下ろすようにと、

そして久米島が一命を取りとめたと伝える。


「お前に引き金を引かせたのは自分の責任だと言ってる。」


すると坂木は自分の米神に銃を当てた。

やっぱり自分が生きていてはダメなんだと。


「坂木、15年前に由加里さんの命を救ったお前が、

今ここで自分の命を捨てるのか?

由加里さんのことを考えるなら、罪を償うんだ。」


そこへ水沢がやって来て、坂木にやめろと言う。


「坂木!! 15年前の事件の時効はもう過ぎた。

でもだからと言って犯した罪が消える訳じゃない。

過去の罪を隠そうとして、人はまた罪を犯します。

坂木、お前が久米島課長を撃ってしまったのもそうだ。

闇に葬ろうとすればするほどその闇は、

いつまでもどこまでも深く続いて行く。

たとえ時効が過ぎても、人は、罪を償わない限り、

新しい一歩は、踏み出せないんだ。」


水沢が15年間、罪を背負わせて苦しめてしまったと、

坂木に謝る。


「みんなで秘密を持ってしまったことが、

この町やみんなの心に、影、落としてしまった。

心から笑ったり、泣いたりすることが、出来なくなっちまった。

みんな、俺のせいだ。」


由加里の手術が成功した後、徳吉は自首したいと言ったそう。

それを事件が明るみになったら由加里が苦しむからと、

水沢が止めたよう。

坂木に謝り、頭を下げる水沢。

坂木は銃を下ろした。



「安積。 お前の言う通りだな。

たとえ、時効は過ぎても、犯した罪は消える訳じゃない。

俺なりに、ケリをつけなきゃいけないんだろうな。」



水沢は由加里の元へ。

ベンチに座っている2人・・・



由加里に全部話したと安積に伝えた水沢。

話を聞いた由加里は驚いてたし、

ショックを隠しきれない様子だったと。

けど笑顔を作って水沢たちに対する気持ちは

変わらないと言ったそう。


「あたしばっかり幸せで、ごめんなさい。」



逆に自分たちが助けられたというか、

励まされたというかと水沢。



安積と真山が話をしながら歩く。

平沼が区議会委員に辞職を出したとのこと。

自分なりに罪を償いたいと言ったそう。

坂木は殺人未遂で起訴されることはなさそうだと。

拳銃不法所持と過失傷害で罪を問われることになるよう。


久米島は来月末に退院出来るとのこと。

ただ押上分署は残るが、安積班は解散だそう。



押上分署ではみんなで片付け。

尾崎はイタリアの大使館に派遣されることになったそう。

安積たちは何処へ行くかまだ決まってないと・・・





終わってしまいました。


事件が無事解決したのは良かったですね。


なんか納得行きませんけど(-_-;)


まぁ、福さまが1クール見れたのでいいです。


けどもっと小池くんの活躍する姿が見たかったな~。


またやってくれるかな?


でも『ハンチョウ7』やったとして、


安積班がこのメンバーとは限らないよね(‐∀‐;)



福士くん、お疲れ様でした。





第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話 第7話

第8話 第9話

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レアル逆転勝ち

2013-03-18 21:31:02 | レアル・マドリード【リーガ】

■ リーガエスパニョーラ 第28節 ■

レアル・マドリード(2位/勝ち点58)
              マジョルカ(12位/勝ち点35)

ホーム、サンティアゴ・ベルナベウ・スタジアムで対戦。


 ディ・マリア、カシージャス  怪我のため招集外。



【出場選手】

GK : ディエゴ・ロペス

DF : セルヒオ・ラモス、コエントラン、バラン、

    アルベロア(46分、ベンゼマ)

MF : モドリッチ、モラタ(46分、エジル)、ペペ、

    カカ(62分、シャビ・アロンソ)、クリスティアーノ・ロナウド

FW : イグアイン



【控え選手】

アダン(GK)、マルセロ、カルバーリョ、シャビ・アロンソ、

エジル、ケディラ、ベンゼマ



【結果】

レアル・マドリード 5-2 マジョルカ



【得点】

0-1  6分  エミリオ・ヌスエ

左サイドのジオバニ・ドス・サントスのクロスからヌスエがシュート。


1-1  15分  イグアイン

モドリッチのスルーパスからペペがエリア内侵入、

折り返されたボールをイグアインが押し込む。


1-2  21分  アレハンドロ・アルファロ

CKからアルファロがシュート。


2-2  52分  クリスティアーノ・ロナウド

エジルのパスをロナウドがヘディングシュート。


3-2  54分  モドリッチ

モドリッチがミドルシュート。


4-2  57分  イグアイン

エジルのラストパスをイグアインがシュート。


5-2  92分  ベンゼマ

イグアインのパスからベンゼマがシュート。



【順位表】 上位5位まで

1 バルセロナ                勝ち点 74

2 レアル・マドリード             勝ち点 61

3 アトレティコ・マドリード            勝ち点 60

4 レアル・ソシエダ              勝ち点 47

5 バレンシア                勝ち点 45



【得点ランキング】 上位5位まで

1 リオネル・メッシ(バルセロナ)                 42

2 クリスティアーノ・ロナウド(レアル・マドリード)       27

3 ラダメル・ファルカオ(アトレティコ・マドリード)       21

4 アルバド・ネグレド(セビージャ)               15

5 ロベルト・ソルダード(バレンシア)              14



【次節・第29節】

3/30   サラゴサ(17位/勝ち点26)

アウェイ、エスタディオ・ラ・ロマレダで対戦。





レアル公式戦7連勝!!


前半はイマイチだったけど、


後半の怒涛の追い上げは凄かった。


モウの交代は当たるなぁ~。


モドリッチのミドルは必見だね。


勝ち続けてバルサにプレッシャーをかけて欲しい。

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インビジブルレイン / 誉田哲也

2013-03-17 22:17:00 | 小説・その他本

   

姫川班が捜査に加わったチンピラ惨殺事件。
暴力団同士の抗争も視野に入れて捜査が進む中、
「犯人は柳井健斗」というタレ込みが入る。
ところが、上層部から奇妙な指示が下った。
捜査線上に柳井の名が浮かんでも、
決して追及してはならない、というのだ。
隠蔽されようとする真実―。
警察組織の壁に玲子はどう立ち向かうのか?
シリーズ中もっとも切なく熱い結末。





姫川シリーズ第4弾!!


やはり長編は読み応えがある。


姫川班としての活躍や今までのグロさはないが、


面白く読めたのではないかと思う。


玲子の心情がまたなんとも・・・


けど一刑事として考えるとダメだろと(‐∀‐;)


牧田がいいキャラだっただけになんか残念だ。


今後、姫川班が捜一に戻れるのか気になる。

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ちはやふる 二十

2013-03-17 21:59:36 | マンガ

   

吉野会大会A級決勝。
長い一日がいま終わろうとし、
強豪らが激突した戦いもついに終焉を迎える。
敗退した新・元クイーンの猪熊・北央の須藤、そして原田先生。
全員が居残り、たった一人の勝者の行方を見定める。
同会ながら勝ち上がった千早と太一はついに公式戦で‐‐
しかも頂上決戦で初対戦!
熱風が舞い、汗が飛ぶ。
息苦しくなるほどの二人の戦いの結末は!?





太一に勝たせてあげたかった・・・


けどこれも太一が東日本予選に出るための結果か!?


千早は修学旅行を選んだけど、


太一が修学旅行を休んでまで予選に参加したと知って上の空・・・


各々の決断が今後どう響くのか。


新は名人にダメ出しされたことでどんな成長を遂げるのか。


益々目が離せなくなってきた。

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金田一少年の事件簿 20周年記念シリーズ 4巻

2013-03-16 22:28:48 | マンガ

   

話題の暗黒イベントにやって来たハジメと美雪。
自分の手足すら見えない世界で、突如発生した殺人事件!
犯人、動機、トリック‥‥。
すべてが暗闇の中に紛れた難事件にハジメが挑む!!
[暗黒城殺人事件]完結!
紺碧の海を思わせる完璧な“青い薔薇”。
それは「地獄の傀儡師」高遠遙一に届けられた挑戦状だった!
新シリーズ[薔薇十字館殺人事件]スタート!!





暗黒城はやっぱり・・・な犯人だった(-_-;)


真っ暗闇で正確に犯人を狙えるかは多少疑問ですがね・・・


そしてまたもや高遠登場!!


いい加減捕まえろよ・・・と思ってしまう。


高遠は今回で最後になるといいなぁ。


本人も終わったら自首するって言ってるし。


まぁ、本心かは分かりませんがね。


しかし途中で切れるとやはり続きが気になるね~。

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信長のシェフ 最終話

2013-03-16 21:40:39 | ドラマ

最終話

『運命の料理対決!

平成に帰れるのか!?』

帝の前で料理対決をすることになったケンと瑶子。
対決の結果によって、
信長と石山本願寺の顕如のどちらか負けた方が、
相手の提示した条件をのむ、という御前試合の内容に、
ケンは「自分が負けたら信長はここで死ぬのか」と戸惑いを見せる。
そんなケンの様子を察した信長は
「負けたときは、この信長がお主を切る」と宣言する。
また、光秀は、戦国時代と400年後を結ぶ道だという
言い伝えについてケンに話す。
月が半分に欠ける晩、つまり御前試合の日に、
その道は開き、それを逃すと次に開くのは10年先になるという。





「いざ参らん! 戦国のキュイジーヌ」


とうとう最終回。


ホントは先週のはずだったんだけど、


WBCの延長で放送が延期に・・・


録画されてなくて焦ったけど延期と判明しホッとしたさ。



ま、そんな話は置いといて、


瑤子との菓子対決は引き分けで終わり。


帝はどっちかを選ぶことは出来なかったよう。


ぶっちゃけると信長、顕如の両方から恩恵を受けてたから。


信長はこの引き分けを狙って対決を申し込んだとのこと。


さすが信長様じゃ。



ケンは光秀から日食にだけ開く黄泉の祠の伝承を聞き、


平成に帰るならその時だけだと。


日食と対決が同日で、


対決が終わったら瑤子と祠に行ったけど、


瑤子だけを行かすケン。


瑤子のことは思い出したけど他のことは未だ思い出せず・・・


夏や信長とまだ一緒にいたいし、


やらなければならないことがあると。


ケンは夏の元へ。



瑤子だけ帰ったのかと思いきや、


何やら瑤子も戦国に残ったようで・・・


瑤子は戦国に残ってどうするんだろう?


顕如に捨てられたのに、どこに行くんだ?


セクハラ顕如に縋るのか!?



光秀はケンが平成に帰らなかったことにご立腹。


折角帰り方教えたのにと。


けど本音は信長がケンばかりを可愛がるのが


気に入らないようで・・・「面白くないのぉ~。」と。


それで本能寺の変か?(笑)



続きを作りそうな感じの終わり方だったね。


1週間余分に待ったのに、ちょっと消化不良で残念。


けど全体的には面白く見れたと思う。


ミッチーの信長良かったし、玉ちゃんも頑張った!!


けどやっぱりあの後のことが気になるわ(笑)





第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話 第7話

第8話(最終章)

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CL準々決勝組み合わせ決定!!

2013-03-15 23:17:59 | レアル・マドリード【CL・国王杯他】

CL準々決勝の組み合わせ抽選会が行われ、


対戦相手が決定!!


第1戦は4/2・3、第2戦は4/9・10に行われる。



【準々決勝】

マラガ(スペイン) vs ドルトムント(ドイツ)

レアル・マドリード(スペイン) vs ガラタサライ(トルコ)

パリ・サンジェルマン(フランス) vs バルセロナ(スペイン)

バイエルン(ドイツ) vs ユベントス(イタリア)



準決勝の組み合わせ抽選会は4/12、


第1戦は4/23・24、第2戦は4/30・5/1。


決勝は5/25、イングランドのウェンブリー・スタジアムで開催予定。





レアルはガラタサライとの対戦!!


頑張って~(*・ω・)ノ


バイエルンとユーベが潰し合いか・・・


どの試合も何が起こるか分からないね!!

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最高の離婚 第10話

2013-03-15 22:56:57 | ドラマ

第10話

『あなたがその子の父親になればいいんじゃない?』





灯里から妊娠の話を聞かされた光生は結夏に電話をかけた。


上原家でのことがあり、気まずい雰囲気の中、

結夏は灯里と光生がうまくいけばいいと思ってると言う。

そこで光生は灯里が妊娠したことを話すが、

「そうですか・・・」と結夏。

どうするんだろうとか言う光生に、結夏は自分は関係ないと。


「あなたがその子の父親になればいいんじゃない?

それが一番丸く収まるんじゃないのかな?

責任っていうか、面倒見てあげるべきなんじゃないの?

そうだよ。

父親になれば、あなたも少しは変わるんじゃないのかな?」


「どういうつもりで言ってんだよ!

俺は君が子供が欲しいって言った時に、いらないって言って。

俺、言ったから、おれで結夏に悲しい思いさせて、凄く。

そのこと、その時、その後、今でも凄く後悔してて。

でも、言ったことはその時の気持ちだったし、

何もいい加減に言ったことじゃなかったし。

それを、それをさ、今、紺野さんに子供が出来ました。

そうですかって、俺父親になる訳?

そんなことしたら、結夏に嘘ついてたことになるだけでしょ。

結夏のこと傷つけるだけでしょ。

意味分かんないよ。 なんなんだよ。

俺のこと、そういう風に思ってた訳?

そういう目で見てた訳?

もう。 なんでこんな時に、

こんな傷つけ合うようなこと言わなきゃいけないんだよ。

俺は結夏のことが気になって電話しただけなのに。」


「迷惑。 もうかけてこないで。」


電話を切られた光生は、もう一度かけるが、

結夏は電源を切ってしまったようで繋がらなかった。



翌日、就活中の結夏は街中でスカウトされる。

どうやらAVのようで・・・

断ったけどちょっと興味が出てしまう。



一方、光生は諒に連絡をしてみる。

諒は懲りずに合コン中。

カラオケ店に呼び出されたが、話の出来る状態ではない。

灯里ともう寝たのかと聞く諒。

自分から灯里を奪ったと言い、光生に殺意があると。

光生もたった今殺意が湧いたと言い、

マラカスとタンバリンで叩き合い、そのまま取っ組み合いに・・・



結局、話も出来ずに帰る光生は、

帰り道、灯里と遭遇し、家に呼んだ。


「嘘つかない人といると、ほっとする。」


真面目で嘘がない人と一緒にいると、

素のまんまでいれると灯里。

そして子供を産むと言った。


「私、母親になりたいの。

それが私にとって嘘のない生き方なの。」



翌日、光生は諒の大学へ。

そこで千尋と偶然会い、諒のことを聞くと入院してると知る。

酔っ払って3階の窓から落ちたらしい。



光生が病院へ行くと、ナースや女性に囲まれてる諒が。

呆れて帰ろうとした光生に気づいた諒は追いかける。

なんでこんなことになったのか聞く光生に、

酔ってて覚えてないと言う。

諒の態度に苛立ちを隠せない光生は、

我慢出来ずに言った。


「あなた、子供がいるんですよ!!

彼女のお腹に、あなたの子供がいるんですよ!!」


それを聞いた諒は驚いたが、

涙を浮かべ光生にお礼を言い、駆け出した。



諒は灯里の元へ。

諒が来たことで全てを悟った灯里。

写真が見たいと言う諒だったが・・・


「この2ヶ月、自分が外で何してたか分かってるでしょ?

そしたら自分の子供だなんて言えないよね。

そんな資格ないよね。

こっちのことは忘れて、

またさ、色んな女の人と付き合っていけばいいじゃない。

すぐに忘れられるよ。 簡単に。」


灯里に突き放されるが、必死に縋りつく諒。


「ごめんなさい。 灯里さん。

俺、その子の父親になりたいです。

お父さんと呼ばれたいです。

3人で生きたいです。

ごめんなさい。

この家族に入れて下さい。」


泣きながら訴える諒。

灯里は諒の手を振り解き、別の部屋へ逃げ込んだ。

そして一言呟く。


「めんどくさい。」



屋台で光生と飲む諒。

取り敢えず灯里の連絡待ちらしい。



諒からの留守電を聞く光生。

その後、灯里から連絡があったようで、

やり直すことになったとのこと。

今度こそ結婚に向けてとのことで、

今夜結夏も入れて4人で食事しましょうと。



亜以子の店に光生と灯里が先に着いたようで、

先に乾杯をしようと灯里。

光生はほっとしたと、

また諒に対して愛情を持てるようになってと言うが・・・


「私、愛情ないですよ。

今は彼のこと、愛してないです。

愛情はないけど、結婚するんです。」


子供がいるから、現実的な選択をしただけだと。

いつか浮気するかもと思ってるとも。

人は変われない。

けど今度は上手くやると灯里。

何故こんな話を自分に聞かせたのかと光生。


「今は彼のことより、光生くんの方がちょっと好きだからかな?

10年前の仕返し。」


笑って言う灯里。


諒がやって来て、食事が始まる。

嬉しそうな諒に、光生は自分の隣が空いてるので寂しい。

結夏にはメールで連絡したが来なかったよう。



結夏に亜以子からメールが届く。

息子がいる河口湖に移ることになったとの報告だった。

落ち込んだ結夏を見た友達が飲みに誘う。

するとそこにAVのスカウトマンがいた。

どうやら友達が呼んだよう。



その夜、寂しくて眠れない光生は結夏に電話。

結夏は女優になろうと思ってると。

光生に騙されてるんじゃないのと言われ、

「そう思ってれば」と言い電話を切る結夏。


独りきりの部屋で光生はいない結夏に話しかける。

その時、また誘いの電話がかかって来た。



待ち合わせ場所に行くと、今日は野球じゃないと言われ、

連れて行かれたところにはアイドルが。

会いに行けるアイドル?

周りのノリに唖然としてた光生だが、

最後にはみんなと一緒にノリノリになってしまった。





まさかの結婚!!


灯里は産むにしてもシングルマザーやると思ったのに・・・


けどあんな理由で既に愛もないのに結婚しても、


子供が可哀想だと思うんですけど。


必死な諒に心打たれてとかの方がマシだった。


にしても、灯里と諒の温度差がありすぎて、


諒がちょっと可哀想になったよ(‐∀‐;)


今回は内容もEDもイマイチだったなぁ・・・





第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話 第7話

第8話 第9話

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サキ 第10話

2013-03-14 00:06:38 | ドラマ

第10話

『母を殺した最後の男』





叫びながら走った須藤が辿り着いたのはサキのマンション。

インターホンを押し続け・・・

サキが出てインターホン越しに話す。

須藤はどういうつもりだと、自分が一体何をしたんだと凄い剣幕。


「言ったでしょ。

私の母は5人の男に殺されたって。」


「えっ? その中に・・・俺が入ってんのか?

いつだ? いつなんだ?

勘違いじゃないのか?

俺はそんな覚えはないぞ!」


「そうね。 あなたはそうでしょうね。

み~んな忘れてるって言ったでしょ。

やった方は記憶にない。

でも、やられた方は忘れない。

決して。 見てるわね。

あなたの大事な家族が壊れて行くの。」


「壊れる?」


「ええ、そう。 音を立ててね。」



直美が隼人に母親は心不全で亡くなったんだよね?と、

当時の母親に何か変わった様子はなかったかと聞く。

なかったと思うと隼人。


「5人の男に殺された。

そしてサキさんと関わりのあった3人が自殺、殺人未遂。

普通に考えれば3人は

復讐のターゲットだったということですよね。」


「う~ん・・・ってことは野村先生と中川肇と本田典史は、

新田のお母さんと接点があったってことだよね?」


「3人と新田のお母さんの関係をあたってみますか。」


「そうだね。 新田も辛いと思うけど。」


「いえ。 これ以上犠牲者を出す訳にはいきません。」




家に戻った須藤は恵に病院を休むと言う。

そしてアラスカにオーロラを見に行こうと。



ポストを開けたサキは、

和繁が入れた差し入れを見る。

そこには指輪が入っていた。


『風邪 大丈夫ですか?

指輪はオレからのサプライズです。

早く元気になってください。 和繁』



翌日、サキの職場を訪ねる和繁。

父親がサキのマンションから出て来たのを見たと。

どういうことなのかずっと考えていたと言う。

風邪引いてると言ったら色々届けてくれるって、

上司だから断らない方がいいかと思ったとサキ。


「あっ、あなたがチャイムを押してた時、

お父さんも見てたのよ。

リビングのモニターから。

私その時思ったんだけど・・・

普段は病院の理事長として毅然としているし、

いい夫、いい父親なのにやっぱり・・・男なんだな~って。

つまり理事長にとって私は息子の相手じゃなくて、

そういう目で見られてたってことになるんだけど・・・

でも、今思うと思い当たることもあるかも。」


「何?」


「髭」


「お髭ない方が素敵かもって言ったら翌日剃ってた。

お父さん、私の部屋にまで来て言いたかったことはね・・・

あなたとの縁を切って欲しいってことだったわ。」



岩城は野村の事務所、直美は中川の会社、

隼人は道子のところへ話を聞きに行ったが、

何も情報は得られなかった。



家に戻った和繁はいきなり須藤の顔を殴り、

家を出て行くと宣言!!

昨日サキの家に行ったのを見たと。

須藤は誤解だ、やましい気持ちなんてない、

理由があったと言う。


「俺と縁を切れって言いに

わざわざ家に上がり込んだって言うのか?

俺をダシにしてんだろ?

自分がサキさんを好きだからって。

普通、息子をダシになんてするか?

いくら2人っきりになりたいからって。」


誤解させたくなかったから黙っていたと言う須藤に、

全うな理由だったら自分には言えなくても、

恵には言えるんじゃないかと和繁。

イヤリングはサキのなのかと恵。


「嵌められたんだ。

全部あいつが仕組んだ罠なんだ。

あいつはうちを壊そうとしているんだよ。」


「うちを壊してなんの得があるの?

サキさんにどんな理由があるっていうの?

サキさんは和繁が・・・

あなたの息子が好きになった人なのよ?

分かってるの?」


髭を剃ったのもサキに髭がない方がいいって言われたから

剃ったんだろと和繁。

それを聞いた恵は家を飛び出す。

和繁も「さよなら」と言い去って行く。



恵はサキのマンションに。

須藤と同じようにインターホンを連打!!

サキはドアを開ける。


「嘘つき!! 信じてたのに!!

なんで、どうして私を騙したの?

あのパールのイヤリングだってあなたのなんでしょ?

許せない、絶対に許さない!!」


そう言いながらサキの首を絞める恵。

サキは恵を飛ばす。

恵はキッチンの包丁を目にし包丁を取り突きつける。

勘違いしないでとサキ。

須藤のことはなんとも思ってないと言う。


「思い出して。

あなたを一番幸せに出来るのは誰?

何が一番の幸せ? よ~く考えて。

あなたなら分かるでしょ?

自分自身の人生なんだから。」



翌朝、恵のために朝食を作ったサキは食べようと言う。


「おかしな話かもしれないけど・・・

やっぱり私は・・・あなたに会えて良かったって思ってる。」


須藤のことは気持ち悪くなったと。

元気を取り戻し、サキの作った朝食を食べる恵。



須藤が家へ帰宅。

オーロラを見に行く旅行のパンフレットを持って帰って来た。

テーブルの上に封筒があることに気づき、

中を見ると恵の署名入り離婚届が・・・



隼人は直美、岩城と飲みに。

どんな母親だったのかと直美に聞かれ、

どこにでもいる普通の優しい母親だったと。

庭でダイヤモンドリリーって花を育てていたと言う。

調べていたら花言葉が出て来たと。

「なんだったの?」と直美。


「また会う日を楽しみに。

きっと姉ちゃんのことだったんだなって・・・

俺には言わなかったけど、

多分会いたかったんじゃないかなって。」


「会ったんじゃないかな?

サキさん、現場にいたのかも。

だから殺されたって言ったんじゃないのかな。」


直美は隼人に2007年2月28日は

何をしてたのかと聞く。

バイト先で連絡を受けたと隼人。

もう一度、明美が搬送された病院へ行き確認しようと直美。



ワインショップでワインを2本受け取るサキ。

89年は何かの記念日なのかと聞かれ、

ある家族が生まれた日だとサキ。

もう1本はビンテージもの。

その時、和繁が店に現れ、サキが来てくれてることに喜ぶ。


和繁はサキに家を出たことを報告。

そして須藤と縁も切ると。


「だから・・・もう何も気にしなくていいんです。

俺と、もう一度ちゃんとやり直してもらえませんか?」


「恵さんがね、いつもあなたのこと褒めてた。

和くんは優しくて素直でいい子だって。

でもね、私に言わせると・・・ただのバカなのよ。」


そして和繁にもらった指輪を返し、笑顔で帰って行く。



病院へ行った隼人と岩城。

運ばれた時、女性が一緒だったか聞くが記録は残っていないと。

死因にも不審な点はないと言われるが・・・


「結果的に死を早めた原因もないと思いますよ。

過去に大きな手術でもしてない限りは。」


病院から出た2人。

隼人は岩城に先に帰っていてと言い、

ベンチに座って病気の検索をする。


『心室中隔欠損症 移植手術』


検索結果を見てパソコンを閉じた隼人。



直美は祐樹に会う。

2007年2月28日は自分の結婚式で、

野村といたと祐樹。

そして野村が遅れて来た話を聞いた直美は、

どうして遅れたのかと。

家で仕事をしなきゃならないとかそんなことだったと祐樹。

そしてサキにも同じこと聞かれたと言う。



須藤は誰もいなくなった家で酒を飲んでいた。



編集部では3人の当日の行動を地図に書き込む。

みんな、明美が倒れた場所に近いところにいた。


「直美さん、母が倒れた場所に行って来ました。

思ったんですけど、あそこで倒れたら

普通は港南総合病院に運ばれますよね?

じゃあ、なんで港区の病院に運ばれたんだろうって。」



家族写真に目が行った須藤昔を思い出す。

須藤は家族写真を破った。

そして家の中を滅茶苦茶にする。



サキは中川が退院した後に、

港南総合病院に移ったんだよねと隼人に聞く直美。

隼人は5人の男に殺されたってことを、

港南総合病院の理事長に話したみたいだと言う。


「なんでそんなわざわざ自分の首を絞めるようなこと。

あえてそう言ったってこと?

それって・・・宣戦布告。

その理事長、4人目のターゲットかも。」



その頃、冷蔵庫から肉を取り出し、

塩コショウしているサキ。



須藤は家の中に灯油を撒く。

自分の口にも含み撒き散らした。

そしてマッチを擦って下へ・・・

炎は家中に燃え広がっていく。



サキは肉を焼き、食べ、

89年のワインを注ぎ、飲む。

留守電が入ってるのを見て聞くと・・・


「姉ちゃん・・・姉ちゃんは・・・

姉ちゃんは知ってたんだね・・・

俺が・・・母さんを・・・母さんを殺したこと。」


サキは本棚の本の背後に隠していた小瓶を取り出す。

1987年のワインの横に小瓶を置いた。





須藤夫妻にまた笑わせてもらったわ~ヾ(>ε<)


面白すぎるでしょ!!


サキの家に乗り込み、インターホン連打って!!


恵に至っては、あっさりまた洗脳されたし(笑)


須藤は不自然に壊れすぎ。


恵とだっていわくつきの再婚なんだから、


また再婚しようって思うんじゃないのか?


サキになびくぐらいなんだからさ。



編集部は最早記者ではなく探偵だね(‐∀‐;)


直美の推理が若干無理矢理だけど。



そしてサキ!!


とうとう4枚目の肉が腹の中へ~(゜▽゜*)


しかし随分フレッシュな肉だったね・・・(‐∀‐;)


絶対新しくなってる。



予告では5枚目の肉のターゲット?


隼人と毒入りワインさあどっち!!(笑)


あれはホントに毒なのか否か。


隼人は毒入りワインで殺し、5枚目は自分?


いやいやまさか!!


マイヤーサキは死なないでしょう。・・・多分。


取り敢えず早く復讐の理由が知りたい。





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コメント (2)
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