世界を自分の色で支配しようとする異形の天才芸術家、黒形上赤四郎。
父でもある男との二度の対決を経て、
影は幼少期の忌まわしい事件と血の因縁を知らされる。
家系を調べると、一族には陰惨な過去がつきまとっていた。
そんな中、黒形上が遺した呪いの原型を使い、
世界の破滅を企む崇拝者がまた現れる。
黒形上の出現を予想した影たちは、惨事を防ぐべく動き出すが…。
父と息子の闘いの行方は!?
シリーズ最高潮の第3弾。
美術調律者シリーズ第3弾。
形上家の家系の一部?が明らかになった。
けどまだまだ分からないことも・・・
影と父の対決の決着はまだつきそうにない。
今回はグロさが抑え気味だったけど、
遂にチームから犠牲者が!!
影の理解者だったのに何故殺しちゃったんだー!!
そんな身近なところから犠牲者出さなくても・・・(T-T)
更に影が心配になる。
本性を現したゴンザレスは様式・死神<モード・ミキストリ>を発動!
対する一歩も必殺のデンプシー・ロールを解禁し真っ向勝負を挑む!!
しかし、その切り札さえも、ゴンザレスには通用しなかった!!
万策尽きたかと思われた一歩だが、鴨川からの一声に覚悟を決め、
超至近距離での危険な打ち合いを開始する‥‥!!
結果まで分かるかと思ったのに、
巻末に訳分かんない話が・・・(‐∀‐;)
それいる?
試合はいつも通り(笑)
やられまくってたけど巻き返してきてって感じね。
いい加減飽きてきたよ(-_-;)
自らの作品を呪物と化し、人々を襲った異端の芸術家・黒形上赤四郎。
青年画家・影と幼馴染みの光、明兄妹はかろうじてその悪意を退けたが、
また新たに不穏な情報がもたらされる。
“黒い楕円”をモチーフとした黒形上の回顧展が開催されるというのだ。
観客への影響を懸念する影たちだったが、
新たな悪夢はより巧妙な形で日常の中にまで仕掛けられていた…。
美術調律者シリーズ第2弾。
前作に続きグロイ。
あの父親倒せるのか?と疑問に思ってしまう(‐∀‐;)
悪?呪い?強すぎでしょ。
影は大丈夫なのかなぁ・・・
チーム美島には頑張ってもらわないと!!
FILE10(最終回)
『最終回シリーズ最大の難事件モモタロウの謎今夜完結!
黒幕の正体は?』
東京、埼玉、千葉で「モモタロウ」の刻印をされた遺体が見つかる。
捜査会議で今後の方針が話し合われる中、
ブラック企業の経営者・小金井(長谷川公彦)の遺体が発見される。
青山(志田未来)のプロファイリングによると、
犯人は正義を遂行する自分らを社会にアピールしたいと思う一方、
自殺願望もあるらしい。
赤城(藤原竜也)は、犯人らが「陰陽五行説」に基づき
名前のどこかに土、水、火、金、木が付く人物を
順番に殺害していることを解き明かし、
小金井の次は「木」が付く名前と予想する。
赤城は百合根(岡田将生)が次の標的と考え、
組織の一員だった三枝(渡部篤郎)にその旨を伝えるが、
「不正解」とメッセージが返ってくる。
その直後、警視庁科学特捜班(ST)と一緒に
捜査をしていた埼玉県警の警部補・関本(葛山信吾)が連れ去られる。
赤城は捜査を進めながら、「関本」が「木」だとすれば、
次は「土」の付く自分ではないかと考える。
その頃、百合根は単身、三枝を訪ねていた。
そうとは知らず赤城が百合根に電話をかけると、
電話の向こうで銃声が響き、百合根との会話が途絶えてしまう。
三枝さん、何かあると思ってたけど、
いい方の裏切りで良かったよ。
潜入捜査だったなんてね~。
事件は15年前の殺人事件が発端で、
元警察官が殺人犯への復讐のために
正義の鉄槌を下していたとのこと。
その復讐が始まりで歯止めがきかなくなりずっと続けてたと。
まぁ、正義でもなんでもないですけどね。
百合根の言う通りただの人殺しです。
事件は解決したけど微妙な終わり方。
続きは映画でってやめてって何度も言ってるのに!!
見る気なくすんだよね(-_-;)
面白かっただけに残念だ。
まぁ気が向いたら見ます。
ST 警視庁化学特捜班
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■ CLグループステージ
グループB 第1節 ■
レアル・マドリード(スペイン)
FCバーゼル(スイス)
ホーム、サンティアゴ・ベルナベウ・スタジアムで対戦。 カルバハル、ケディラ、ヘセ 負傷中。
【出場選手】
GK : カシージャス
DF : セルヒオ・ラモス(66分、バラン)、ペペ、マルセロ、ナチョ
MF : モドリッチ(74分、イジャラメンディ)、クロース、ハメス・ロドリゲス
FW : ベンゼマ(82分、ハビエル・エルナンデス)、
ベイル、クリスティアーノ・ロナウド
【控え選手】
ケイラー・ナバス(GK)、バラン、コエントラン、アルベロア、
イスコ、イジャラメンディ、ハビエル・エルナンデス
【結果】
レアル・マドリード 5-1 バーゼル
【得点】
1-0 14分 OG
2-0 30分 ベイル
左サイドから抜け出したベイルがループシュート。
3-0 31分 クリスティアーノ・ロナウド
ベイルのクロスにロナウドが合わせる。
4-0 36分 ハメス・ロドリゲス
こぼれ球をハメス・ロドリゲスが押し込む。
4-1 38分 ゴンザレス
5-1 79分 ベンゼマ
ベンゼマが左足でシュート。
【グループB 順位表】
1 レアル・マドリード(スペイン) 勝ち点 3
2 リヴァプール(イングランド) 勝ち点 3
3 PFCルドゴレッツ・ラズグラド(ブルガリア) 勝ち点 0
4 FCバーゼル(スイス) 勝ち点 0
【次節 第2節】
10/1 PFCルドゴレッツ・ラズグラド(3位/勝ち点0)
アウェイで対戦。
リーガの鬱憤を晴らすような勝利!!
取り敢えず勝ててホッとしたよ・・・
リーガでの悪い流れがあるからどうなることかと思った。
これでリーガでも弾みがつけばいいのにな。
教会から依頼された『3つの仕事』を片付ける中で、
少女は愛の所在とその意味を識っていく――…。
1巻では嫁?って感じだったけど2巻は嫁感アップ!!
とは言うもののまだまだ嫁ポジションには遠いかなぁ。
謎だったこ部分も判明したりと面白さも増した。
ラスボス感漂うキャラが登場し今後の展開が楽しみ。
しかしラストでチセがあんなことになっちゃって・・・
そこで終わるのか!?続くのか!?みたいな。
早く次巻が読みたい。
限定版は悩んだ末にやめた。
■ リーガエスパニョーラ 第3節 ■
レアル・マドリード(10位/勝ち点3)
アトレティコ・マドリード(6位/勝ち点4)
ホーム、サンティアゴ・ベルナベウ・スタジアムで対戦。 カルバハル、ケディラ、ヘセ 負傷中。
【出場選手】
GK : カシージャス
DF : セルヒオ・ラモス、ペペ、コエントラン、アルベロア(77分、バラン)
MF : モドリッチ、クロース、ハメス・ロドリゲス
FW : ベンゼマ(64分、ハビエル・エルナンデス)、
ベイル(72分、イスコ)、クリスティアーノ・ロナウド
【控え選手】
ケイラー・ナバス(GK)、バラン、マルセロ、ナチョ、
イスコ、イジャラメンディ、ハビエル・エルナンデス
【結果】
レアル・マドリード 1-2 アトレティコ・マドリード
【得点】
0-1 10分 チアゴ
1-1 26分 クリスティアーノ・ロナウド(PK)
1-2 76分 アルダ
【順位表】 上位5位まで+レアル(暫定)
1 バルセロナ 勝ち点 9
2 アトレティコ・マドリード 勝ち点 7
3 セルタ 勝ち点 5
4 バレンシア 勝ち点 4
5 セビージャ 勝ち点 4
5 グラナダ 勝ち点 4
13 レアル・マドリード 勝ち点 3
【次節 第4節】
9/20 ラ・コルーニャ(17位/勝ち点1)
アウェイ、エスタディオ・リアソルで対戦。
なんだろう・・・
勝てる気しなくなってきた。
中盤の抜けた穴が大きすぎてカバーしきれてない。
なんとか立て直してもらいたい。
それにしてもカード出まくった試合だったな(-_-;)
レアルには関係ないけど、
香川がドルトムント復帰戦で先制ゴールに絡み、
1ゴール決めたことが嬉しい!!ヾ(≧∇≦*)〃
頑張れ香川!!
Neo.08 『薔薇十字館殺人事件』
宿敵である天才犯罪プロデューサー・高遠(成宮寛貴)に
呼び出された一(山田涼介)は、意外なことを打ち明けられる。
高遠は、幻の青バラの栽培に成功したローゼンクロイツと
名乗る人物から完成披露会への招待状を受け取った。
それには、招待客の中に高遠のきょうだいが含まれていて、
高遠がその人物の死を目撃することになると記されていたというのだ。
高遠には、母親違いの年下のきょうだいがいるが、
人物像はおろか、妹か弟かさえも分からなかった。
高遠は一に、自分のきょうだいが誰なのかを突き止め、
その人物を守ってほしいと頼む。
一は、ある交換条件を提示し、その依頼を受ける。
そして、一は美雪(川口春奈)と高遠と共に
青バラの完成披露会の会場を訪れる。
そこには高遠のほかに、フラワーアーティスト・八重姫(野波麻帆)、
織物師・みるく(久世星佳)、会社社長・祭沢(中村靖日)、
詩人・ジゼル(藤井美菜)、写真家・佐久羅(須賀貴匡)ら、
いずれもバラに関わる仕事を持つ人々がいた。
なぜか真壁(浅利陽介)も招待されていた。
そんな中、招待客の一人が、
敷き詰められたバラの上で遺体となって発見される。
やはり原作通りやるのは無理だったか・・・(-_-;)
それにしても真壁はいらないでしょ。
しかも怪しげな立ち位置になってるし。
おかしいから!!
金田一と高遠は現場荒らしすぎ(笑)
色んな物を素手で触りすぎ。
で、なんで館にガラスカッターなんてあるの?
今回も突っ込みどころ多かったなぁ~。
そんな金田一も来週最終回。
寂しいねぇ。
香港九龍財宝殺人事件
獄門塾殺人事件
Neo.01(第1話) Neo.02(第2話) Neo.03(第3話)
Neo.04(第4話) Neo.05(第5話) Neo.06(第6話)
Neo.07(第7話)
渚の母が暮らす施設を訪れたマキは、
亡くなった渚の祖父と渚の母との間に確執があったことを知る。
そんな矢先、亡くなっているはずの渚の祖父を名乗る老紳士が現れ、
ひどく動揺する渚。
老紳士の目的、そして渚の祖父とは一体…!?
相容れない生き方をする男女の奇想天外な同居生活を描く、
食ライフラブコメディ第9巻!
偽じいちゃんがなかなかのキャラだったなぁ(笑)
料理は相変わらず美味しそうだったけど、
自分で作る気にはなれないかも・・・
ぶっちゃけめんどくさい(‐∀‐;)
勿論、出されれば食べるけどね。
3年生になった爽子たち。
だいすきな人と近くにいられるのか、それとも離れてしまうのか。
自分の未来と待ち受ける現実に悩みながらも、
少しずつ答えを出していくのですが…。
龍ーーーーーっ!! (>艸<*)
良かった・・・ホント良かったよ。
龍の想いがやっと報われて嬉しい♪
それにしても進路話が長くてちょっと飽きた(‐∀‐;)
進路と恋愛を絡めすぎてて共感出来ない。
そこは別物だよ!!
早く決着つけて欲しいなぁ・・・