■ CL グループステージ第5節 グループF ■
スポルティング・ヒホン(ポルトガル) レアル・マドリード(スペイン)
アウェイ、エスタディオ・ジョゼ・アルヴァラデで対戦。
【出場選手】
GK : ケイラー・ナバス
DF : バラン、セルヒオ・ラモス、マルセロ(71分、コエントラン)、カルバハル
MF : ルーカス・バスケス、コバチッチ、モドリッチ、ベイル(58分、アセンシオ)
FW : クリスティアーノ・ロナウド、イスコ(67分、ベンゼマ)
【控え選手】
キコ(GK)、ダニーロ、コエントラン、ナチョ、アセンシオ、
ハメス・ロドリゲス、ベンゼマ
【結果】
スポルティング・ヒホン 1-2 レアル・マドリード
【得点】
0-1 29分 バラン
1-1 80分 アドリアン・シウヴァ
1-2 87分 ベンゼマ
【順位表 グループF】
1 ドルトムント(ドイツ) 勝ち点 13
2 レアル・マドリード(スペイン) 勝ち点 11
3 スポルティングCP(ポルトガル) 勝ち点 3
4 レジア・ワルシャワ(ポーランド) 勝ち点 1
【次節・最終節 グループF】
12/7 ドルトムント(ドイツ)
ホーム、ベルナベウで対戦。
決勝トーナメント進出決定は嬉しいが、
不安要素はベイルが負傷交代したことだな。
クラシコ前に痛い。
毎年毎年、怪我人多すぎる気がするんだよな~。
ギリシャのラフプレーにより負傷した大石。
しかし、日の丸を背負っている意地を見せ、第一試合を見事勝利で飾った。
第二試合、遠野・切原ペアは序盤、
遠野の得意技「処刑」によってギリシャを圧倒するが……!?
もうなんて言っていいのか分からなくなってきた。
テニスじゃなくなったのはだいぶ前からだったけど、
毎回こんな血まみれ試合?にしなくても・・・ねえ?
ギリシャ戦は意外とサックリ終わった。
次は真田と幸村のダブルスのよう。
普通の試合を描いてくれれば楽しめるんだけど、
そうならないのがこのマンガなんだよな。
惰性で読んでるのも辛くなってきた。
朝、地震で目が覚めた。
強い揺れとともに久々に携帯鳴った。
やっぱあの音ビックリするわ(-_-;)
かなり長い揺れだった。
しかも今日1日、頻繁に揺れてる。
や~、今日有休取ってて良かった。
電車も止まったしね。
嵐のライブの日じゃなくて良かった。
危うく行けなくなるとこだったかも。
みなさんのところは揺れ、大丈夫だった?
気を付けてね。
■ リーガエスパニョーラ 第12節 ■
アトレティコ・マドリード レアル・マドリード
アウェイ、エスタディオ・ビセンテ・カルデロンで対戦。
【出場選手】
GK : ケイラー・ナバス
DF : マルセロ、バラン、カルバハル、ナチョ
MF : コバチッチ、モドリッチ、イスコ
FW : ベイル、ルーカス・バスケス(86分、アセンシオ)、
クリスティアーノ・ロナウド(83分、ハメス・ロドリゲス)
【控え選手】
キコ(GK)、セルヒオ・ラモス、コエントラン、ダニーロ、アセンシオ、
ハメス・ロドリゲス、ベンゼマ
【結果】
アトレティコ・マドリード 0-3 レアル・マドリード
【得点】
0-1 23分 クリスティアーノ・ロナウド
0-2 71分 クリスティアーノ・ロナウド(PK)
0-3 77分 クリスティアーノ・ロナウド
【順位表】
1 レアル・マドリード 勝ち点 30
2 バルセロナ 勝ち点 26
3 セビージャ 勝ち点 24
4 ビジャレアル 勝ち点 22
5 レアル・ソシエダ 勝ち点 22
【次節・第13節】
11/19 スポルティング・ヒホン
ホーム、ベルナベウで対戦。
ダービーで勝利~。
ロナウドのハットトリック!!
凄い。
ゴール後のドヤ顔も凄い(笑)
絵になるな。
行って来ました!!
朝4時半起きで始発の新幹線に乗り、8時半頃会場到着。
既にグッズ販売に長蛇の列。
取り敢えず最後尾に並んだけど、前にどのくらいいるのかも分からなかった。
並んで・・・並んで・・・並んで・・・
グッズを買い終わったのは3時間後だったよ(-∀-;)
東京はちょっと暑かった。
さて11月20日(日)東京公演2日目。
席はアリーナのはじっこ。
ステージは若干見にくかったけどトロッコの通り道のところだったから、
思いのほか嵐さんを近くで見れました。
最高でしたよ!!(≧▽≦)
ライブの中身は詳しくは書かないけど、
MCでニノの無音で全力のPPAPをライブ衣装のままやったのに笑った。
前日『しやがれ』でニノ太郎がネットニュースになってたって翔くんが。
それで「やってよ」って言われたニノが快諾。
音は勿論ないから無音。
面白かったわ~。
昨日は無音だったけど、今日のライブではどうだったのかな?
この話題は昨日だけのものだったのか、
それとも今日は音が用意されていたのか・・・
そんなこんなであっという間の3時間。
楽しかったです♪
今日は物凄い寒かった!!
けど明日は暖かいようです。
気温の変化についていけない。
それはそうと明日遂に嵐のコンサートです♪
まさか当たるとは思ってなかったから驚きでしたよ。
めっちゃ早起きしなければ。
楽しみで眠れなそうだけど早く寝ないとね~。
仙台から東京へ。
朝出て行く時は寒いけど、東京着いたら・・・
何着ていいか分からん(-_-;)
いや、もう雨さえ降らなきゃいいか。
ドキドキワクワクですね( *´艸`)
ノンフィクションです! 驚くべきことに全部本当です!
世界最強の将棋棋士の真実の日常です。
巻末にはぬいぐるみと渡辺夫妻の奇跡の対談も収録。
渡辺明、棋士人生唯一の涙とは?
第1巻は即日重版の話題作!
将棋ファンにも、そうでない人にも、待望の第2巻です!!
ぬいの話題が多かった巻。
渡辺竜王のぬいへの愛は凄い!!
巻末にはぬいとの対談まである。
棋士の時の竜王と日常の竜王のギャップが・・・
ギャップ萌え?(笑)
早く3巻読みたいけど発売までにはかなり空く。
待ち遠しい限りです。
父親が多額の借金を残して亡くなった。
神田六彦はその肩代わりとして殺されかけるが、
突如として現れた夏目と名乗る女によって、
彼女の経営する店で働くことを条件に命を救われる。
しかし、そうして足を踏み入れたアレクサンドリアは、
殺し屋を始めとする反社会的な人間だけが利用する言わば犯罪者書館。
常識も法律も通用しないその点では、
シャーロック・ホームズを名乗る殺人鬼によって、
次々と常連達が消され始めていた。
犯罪者のための図書館でもあり書店でもあるという
面白そうな設定だったから読んでみた。
思ったより軽めでサクサク読めて意外と面白かった。
なのに!!
あのオチはちょっと・・・
もう少しどうにかならなかったのかな~?
途中までは面白かったのになんか残念。
将棋棋士は人類の代表! 将棋を指して生活している。
懸命に勉強し、年に50局くらい戦い、勝てば笑い、負ければ自分のせい。
勝ち負けだけに支配された世界。
それはまるで人生の縮図だ。
棋士は、どんな人たちなんだろう? 何を食べて、何時間寝ているんだろう?
勝負師でも無頼でもない、リアルな将棋棋士の毎日を棋士の妻が漫画にしました。
ノンフィクションです!
面白すぎた!!
まさか竜王がこんなに面白いとは!!
殺虫剤の逆噴射に笑い転げたが、
1番ツボだったのは
「スープにサイバイマンみたいなのが入ってるんだけど」だな。
吹いたわ。
早く続き読もう。
第6話
『温泉一泊旅行にまつわるエトセトラ』
みくり(新垣結衣)と津崎(星野源)は百合(石田ゆり子)の計らいで、
新婚旅行として温泉地へ行くことになった。
女性と同じ部屋で寝た経験がない津崎は先行きに不安を覚えるが、
‘社員旅行’だと自分に言い聞かせる。
旅行当日。旅館に到着した2人は、宿泊する部屋を見て驚く。
百合が気を回して、ツインからダブルベッドの部屋に予約が変更されていたのだ。
そんな中、みくりは旅館のロビーで偶然、高校時代の恋人に会う。
原作とは違った内容になってしまっているが、
重要なところは逃してないので良しとしましょう。
『とぐろターボ』面白かったし(笑)
折角ダブルベッドだったのに、
やはりプロの独身である平匡さんには殻を破ることはできず、
可愛い下着で備えていたみくりを思いっきりスルー!!
かと思いきや、ラストのラストにセクハラ(笑)
どうした、平匡!?って感じですよね~。
次回、どんな風に作ってくれるのか気になります。
それにしても、みくりの元カレ最悪。
イライラしちゃったよ。
あんなクソみたいな男となんで付き合ったかな。
ま、いいや。あいつのことは忘れよう。
原作にもないし。
今はガッキーのセーラー姿をかみしめよう(笑)
可愛かったよね~。
なんであんなに可愛いかな。
癒されたし心が浄化されたわ。
第1話 第2話 第3話 第4話 第5話
【逃げるは恥だが役に立つ】原作マンガ
第1巻 第2巻 第3巻 第4巻 第5巻 第6巻 第7巻 第8巻