浅木晴也は、奨学金とアルバイトで学費を払いながら大学に通う貧乏青年。
今日も、仕事先でもらった廃棄の缶詰で何日暮らせるか考えていた彼の許に、
悪友の和臣が相談を持ちかける。
最初は単なるストーカー退治が、そこから何故か失踪した女の子探しも請け負う羽目に。
脅迫者との交渉や、女子寮を盗撮する犯人探しなど、
次から次へと芋づる式に増えていく厄介事。
トラブルに振り回され奔走する青年の数日間を描いた、軽快な青春小説。
『エンド・クレジットに最適な夏』を改題、待望の文庫化!
ひとつの依頼を追ってるうちに、
次から次へと新たな依頼がというモジュラー型。
意外と面白く読めたんだけど、
そもそもただの大学生に頼むかな?という依頼も。
まぁ、それだけ切羽詰まってたと言われればそれまでですがね。
タイトルは改題されたものらしいけど正直どちらもピンとこない。
けど面白かったので続編が出ればまた読みます。
因みに何度目かのワカマツカオリさんのイラスト買い(笑)
ふんわりと可憐な容姿に似合わず、
日常のどんなものでも分析しなければ気が済まない残念な女子大生、葵子。
バイト先で、ふと訪れた喫茶店で、大学の研究室で。
葵子は今日もどこからか、日常に隠れた分析の種を見つける。
くすりと笑う彼女の唇から転がり出す、冗談めかした分析。
それはつまらない日常の色をがらりと変える魔法みたいで―
くだらなくって可笑しくて、けれどちょっぴり温かい。
軽妙に二転三転する論理が楽しい、おもちゃ箱みたいな日常分析ミステリ。
シリーズものだとは知らなかった・・・
それでもなんの問題もなく読めたのは良かった?のかな。
けど正直イマイチだった。
謎解きというか分析?も微妙だし、分かりづらいからシックリこない。
なんかモヤモヤが残ったまま終わってしまった。
星を追う。たとえ迷っても今は、独りじゃない。
妖精やひとの行き交う想い、それぞれの歩む道を識り、
一歩ずつ自らの足で歩きだそうとするチセ。
そこに届いたのは、英国の都───
ヒトの活気に溢れた街・倫敦からの1通の手紙だった……。
魔術師の弟子から齎されるものは果たして───?
ひと為らざるものとひとの絆を鮮やかに描く本格異類婚姻幻想譚、待望の第六巻。
外の世界との関係が広がってきたチセ。
アリスとの女の子同士の買い物話が良かったし、
ステラと楽しそうに話すチセを見てエリアスが嫉妬するのも良かった。
2人の関係も巻を追うごとに変化していってる。
結構ほのぼのと読んでいたのにラストに不穏な空気が・・・
やめて~!!
■ ロシアワールドカップ欧州予選 グループG ■
スペイン マケドニア
【出場選手】
GK : ダビド・デヘア
DF : バルトラ、ナチョ・カルバハル、ナチョ・モンレアル
MF : コケ(72分、イスコ)、ブスケツ、チアゴ
FW :ダビド・シルバ、モラタ(60分、アドゥリス)、ヴィトロ(87分、カジェホン)
【控え選手】
レイナ、セルジオ・アセンホ(GK)、アスピリクエタ、マルティネス、ロベルト、マタ、
イスコ、エレーラ、アスパス、アドゥリス、ノリト、カジェホン
【結果】
スペイン 4-0 マケドニア
【得点】
1-0 34分 O.G
2-0 63分 ヴィトロ
3-0 84分 ナチョ・モンレアル
4-0 85分 アドゥリス
【順位表 グループG】
1 スペイン 勝ち点 10
2 イタリア 勝ち点 10
3 イスラエル 勝ち点 9
4 アルバニア 勝ち点 6
5 マケドニア 勝ち点 0
6 リヒテンシュタイン 勝ち点 0
【日程】
3/25 イスラエル
W杯欧州予選第4節。
スペイン快勝で首位キープです。
アドゥリス、ゴールおめでとう!!
スペイン最年長得点記録を86年ぶりに更新したそう。
凄いな~。
行き交う想いは、やがて来る季節の為に。
昨日まで抱えていた過去と戦い、エリアスとの今日に一歩踏み出す事が出来たチセ。
名付けられた感情に世界の美しさの一辺をみたエリアス。
少しずつ変わっていくふたりの前に現れたのは助けを求めるリャナン・シーだった。
消え入りそうな声で必死に縋る彼女に、チセが出来る事とは……。
ひと為らざるものとひとの絆を鮮やかに描く本格異類婚姻幻想譚、待望の第五巻。
リャナン・シーとジョエルの話がなんとも切なかった。
2人のために頑張ったチセだけど大変なことに!!
そんなチセのためにエリアスがなんとか守ろうとする。
相手を思いやって奮闘する姿はなんか良かった。
そして謎だったシルキーの過去話も。
シルキーやっぱり可愛いなぁ~。
ルツの尻尾振りも可愛かったけどね。
11月に入り約2週間経とうとしていますが、
みなさま、如何お過ごしでしょうか?
ってか、11月って季節は秋よね?
なんだか寒すぎて秋感じられないんだよね・・・(-_-;)
唯一、秋っぽかったのはコレ!!
お気づきの方もいるでしょう(笑)
福さまもアップしていたあの飲み物。
おまけにモンブラン付き♪
マロン&マロンですな。
美味しかった。
少し前のものだからもうないかもな~。
もう1回くらい飲んでおきたかった。
その福さまブログでわたくし、ちょっと反応したものがありまして。
『変身』というタイトルの記事なんだけど、
なんとボンちゃんパックした福さまが!!
まさかそのパックは・・・あたしがプレゼントしたものですか?
とか図々しいことを思ったりした(-∀-;)
まぁ、あたしの他にもプレゼントした方がいるかもしれないけどね・・・
もしくは福さまが自分で買ったやつかもしれないし・・・
モヤモヤするけど聞くに聞けないし、自己満でそう思っておくことにする(笑)
ブログでは新たなイベの告知があったけど、
さすがに赤穂までは行けやしないさ。
そちら方面で行かれた方、感想待ってます(`・ω・´)ゞ
寒い寒いと思ってたけど、土日は比較的暖かいらしい。
みなさま、風邪やインフル、ノロも流行ってるようなので、
うがい手洗いシッカリね!!
そんなあたしは昨日今日と微妙に喉が・・・
気をつけよう!!
質屋・結城屋で祖母と2人暮しの円は、少しおせっかい屋の女子大生で、
物に刻まれた記憶を感じることができる能力をもつ。
ある日、質草から不穏な記憶を感じ取った円は、
持ち主の女性の住所へ駆けつけるが…。
思ってたのとはちょっと違ったけど、それなりに面白く読めたかな。
円がグイグイ首突っ込むんだけど、
それほど嫌味な感じがしなかったのが良かった。
グイグイ系はイラつくことが多いから・・・(-∀-;)
まぁ、円よりもおばばの方が主役っぽくもなくはなかった(笑)
ITに詳しいとか凄すぎるわ~。
おばばが活躍する話も読んでみたいね。
第5話
『ハグの日始めました!』
みくり(新垣結衣)は津崎(星野源)に「恋人になってほしい」と申し出る。
心の壁を取り払おうと考えた末の提案だったが、
恋愛方面に自信のない津崎は困惑するばかり。
そんなある朝、出勤中の百合(石田ゆり子)は、
風見(大谷亮平)に忘れ物を届けるみくりを目撃。
2人が不倫関係にあると誤解し、風見に詰め寄る。
風見からそのことを聞いた津崎は、百合の疑いを晴らすため、
みくりの‘恋人’の提案を受け入れることにする。
今回はアレンジされたエピだったなぁ~。
面白いからいいんだけど、あまりイジられるのは好きじゃない。
何気に次回もみくりが元カレに遭遇?みたいなエピのよう。
そんなのいいからみくりと平匡さんの話をもっと!!と思ってしまった。
新婚=社員旅行はある意味山場なのでね。
それはそうと今回のポイントはハグ!!
みくりは外国人並みにハグを主張してくるけど、
最近は日本でもハグは当たり前なのか?とか考えてしまったさ(笑)
平匡さんが驚き悩むのも分かるね。
結局はみくりに押し切られる形でハグの日なるものまで制定してしまうと。
そのお陰で?2人の距離がまた少し近づいた感が。
初々しい雰囲気を醸し出している2人が微笑ましい。
第1話 第2話 第3話 第4話
【逃げるは恥だが役に立つ】原作マンガ
第1巻 第2巻 第3巻 第4巻 第5巻 第6巻 第7巻 第8巻
第五回 『誓い』
内匠頭は泉岳寺に埋葬され、阿久利は落飾した。
吉良にお咎めのない片落ちの裁定に怒る阿久利は、
きよに「耳となって」これからも赤穂や江戸の家臣の動向を知らせるよう頼む。
泉岳寺では、十郎左衛門が髻を切り、殿の仇討ちを口走る。
尋常でないその姿に、きよは自分も同じ使命を受けたから
手助けがしたいと申し出るが、十郎左に拒まれる。
殿の無念を晴らす…
それは、二度と引き返せない世界へ踏み込むことだと仙桂尼に釘を刺されても、
きよは共にいると十郎左に誓う。
十郎左衛門たち家臣は泉岳寺で切腹を計ろうとしていた。
阿久利は自ら髪を切り落飾し実家へ戻る。
阿久利はきよに自分の耳になるようにと。
また、自分の代わりに泉岳寺で殿の供養をするよう頼む。
泉岳寺へ行くと仙桂尼が既にきていた。
十郎左衛門たちが切腹を計ろうとしていたことを聞いたきよ。
しかし仙桂尼が「殿と一緒に死ねば殿の罪を認めたことになってしまう」と
家臣たちを説得しなんとか切腹を止めたとのこと。
十郎左衛門たちは髷を落としていた。
そして殿の無念を晴らすべく、大石内蔵助に直談判するため赤穂へ向かうと。
きよも力になりたいと申し出るが関わるなと断られる。
しかし仙桂尼からは二度と引き返せない世界に踏み込むことになるが、
それだけ思いが強いのならば阿久利の耳になりなさいときよに告げた。
その後、十郎左衛門に会えたきよは「死なないで下さい」と伝えるも、
それさえも受け入れられず・・・
きよは十郎左衛門への想いは永遠だと誓い、
十郎左衛門も江戸にきよがいることを心の支えにすると誓う。
そして十郎左衛門は赤穂へと向かうため2人は別れた。
何故か録画が溜まってから見てしまう・・・(-∀-;)
放送に全然追いつけないけど気にしないで下さい。
髷を切った十郎左衛門は落ち武者スタイルになってしまい、
凛々しい福さまは何処へ・・・と思ってしまいました。
その後もずっと落ち武者スタイルが気になって気になって。
どうするんだろう?と思いながら、
結局最後は束ねていたけど、それすらもあとどうするんだろう?と。
そんなことが気になった回でした(笑)
気を取られすぎたわ~。
第一回 第二回 第三回 第四回
■ リーガエスパニョーラ 第11節 ■
レアル・マドリード レガネス
ホーム、ベルナベウで対戦。
【出場選手】
GK : ケイラー・ナバス
DF : マルセロ、バラン、カルバハル、ナチョ
MF : クロース、コバチッチ(61分、モドリッチ)、
イスコ(68分、ハメス・ロドリゲス)
FW : ベイル、モラタ(82分、ルーカス・バスケス)、
クリスティアーノ・ロナウド
【控え選手】
キコ(GK)、ダニーロ、コエントラン、アセンシオ、ルーカス・バスケス、
ハメス・ロドリゲス、モドリッチ
【結果】
レアル・マドリード 3-0 レガネス
【得点】
1-0 38分 ベイル
2-0 46分 ベイル
3-0 76分 モラタ
【順位表】
1 レアル・マドリード 勝ち点 27
2 バルセロナ 勝ち点 25
3 ビジャレアル 勝ち点 22
4 アトレティコ・マドリード 勝ち点 21
5 セビージャ 勝ち点 21
【次節・第12節】
11/19 アトレティコ・マドリード
アウェイで対戦。
お帰りモドリッチ!!
ベイル好調。
ロナウドは点取らないと色々言われるけど頑張って欲しいね。