タチアオイ児童図書館が閉館の危機!?
御子柴たちがオーナーの友人から突然告げられたのは、驚くべき言葉だった。
迫られる大きな決断に彼らが選んだ道は…!?
「図書館のソムリエ」御子柴が活躍する癒やしの物語、堂々の完結!!
あ~・・・遂に完結となってしまって寂しい。
けどまぁ、色んなことが上手いことまるっと納まったって感じでしょうか。
御子柴と徳さんの再会に感動。
そしてタチアオイが存続されて本当に良かった。
それにしてもオーナーはタチが悪いな(笑)
完結したし最初から読み直してみようかな。
本日は福様ご出演の舞台『俺節』を観に行ってきましたよ~。
オキナワ@福さま、大変よろしゅう御座いました。
これからちょろっとだけ書くから、
今から観に行く人で知りたくない人は絶対読まないで下さい。
【あらすじ】*公式HP参照
演歌歌手を目指して青森から上京したコージ(安田章大)。
抜群の歌唱力を持っているらしいが、気弱であがり症なばっかりに、
いざ唄うとなると緊張してまともに唄えない。
しかし、演歌に対する思いだけは、煮えたぎるように熱い。
その熱に感化されたのか、お調子者のギター弾き・オキナワ(福士誠治)は、
根城とするドヤ街・みれん横丁へとコージを連れて行く。
そこでコージは偶然、ヤクザに追われている
テレサ(シャーロット·ケイト·フォックス)と出会うことに。
彼女は不法滞在中のストリッパー。
コージの演歌は、彼女への思いが募るほどに加速する。
やがて、飲み屋街で流しの演歌歌手として修行を始めたコージとオキナワは、
コンビで演歌界デビューを果たそうと、アマチュアコンテストへの出場を繰り返す。
そんな中、デビューの話が持ち上がるが、
そこには「コージ一人で、ソロ歌手として」という条件があった……。
↑ というような熱い内容です。
色々な福さまが1度に観れて最高だったわ。
ギターの生演奏に短いフレーズだけど生歌、
酔った演技は志村けんのモノマネか?と。( ̄m ̄*)ムフッ
おまけにチンピラになった時の暴行?加えるシーンでは、
殺陣かと思うほどのキレの良さ(笑)
さすがです!!
約3時間の長い舞台だったけど、あっという間に感じたかな。
お尻もそんなに痛くならなかったし(笑)
カーテンコールは2回。
出演者がみんなで歌っていたので声かけはできませんでしたけどね。
それでも少しでも長く福士くんを見れてありがたやです( ̄人 ̄*)
声かけは叶わなかったけどプレゼントBOXはあったので、
持って行ったものが無駄にならずに済みました。
今月は2回もプレゼントしちゃったぜ(-∀-;)
迷惑になってなければいいけど。
ってなことで、久々の生福さまを十分堪能してきました。
生歌聴いたら『RENT』観たくなっちゃったよ。
あの舞台の福さまも魅力的だったからね~。
ま、DVD発売されてないから観れないけど(-_-;)
『サイケ~』で我慢するか。
熱い舞台で久々の福さまだったからか自分の福さま熱が上昇したわ(笑)
いざ、赤坂!!(*・ω・)ノ
明日は福さま出演舞台『俺節』を観に行ってきますよ。
なんだか久し振りのような・・・そうでもないような?(笑)
プレゼントは持って行っても大丈夫なのかしら?
大抵プレゼント受け付けあるけれど・・・
ま、取り敢えず持って行ってみるけどさ。
では明日、生の福さまを存分に堪能するぞ~!!
その前に早く準備しなくちゃね。
いつものことながら行動が遅いマカでした(笑)
副長山南敬助の死後、頭角を表した伊東甲子太郎は
新撰組の鉄の結束に僅かな綻びを見出す。
一方、坂本龍馬の仲介により薩長同盟が締結。
討幕への動きが加速していく中、
“GOD”高杉晋作は、最強と謳われた幕府海軍を相手に最後の聖戦を挑む――。
ああぁ・・・GOD高杉がぁ~(T_T)
沖田も発病だし辛すぎる。
これからどんどん悲しくなりそうだ。
当初はぶっ飛んだ面白マンガみたいだったけど、
史実が史実だけに重苦しくなってきた。
けど新撰組好きとしては最後まで見届けなければ。
今から容保様の再登場を楽しみにしてる。
それよりこの岩倉具視はやっぱり・・・キモイ。
おいたに折檻。
カルト教団化したスフィア・ミュージックホール。
信者を熱狂から覚ますため、シエルは自らミュージックホールを設立し対抗する。
一方、裏でホールを嗅ぎ回る、死神派遣協会科学捜査課・オセロの狙いとは!?
大ヒット執事コミック、待望の最新刊!!
ファントム・ファイヴ・・・スゲエな(笑)
シエルの思惑完全勝利と言ったところか。
商魂逞しいとはこういうことだろう。
しかしラストの終わりは不安を煽るね。
シエルの写真には一体何が・・・?
御菓子司「蒼月」のひとり娘・鹿乃子。
職長である厳しい祖父の下で修業中だが、
成長を認められ蒼月の代表として和菓子のコンテストに参加することに!
一方、幼馴染で気になる存在の颯也は異例の若さで
茶会の主人を務める事になり鹿乃子はお菓子を任されるが──!?
はんなり和菓子修業物語ついに完結です!
安定のハッピーエンドで完結。
ライバルもなくシンプルな話の流れでイライラもせず良かった(笑)
ただ気になるのはお互い跡取りなのに、
結婚した後どうなるのかってことよね。
『ハッスル~』に似てたから話の新鮮さには欠けたかも。
episode.10(最終話)
『最後の決断! 命を懸けた闘い』
稲見(小栗旬)の友人の元自衛官・結城(金子ノブアキ)が特捜班を爆破。
大山(新木優子)を脅して持ち出したデータから、
結城が閣僚の誰かを標的にテロを計画していることが確実視される中、
大山がUSBメモリーに仕込んだウイルスが作動し、結城の隠れ場所が判明する。
稲見らが駆け付けると、テロの準備を終えた結城が出掛けるところだった。
稲見は結城が運転する車の前で銃を構えるが、引き金を引くことができない。
結城の恋人が爆発事故の犠牲者で、その実行犯が総理の息子。
総理の息子が真のターゲットだった。
稲見VS結城、見応えありましたね。
けどラストにちょっとモヤモヤが残るわ。
意味深な終わり方。
得意の劇場版とかになるんじゃなかろうか?と・・・
そういう作り方やめてもらいたいんだよね~。
劇場版然り、続編然り、やるのは構わないけど、
ドラマはドラマで1度スッキリ終わってもらいたい。
さて、この作品はどういう運命を辿るでしょうかね。
episode.1 episode.2 episode.3 episode.4 episode.5
episode.6 episode.7 episode.8 episode.9
■ ロシアワールドカップ欧州予選 グループG 第6節 ■
マケドニア スペイン
【出場選手】
GK : ダビド・デヘア
DF : ピケ、カルバハル、アルバ、セルヒオ・ラモス
MF : イスコ、ブスケツ、チアゴ(74分、コケ)
FW :ダビド・シルバ(69分、ペドロ)、ジエゴ・コスタ、
イニエスタ(90分、サウル)
【控え選手】
レイナ、ケパ(GK)、ナチョ・モンレアル、ナチョ、アセンシオ、コケ、
ペドロ、ヴィトロ、サウル、モラタ、アスパス、デウロフェウ
【結果】
マケドニア 1-2 スペイン
【得点】
0-1 15分 ダビド・シルバ
0-2 27分 ジエゴ・コスタ
1-2 66分 ステファン・リストフスキ
【順位表 グループG】
1 スペイン 勝ち点 16
2 イタリア 勝ち点 16
3 アルバニア 勝ち点 9
4 イスラエル 勝ち点 9
5 マケドニア 勝ち点 3
6 リヒテンシュタイン 勝ち点 0
【次節 第7節】
9/2 イタリア
イスコ好調キープ中。
後半に1点返されたけど、そのまま勝って良かったよ。
予選も残り4試合。
次節はイタリアと首位直接対決。
グループ1位のみがW杯へ、2位はプレーオフ。
厳しい戦いだ。
アジア枠増やすより欧州枠増やした方がいいと思うんだけどね~(-_-;)
なんでアジア枠増やしたんだろ・・・
菜緒の実家に帰省中の菜緒と上原くん。
お祭りの夜、上原くんは菜緒の父親に、菜緒への想いを語り…。
東京に戻った2人は、高校のクラスメイト北浦さんと再会。
何だか波乱の予感…!?
【収録作品】グッドモーニング・キス 番外編
なかなか進展しないマンガなのに新たな波乱とかって・・・
もうそんなエピいらないよ~(-∀-;)
早く決着つけて!!(笑)
ってか、阿部っちと神戸に行くってどうよ?
偶に菜緒の言動がチグハグなんだよなぁ。
上原くんはいつまで経っても初々しい。
都市伝説をはじめとした怪奇事件しか取り扱わない
「探偵事務所ANSWER」に奇妙な来訪者が現れた。
「事務所を奪いに来ました。怪談など存在しないと証明しましょう」と
生意気な発言をする少年・明石屋聡。
彼はアンサーさんこと探偵事務所所長・明石屋士郎の弟で――!?
「実にくだらん勝負だが、霊感もない
生意気な弟を矯正するのも兄の務めだ」と語るアンサーさんは、
怪談を証明するために響子に口裂け女になれという。
そんな傍迷惑な兄弟喧嘩は、真の「口裂け女」「コトリバコ」、
そして諸説入り乱れる「くねくね」の謎に迫ることになり……。
シリーズ第2弾。
やっぱり軽いからサクサク進んで読み終わるの早かった。
怪談の真相?はスッキリしないままだったけど、
それより一音のことにビックリしたよ。
結局アンサーさんが除霊してあっさり決着ついちゃったと思ったら、
エピローグで更にビックリ。
まさかの展開だった。
これ続編出るのかな?このまま終わりなのかな?