CLグループリーグHグループ第１節 vsアポエル・ニコシア

【Hグループ 第１節】

レアル・マドリード　vs　アポエル・ニコシア



■出場選手

GK : ケイラー・ナバス

DF : カルバハル、ナチョ、セルヒオ・ラモス、マルセロ

MF : モドリッチ、コバチッチ(前半２５分、クロース)、カゼミロ

FW : クリスティアーノ・ロナウド、イスコ(後半２８分、ダニ)、

　　 ベイル(後半３７分、マジョラル)



■控え選手

キコ(GK)、バラン、テオ、クロース、ダニ・セバージョス、

マジョラル、ルーカス・バスケス

■結果

レアル・マドリード　３－０　アポエル・ニコシア



■得点

１－０　前半１２分　　クリスティアーノ・ロナウド

２－０　後半６分　　クリスティアーノ・ロナウド

３－０　後半１６分　　セルヒオ・ラモス
　


■グループH 順位表

１　レアル・マドリード(スペイン)　　　　　　 勝ち点　３

２　トッテナム(イングランド)　　　　　　　　勝ち点　３

３　ドルトムント(ドイツ)　　　　　　　　　　勝ち点　０

４　アポエル・ニコシア(キプロス)　　　　　　 勝ち点　０

■グループH 第２節

９/２６　　vs　ドルトムント(ドイツ)






久し振りにロナウド見たわ(笑)


リーグ戦は出場停止処分で未だ出場なしだからね。


その鬱憤を晴らすかのように２ゴール！！


なんかやっぱさすがとしか言いようがないな。


ってかアセンシオ！！(笑)


脱毛で炎症起こして靴下上がらないから招集外って・・・(-∀-;)


も～、何やってるんだよ。


早く治して下さいな。

過保護のカホコ 最終話

最終話　『私の生きる道』

カホコ（高畑充希）は、家族を失って辛い時こそ
結婚すべきだという初（竹内涼真）の言葉に後押しされ、
看病疲れで体調を崩しながらも結婚に反対する泉（黒木瞳）と正高（時任三郎）に、
改めて結婚を認めてもらえるよう頑張ると宣言する。





なんか無理くりいい話にまとめた感が凄い。


カホコと初が結婚できたのはいいとして、


母親とイトが急に改心したのが納得いかないわ～(-_-;)


モヤモヤが残る。


カホコが母親と同じく初にご飯いるのか聞いてるのを見て、


あ～あと思ってしまった。


まぁ、それが日常だったカホコにとっては当たり前の発言なのかもなと。


初はこれから苦悩することになるんだろうか？(笑)


ま、最終話までよく頑張って見たな～と思った。





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第８話　第９話　

足がぁぁぁ

昨日の朝方、両足ふくらはぎが攣りまして、布団の中でのたうち回り、


昨日は１日中痛い思いをしていたわけですが、


なんと今日の方が激痛！！という事態になっているマカです。


歩くのもしんどくて会社休みたかったわ～(-_-;)


片足だけじゃなく両足ってところがまたね。


初めてだよ、一度に両足攣ったの・・・


きっと明日も痛いことでしょう(笑)


早く痛み引いて欲しい。


ってか、休みたい。


みなさまも気を付けて下さい。

コード・ブルー ～ドクターヘリ緊急救命～THE THIRD SEASON 第九回

第九回　『運命の１時間』

車椅子ラグビー選手・両角（成田瑛基）ら急患3人が搬送された。
藍沢（山下智久）ら救命の皆が迅速に対応し、全員命を落とすことなくICUへ。
橘（椎名桔平）から「いいチームになってきた」と言われ、
白石（新垣結衣）は喜びを隠しきれない。
一方、優輔（歸山竜成）の心臓移植を待つことに限界を感じる橘らに、
移植ネットワークから連絡が。
そんな中、開通前の地下鉄線路内で崩落事故が発生。
消防からドクターヘリ要請が入る。





なんか急にフェローが出来る感じに動いてるのは何故？


違和感たっぷりだな。


名取なんて父親まで出てきて、何６人目みたいになってんだよ！！と。


あと正直、橘家族の話に時間費やし過ぎ。


そして今回の冴島の発言は、もはや別人格の冴島だ。


そんなキャラじゃなかったはず。


緋山の恋愛話も続行中。


ぶっちゃけ、そんなコード・ブルーが見たかったわけではない。


しかもラストには藍沢が！！


いやいや、藍沢先生があんな目に遭ったら余計コード・ブルーじゃなくなるし。


一体どういうつもりなんだよ。


次回最終回。


不安しかないのは気のせいか？





コード・ブルー ～ドクターヘリ緊急救命～　全１１回

コード・ブルー ～ドクターヘリ緊急救命～ スペシャル

コード・ブルー ～ドクターヘリ緊急救命～ ２nd season　全１１回



第一回　第二回　第三回　第四回　第五回　第六回　第七回　

第八回　

文藝モンスター / 二宮敦人

　　　

増田文学賞の打ち上げとして、年に一度岡山の旅館に集まる人気作家たち。
ところがそこで、作家の卵の惨殺遺体が見つかった。
事件は地元で信仰を集める「消し神様」の力なのか?
それとも出版界の裏側に潜む魑魅魍魎の仕業なのか?
関係者が次々と失踪するなかで、
超ビビリなホラー作家・雨漏佐久たちが事件の真相に挑む。





軽い感じでサクサク読めてなかなか面白かった。


実際は違うかもしれないけど作家と編集者との関係も興味深かった。


雨漏が自分の作品を読んで失神するとか笑えたわ～。


おまけに説明がつかないことに恐怖を感じても失神。


こんなに失神して大丈夫なのかな？


面白いキャラだったからまたどこかの作品に出てもらいたい。


事件の方は殺害動機はありきたりで、殺害方法はちょっとイマイチだった。


編集長の正体は気付かなかったから驚いた。

文豪ストレイドッグス １２巻

　　　

福沢社長と森鴎外に仕込まれた「共喰い」のウイルス型異能。
全面抗争へと突入する探偵社とは別行動で、事態収拾の手がかりを探す敦と国木田。
芥川vs鏡花、中也vs乱歩――激化する抗争の行方は如何に！？





vsドストエフスキーに奮闘する面々。


１番驚いたのは谷崎だった。


思ってたよりヤバイ奴のようだ(笑)


福沢社長vs森先生の決着がつくのかと思いきや、


ラストに夏目漱石の登場にゃん。


まさかミィちゃんと繋がっていたとは！！


ってか、田山花袋って意外と重要な役割を担っているのか？

2017-18リーガ・エスパニョーラ第３節

【第３節】

レアル・マドリード　vs　レバンテ



■出場選手

GK : フランシスコ・カシージャ

DF : カルバハル、ナチョ、セルヒオ・ラモス、テオ

MF : マルセロ[後半４４分・退場]、ルーカス・バスケス(後半２７分、コバチッチ)

　　 クロース、ジョレンテ(後半１７分、イスコ)、アセンシオ

FW : ベンゼマ(前半２８分、ベイル)



■控え選手

ルカ・ジダン(GK)、ヘスス・パジェホ、イスコ、コバチッチ、カゼミロ、

ダニ・セバロス、ベイル



■結果

レアル・マドリード　１－１　レバンテ



■得点

０－１　前半１２分　　イヴァン・ロペス

１－１　前半３６分　　ルーカス・バスケス



■次節・第４節

９/１７　　vs　レアル・ソシエダ





実に痛いドローだ。


ベンゼマが負傷で離脱。


マルセロはやらかして何日か出場停止になる見込み。


ロナウドは未だ出場停止中。


まだ始まったばかりとはいえ、不安な出だしだわ～(-_-;)

ちはやふる 三十五

　　　

“不尽の高嶺”を目指し、挑戦者たちが集う名人・クイーン戦予選。
クイーン戦につながるたったひとつの道――
1回戦を目前に、かつて感じたことのない不安が千早の頭をよぎる。
「私は本当に、準備してきた――？」
一方、太一は周防名人とともに過ごすことで、自身のかるたとの向き合い方を大きく変える。
そんな太一は、予選会場で須藤に思わぬ“賭け”の提案をする。
太一の真意をはかりかね、動揺する千早だったが……!?
一度でも負けたら絶たれるクイーンへの道。燃える意志を胸に、立ち向かう――！





名人・クイーン戦の予選が始まった。


色々見せ場はあったけれども、１番ビックリしたのは太一だな。


なんと太一がブラックに！？


どうした？どこに行こうとしてる？


なんだか危なっかしい感じでもあるけど、考えがあってのことのような気も。


須藤さんとの試合がどうなるのか気になるね。

ちはやふる 三十四

　　　

それぞれの決意を胸に臨んだ、高校最後の全国大会個人戦。
女王・若宮詩暢と新の決勝戦は、手に汗握る運命戦の末、新の勝利で幕を下ろした。
互いに強くなると誓った千早と新。
全員で戦った熱く長い夏が過ぎ、千早たち3年生は次のステップへと進むときがやってきた。
詩暢とクイーン戦で再び会うことを約束した千早は、いまやるべきことに思い悩み……!?
一人でも進んでいくと決めた秋。
覚悟を胸に、約束の試合へ――!!





最後の高校選手権が終わり、みんな次のステップへ。


ちはやは詩暢とクイーン戦で会うことを約束したため、


クイーン戦のため受験も頑張ることにしたけど・・・大丈夫かな？


けどこの巻は詩暢がメインって感じだった。


詩暢は葛藤からの前進。


これで更に強さを増すかもしれないね。


それと名人って何気に面倒見がいいなと思った。

過保護のカホコ 第９話

第９話　『誓い』

カホコ（高畑充希）は泉（黒木瞳）と正高（時任三郎）に
初（竹内涼真）との結婚の許しを乞うが、
本気の二人を前に泉は自分も本気で反対すると宣言。
そんな中、初代（三田佳子）が意識を失い、親戚中が病院に駆けつける。
初代の余命が短いことを受け入れられない泉は、
どうしても母を助けたいあまり治療法を巡って再び姉妹喧嘩を始めてしまい…。





ばあば死んじゃったか・・・


これであの自分勝手な家族たちが少しはマシになってくれることを願うよ。


そんな中でカホコと初の２人はいい感じの空気感をまっとってきている。


初々しいですな。


次回は最終回で結婚式！？


泉はどうする？





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