第4話
『ついに告白!秋のBBQダブルデート』
真人(林遣都)、日南子(小池栄子)、悟志(藤木直人)と4人で
ダブルデートをすることになった桃子(有村架純)は、
3人の弟たちに、同僚の真人に恋をしていると告白。
桃子のことが大好きで、誰よりも姉の幸せを願う和輝(髙橋海人)たちは、
桃子が恋愛で傷つくことを案じて涙ぐみ、
桃子もまた、そんな愛すべき弟たちの姿に胸が熱くなる。
そのころ真人は、桃子からのバーベキューの誘いに「行く」と返事をしたものの、
本当に自分が行っていいのか、楽しんでいいのか、思い悩んでいた。
貴子(和久井映見)もまた、息子の様子がいつもと違うことに気づく。
そこには、真人の過去が関係していて……。
【公式HPより引用】
いや~、真人の過去が辛すぎる・・・
彼女を助けたのに過剰防衛と助けた彼女が保身のためにした証言で刑務所って。
彼女の気持ちも分からなくはないが、
そのせいで彼氏が捕まることについては何も考えなかったんだろうか。
証言があればいくらかはマシだったはずなのに。
人間不信になりそうだよね。
ラストで桃子のおじさんが2人が一緒にいるのを目撃したけど、
何やら不安そうな顔だったのは・・・
まさか保護司なのにって言い方はどうかと思うけど、
自分の親戚が相手ではダメだとか言うんじゃあるまいね?
第1話 第2話 第3話
第6話
『急展開!初デートにカチコミ&スパルタ家事修行!』
龍(玉木宏)は雅(志尊淳)から、家事を教えてほしいと頼まれる。
雅は、ゆかり(玉城ティナ)への思いを募らせながらも、告白できないでいた。
ゆかりに「結婚するなら、ちゃんと家事ができる人がいい」と言われた雅は、
自分も家事ができるようになりたいと考えたのだ。
龍は美久(川口春奈)と一緒に、雅の恋の悩みを聞く。
美久は、雅の恋を全力で応援すると張り切る。
龍は雅に、家事を初歩から教えることに。雅は、慣れないながらも家事に励む。
そんな中、雅は、ゆかりが見知らぬ男から
「もう一度やり直したい」と迫られているところに遭遇する。
その男・タケシに対して、ゆかりは「私たち、もう終わったの」と拒絶。
ゆかりとタケシは、別れ話がこじれているようだった。
その様子を見ていた雅は、ショックを受ける。
【公式HPより引用】
龍の存在が薄くて、ん?何のドラマ?って感じだった。
雅の恋バナで丸々1話は厳しくないかい?
やっぱり龍が振り切ってこそのドラマなんだとつくづく思った。
第1話 第2話 第3話 第4話 第5話
オランダ・ユトレヒトの小さな教会からバチカンに奇跡の申告が。
礼拝堂に主が降り立って黄金の足跡を残し、
聖体祭の夜には輝く光の球が現れ、司祭に町の未来を告げたという。
奇跡調査官の平賀とロベルトは現地で聞き取りを開始する。
光の目撃者たちは、天使と会う、病気が治るなど、
それぞれ違う不思議な体験をしていて――。
光の正体と、隠し教会に伝わる至宝「王の中の王」とは?
天才神父コンビの頭脳が冴える本編16弾!
シリーズ20作品目で第16弾。
今回はオランダで奇跡調査。
奇跡っぽい現象だったがやはり奇跡はそうそう起こるものではないのだ。
謎は解明されたけどその後どう伝えたのかが気になる。
そして暗躍してるあの人物が出てこないと安心して読めるね。
ラストはミッフィー締め。
今回はホントに平和だった。
ビブリア古書堂に舞い込んだ新たな相談事。
それは、この世に存在していないはずの本――
横溝正史の幻の作品が何者かに盗まれたという奇妙なものだった。
どこか様子がおかしい女店主と訪れたのは、元華族に連なる旧家の邸宅。
老いた女主の死をきっかけに忽然と消えた古書。
その謎に迫るうち、半世紀以上絡み合う一家の因縁が浮かび上がる。
深まる疑念と迷宮入りする事件。
ほどけなかった糸は、長い時を超え、やがて事の真相を紡ぎ始める――。
扉子シリーズ第2弾。
なんと扉子が高校生!?早っ!!
と思ったら子供の頃の話もあり時間を自由自在に行ったり来たり。
子供の頃の『獄門島』エピソードが面白かった。
これで本友も出来たみたいだし良かったよね。
少年少女向けの『獄門島』等があったなんて・・・読んでみたいな~。
それより新シリーズになっても相変わらず智恵子の存在が不気味。
今後何か起こりそうな予感に不安が広がる。
金田一一(きんだいち はじめ)37歳は小さなPR会社で働くしがないサラリーマン。
"壮麗館"という洋館を再利用するリゾート計画のモニター企画を、
部下の葉山まりん(はやま まりん)と
大手PR会社の下請けとしてお手伝い中。
壮麗館はポルターガイスト現象が発生するという噂があり
"騒霊館"とも呼ばれている--
そんな話のさなか、隣の部屋のワイングラスがひとりでに倒れ、
さらには廊下の蝋燭が勝手に次々と灯りだして…!?
今巻で解決しないのか~。
吊り橋は必ずと言っていいほど燃やされるよね・・・
今回でさえ忘れかけてたのにまた持ち越されたら完全に忘れそう(笑)
次巻で遂に美雪登場か?
第5話
『SNSでは相思相愛…気づいて相手はワタシ!』
カネパル産業医の美々(波瑠)は会食での参加人数の上限を4人までと決める。
ところが、営業部が新入社員との懇親会を計画していたらしく
参加人数が15名と判明、美々の制止で中止になるが…。
青林(松下洸平)をどうしても意識してしまう美々。
「青林だけはイヤだった…はずなのに…」
そして「心の中には檸檬さん、あなたがいます」と送信して―。
その頃、青林と五文字(間宮祥太朗)は、お互いの恋愛がダメなことを嘆いていた。
美々は自分が「草モチ」だと青林にわからせようと決意。
八木原(高橋優斗)を利用してまで挑もうとするが…。
そんな中、朝鳴(及川光博)の息子の保(佐久間玲駈)を富近(江口のりこ)達と、
美々の家で預かることになった。
しかし来るはずの五文字の代わりに来たのは青林で…。
【公式HPより引用】
グダグダやってるだけで内容が薄い。
全然話進まないじゃん。
きっと全10話くらいでしょ?
もう半分だよ?折り返しだよ。
それなのにこんな内容なんて見る気なくすわ~( ̄д ̄;)
第1話 第2話 第3話 第4話
第4話
『両想いになりたい!初めての旅行とキス』
浅羽(中村倫也)と里保(石橋静河)が抱き合っているところを
見てしまった樹木(森奈々)。
開発したシュークリームが発売され、社長室に呼び出されるが、浅羽を直視できない。
そんな中、新たなプロジェクトが立ち上がる。
里保をリーダーに樹木と新谷(仲野太賀)の3人は、
リンゴを使ったスイーツ作りの開発に取り掛かることに。
しかし浅羽と里保のことが気になり、樹木は作業に集中できずにいた。
一方、新谷は里保から「浅羽に抱きしめられた」と聞き……。
【公式HPより引用】
ん?今回、スイーツ部分がかなり雑だよね。
いや、まぁラブストーリーだからと言われればそれまでなんだけどね。
前作までが丁寧にやり過ぎてたのかもしれないけど、
なんか物足りないよね~。
そして前回は浅羽にツッコミを入れましたが、今回は新谷ですよ。
ちょっと!!何 去り際にキスしてんのさ!!
まだ片想いの段階でしょうが。
やられた方の気持ち、完全無視じゃん。
そりゃダメだろ~。
なんだか誰にも共感できずにいるんだけど・・・
おまけに神子が見ててウザい。
第1話 第2話 第3話
第3話
『2人の恋が急展開!ラブの大渋滞』
ハロウィーン当日、閉店後のホームセンターでは
クリスマスに向けた大がかりなレイアウト替えが夜を徹して行われる。
翌朝、店内に飾られた大きなもみの木を見上げる桃子(有村架純)の胸には
達成感がこみ上げ、真人(林遣都)もまた、来店した客のうれしそうな笑顔に、
今まで味わったことのない喜びを感じていた。
家路についた桃子と真人は、互いの健闘を称え合い、
楽しかった時間の余韻に浸りながら2人だけの時間を過ごす。
しかし別れ際、桃子はある一言がきっかけで、
真人の中に、頑なに人を寄せつけない“何か”があることに気づいてしまう。
【公式HPより引用】
そりゃ気になっちゃうよね~、真人。
多くを語らず、ミステリアスみたいな感じで。
そして日南子と高田もいい感じだし、
桃子の弟・和輝は桃子の親友・みゆきが初恋だと本人に言っちゃうし。
ホントにラブの大渋滞。
どうなることやら。
第1話 第2話
第5話
『大恋愛!知られざる夫婦の結婚秘話と隠された真実』
別居状態になってしまった龍(玉木宏)と美久(川口春奈)。
美久の仕事が、元極道の夫がいることでダメになってしまうかもしれない。
そのことを知った龍は、
自分が美久のそばにいてはいけないのではないかと迷う。
そんな矢先、龍が交通事故に遭う――。
一方、龍がいなくなったと向日葵(白鳥玉季)から聞かされた美久は、帰宅。
美久が龍に電話をかけても、留守番電話になるだけだった。
向日葵は美久に「ママに愛想をつかして出ていったんでしょ」と言い、
龍をしばらくそっとしておくことを勧める。
美久は留守番電話に龍へのメッセージを入れるが、折り返しの連絡は来ない。
【公式HPより引用】
あ、だよね。不死身の龍だもんね。
車に跳ね飛ばされたくらいでしなないよね(笑)
それにしても馴れ初めがまた笑える。
勘違い?のオンパレード。
今回は内容が内容だけにただのホームドラマみたいだった。
次回は振り切った内容に期待したい。
第1話 第2話 第3話 第4話
熾烈を極める宇都宮城攻防戦。
闘いの最中、土方の前に薩摩の怪物 野津七次が立ちはだかる。
東の最強『天然理心流』VS西の最強『薬丸自顕流』。
幕末を席巻した二つの最強が相対す――。
一方、新政府軍の追手を一人で食い止め、瀕死の重傷を負った原田左之助は、
小太郎たち姉弟に命を救われる。
傷を癒すまでの一瞬の平穏、だが運命が死神を戦地へと誘う。
新撰組十番隊組長 原田左之助。
姉弟との約束を果たすため、最期の戦場 上野へ向かう。
読むのが勿体なくてずっと積んでたけど遂に読んだ。
あぁ・・・また1人散ってしまった・・・
悲しくて泣けてくる。
一方、土方は傷を負いながらも追っ手を撒いたけど、
その傷の具合が気になるね。
大丈夫かな~。
そして容保様の出番はまだかしら?(笑)