第6話
佐弥子(広瀬アリス)と拓(道枝駿佑)が一夜を明かしたところを
真凛(飯沼愛)に見つかってしまい、サグラダファミリ家の
ルールを破った2人は今後について話し合いが必要になった。
佐弥子は「好き」とは言われたが、
「付き合おう」とは言われていないことが引っ掛かっていた。
一方の拓も、以前「大人は“空気”で付き合い始める」と
佐弥子に言われたことを思い返していて・・・。
その夜、あまりにもそっけない拓の態度から、
佐弥子は自分が避けられていると感じてしまう。
肝心の課題にも身が入らない佐弥子はこのままではヤバいと、
キイナ(伊原六花)に拓のことを相談する。
するとキイナは佐弥子のスマホから拓にメッセージを勝手に送ってしまう。
翌日、佐弥子と拓は改めてお互いの関係について話し合うが、
拓から衝撃のセリフが飛び出し・・・!?
さらに、とある人物との出会いを巡って2人の間に亀裂が入ってしまう――。
【公式HPより引用】
公式HPは ☆ コチラ ☆ から。
⇩ 公式より
※11月21日(火)放送を中断しました第6話につきまして、
お届けできなかった部分も含めて無料配信TVer/TBS FREE、
およびU-NEXT Paraviコーナーでの配信を開始いたしました。
未放送分につきましては、11月28日(火)に放送時間を15分拡大し、
【第6話未放送部分+第7話】のスペシャル編集版でお届けいたします。
とのことです。取り敢えず放送されたとこまで。
中断したとこはTVerで見れるけど来週まで取っておこうかな。
この回キュンキュンしすぎてニヤニヤしちゃうわ(笑)
「空気は読むもんじゃなくて吸うもんでしょ!!」って、
手をバシバシしながら言う拓がめっちゃ可愛かった。
あれは母性本能くすぐられるね。
それより中断する前のシーン気になるね。
真保誠・・・前に拓が気にしてた人だよね。
どんな関係が?父とかかな?
第1話 第2話 第3話 第4話 第5話
ずーーーーーっと気になってたものだったけど、
全然見つからなくて既に忘れかけていたものを見つけた。
井村屋さんの『こしあんバー』です。
実はあずきバーは粒あんなので食べたことがない。
こしあんバーが発売されることを知って食べたかったのに、
どこ探しても全然売ってなかったんだよね~。
それが今日コンビニに行った時にふとアイスケースを見たら、
な、なんと!こしあんバーがあるではないですか!!Σ(゚Д゚;)
すぐさま手に取りましたよ。
で、家に戻ってすぐ食べました(゚∀゚)
甘さ控えめでホントこしあんって感じで美味しかった。
そして普通のアイスより硬かった。
ただ粒あんのあずきバーを食べたことがないから、
どっちが硬いのか、それとも同等なのかは判断できず(笑)
けど母親はあずきバー好きでよく食べてるから、
こしあんバーを食べてもらって硬さの比較をしてもらおうと思う。
結果は追記で報告します。
【追記】
母親が言うには「似たような硬さ。たいして変わらない」だそうです。
昭和9年、東京もいよいよ盛夏。
ハナは令子さんに頂いたラジオで新しい習い事を始めたり、
夏の厄介者・蚊に悩まされたり、冷やし珈琲を体験したりと、
充実した日々を過ごします。
ある日、女学生・萬里の誘いで海水浴にでかけることに。
早速、水着を用意して、ハナにとって初めての海へ赴くのですが…。
ハナちゃんはやっぱり可愛い。
虫に刺された痒さを我慢してる顔や、
冷やし珈琲を飲んだ時の顔、そして無の表情。
ハナちゃん、色んな顔をするようになったな~と。
この平和な日常がずっと続けばいいのにね。
Snow Manの『D.D.』と
SixTONESの『Imitation Rain』の両A面デビューシングルが、
初登場から200週連続トップ100入りを達成!!
オリコン史上初の快挙とのこと。
おめでとうございま~す♪ヾ(≧▽≦)ノ
いや~、凄いよね。マジで凄い!!
これからも続くかもしれない。
どこまで続くのか楽しみだね。
良かった!嬉しいです!!
スノストのみんな、ホントにおめでとうございます!!
マネージャーさん、スタッフさん、関係者のみなさんも
おめでとうございます!!
これからも推し活 楽しませていただきます♪
第7話
勝呂寺誠司(二宮和也)は、『アネモネ』の
幹部・安斎孝之(米本学仁)たちに監禁されていたが、
一瞬の隙をついて逃げ出す。
『横浜テレビ』のキャスター・倉内桔梗(中谷美紀)は、
警視庁組織犯罪対策部管理官・蜜谷満作(江口洋介)とともに、
丘の上の墓地で誠司が来るのを待っていた。
しかし誠司が現れなかったため、彼のスマートフォンに連絡を入れる桔梗。
だが、電話に出たのは『アネモネ』の二代目・笛花ミズキ(中川大志)だった。
すると今度は、桔梗の後輩・立葵査子(福本莉子)から、
検問を突破して逃走中のミズキが、父・時生(大沢たかお)の店『葵亭』から
出てくるのを見たという連絡が入る。
査子は、桔梗が止めるのも聞かずにミズキの後を追いかけ……。
公衆電話から桔梗に連絡した誠司は、ミズキと査子の件を聞く。
そして、桔梗からスマホを奪って電話に出た蜜谷に、
「俺は一体誰なんだ?」と問いかける誠司。
しかし蜜谷は、話は会ってからだと返す。
そんな折、誠司は、ミズキと彼の後を尾行する査子の姿を見つける。
査子たちのいる方へと向かう誠司。
尾行に気付いていたミズキは、査子の腕を掴んである場所へと向かった。
時生たちは、ミズキの件を捜査本部に報告しようとする
警察官・山田隆史(今井英二)を止めようとする。
また警察が来たら今夜の営業が出来なくなってしまうからだった。
するとそこに桔梗が現れて……。
【公式HPより引用】
公式HPは ☆ コチラ ☆ から。
絡まってるね~。
脇役まで絡まってきたね~。
レストラン編の梅雨美の待ち人、やっぱり誠司=天樹勇太だった。
なんとなくそんな感じしてたのが今回ハッキリしたね。
時生と桔梗も何かある。
カレンと柚杏が未だに謎なんだよな。
アネモネと繋がってる警察もいるようだし、
裏切り者は一体誰なんだ~!!
第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話
江戸情緒漂う人情の町――東京、浅草。
その賑やかな昔馴染みのご近所さんたちの熱い声援を受けつつ、
栗田はある決意を胸に、
和菓子職人の大会の優勝を目指して葵とともに大会に挑む。
準決勝に勝ち残った四チームはいずれも強豪ばかりで、
そのなかには因縁の相手、上宮もいる。
去来するそれぞれの思惑を胸に、闘いの幕は切って落とされた。
二人の未来を信じて、栗田と葵は渾身の和菓子を作り上げるが――。
おいしい和菓子でつながれたシリーズ、ついに完結!
新シリーズ第7弾で完結。
表紙でネタバレ(笑)
最後にはそうなると分かってたけどさ。
まぁ、色々あって長かったけどハッピーエンドで終わって良かったよ。
結婚後の話も読んでみたいから番外編書いてほしい。
第44回 『徳川幕府誕生』
家康(松本潤)は大坂城で、関ヶ原の戦勝報告を行う。
茶々(北川景子)から秀頼と孫娘・千姫の婚姻を約束させられ、
不満を隠せない。
時は流れ、征夷大将軍となり江戸に幕府を開いた家康。
ウィリアム・アダムス(村雨辰剛)らと国づくりに励むが、
秀忠(森崎ウィン)の頼りなさが不安の種。
そんな中、忠勝(山田裕貴)が老齢を理由に隠居を申し出る。
一方、大坂では大野治長(玉山鉄二)が茶々の下に戻り、
反撃の機会を伺っていた。
【公式HPより引用】
遂に徳川四天王全員退場か。
寂しいなぁ・・・
ホントいい家臣だったよ。
それより家康が今まで寅年をずっと信じていたとはね。
まぁ、教えてもらわなければ分からないか。
あのキョトン顔(笑)
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第37回 第38回 第39回 第40回 第41回 第42回 第43回
まもりの妊娠が分かって、幸せいっぱいの葉二。
同時に新居や出産など、やることは盛りだくさん。
ところが葉二は育休を取れないと判明――!
二人は里帰り出産と準備を分担して乗り切ることを決める。
決意のもと、まもりは妊娠中も飲めるお茶や、
葉二が収穫したての素材で作る天ぷらに元気を得て、
着々と準備を進めていく。
しかし新居のリフォーム案で波乱!?
これじゃあ庭や書斎に声が届かなくて、
葉二さんが熱中したら出てこなくなっちゃいます……!
大幅なプラン変更で、準備は逼迫!?
シリーズ番外編の第2弾。
妊娠、出産、マイホーム。
相変わらずなドタバタ劇だったけど2人らしかった。
また続き読みたいな。
番外編第3弾、待ってます。