一家殺人事件の唯一の生き残りである霧生椋は、
事件以降、「人が死んだ場所にいると、
その死んだ人間の最期の記憶を幻覚として見てしまう」能力が発現し、
この能力が突発的に視界をジャックするために
自宅から出られない生活を送っていた。
そんな中でも友人であり同居人でもある上林広斗と
ささやかな平穏を享受していたが、ある日、椋の能力を知る刑事が
捜査の協力を依頼しにやって来る。
一度は断る椋だったが、かつて自分の家族を殺した犯人を
逮捕してくれた刑事たっての頼みであること、
もしかしたら自分の能力が役に立つかもしれないことから、依頼を受ける。
数年ぶりの外泊に制御できない能力、慣れない状況で椋は苦悩するが、
広斗の助けもあり、少しずつ推理のためのピースを集め……
なかなか面白く読めたかな。
それにしてもなんと難儀な能力よ・・・
これは生活に支障が出るね。
コントロールできるようになれればいいのに。
広斗がいてくれて良かった。
続編はあるのかな?出たら読んでみたい。
間柴VS.マーカス、千堂VS.リカルド、世界戦挑戦決定!
“プエルトリコの悪童”の異名を持つマーカス・ロザリオは
対戦相手である間柴の写真に銃口を向ける。
その目に湛えられるのは憎悪か虚無か?
一方、リカルド戦に昂り、逸る千堂は練習相手を次々に潰してしまう。
「挑戦者ぼ集」の貼り紙を見てやって来たのはなんと!?
ぶっちゃけ序盤の一歩&久美のことなんかどうでもいいんだけど。
そこに長くページ使い過ぎ。なんのマンガだよ(笑)
鷹村の試合は瞬殺ですぐ終わってしまった。
強いし凄いけど物足りない。
宮田ファンとしては宮田くんの出番が多くて嬉しかったけど、
なんというか宮田くんも宙ぶらりんのままな気がする・・・
早く一歩復帰させてなんとかしてくれよ。
第1話
公家の姫である五十宮倫子(小芝風花)は、
徳川家治(亀梨和也)との婚儀を控え、
付き人のお品(西野七瀬)と支度に追われていた。
倫子は幼い頃に一度だけ会ったことのある家治が
「蛇のように冷たい目をしていた」とお品に話し、婚儀に気乗りしない。
準備が整うと、大奥総取締役・松島の局(栗山千明)に導かれ、
倫子たちは婚儀の間へ。
居並ぶ重鎮の幕臣や奥女中たちが一斉に自分に平伏する様に驚く倫子。
そこへ家治が威風を帯び、現れる。
だが、家治の目がやはり冷酷に見える倫子は目を合わすことができない。
その頃、家治の父で第9代将軍・徳川家重(高橋克典)は
家治の婚儀に顔を出すこともなく、女中を侍らせて酒を飲んでいた。
挙げ句の果てには寝だした家重を見て、
側用人・田沼意次(安田顕)は「悪人には、いずれ天罰が下る」と口にする。
一方、家治と倫子の婚儀には田安宗武(陣内孝則)と
松平定信(宮舘涼太)が顔を出す。
定信は倫子に、これから暮らす大奥は、
その地位を妬み追い落とそうとする者もいると忠告し…。
また、京の頃より倫子に仕えるお品がいるにも関わらず、
松島は倫子の付き人にお知保(森川葵)をつけると言いだし――。
【公式HPより引用】
公式HPは ☆ コチラ ☆ から。
ドロドロ話は好きじゃないから見るつもりはなかったんだけど、
舘さんが念願の時代劇に出演するから見たよ。
ハァ~・・・(;-д-)=3
やっぱりドロドロは見てて気が重い・・・
今まで大奥はちゃんと見たことなかったんだけど、なかなかだね。
家治はただのツンではなさそうなのが救いかもしれない。
まぁ、舘さん出てるから見続けるけど
寝る前にこのドロドロはちょっと厳しいな(笑)
舘さんはやっぱり和装似合うよね~。
亀梨くんと共に撮影頑張って!!
ぎりっ、ぎりっ。ぐし、ぐし。ざああああっ──。
深夜2:20、神足友哉は、今日もアパートの隣室から聞こえてくる
不気味な物音で起こされた。
ふと、隣人の徐浩然が死体を解体する姿を妄想するが、
近所で遺体の一部が発見されたことで現実味を帯びる。
気になった彼は、真夜中に部屋から出た徐を尾行すると、
想像を絶する恐ろしい展開に。
五感から震え上がるような体験を提供するホラーミステリー。
隣の部屋からそんな音が聞こえたら気になってしまうよな。
徐さんの存在が・・・なんともいえないモヤモヤ感。
犯人か?それとも他に何かあるのかと思いながら、
やっぱりそうなのか!と思った矢先の、そっちからきたか!な展開。
まぁ、怪しかったけれども。
けど犯行動機が弱かったな~。
本人にとっては重大なことなんだろうけど、
それで殺されてしまった人のことを思うとなんだかな~と思ってしまう。
この度、第2回 京都映画賞 作品賞に
『わたしの幸せな結婚』が選ばれました。
おめでとうございます!!
いや~、嬉しいですねヾ(≧▽≦)ノ
個人的にではないけど今年最初の受賞だよね。
Doさん曰く、今年も沢山受賞するって
『すのちゅーぶ』で言われてましたからね(笑)
受賞の始まり。
めめ、良かったね。おめでとう。
これからの活躍も楽しみにしています。
因みに ⇩【今までのレビュー】
☆ 1回目 ☆ / ☆ 2回目 ☆ / ☆ 3回目 ☆ /
☆ 4回目 ☆ / ☆ 5回目 ☆ / ☆ 6回目 ☆ /
☆ 7回目 ☆ /
Snow Manが歌う主題歌⇩
タペストリー ☆ MV ☆ / ☆ DP ☆ / ☆ LIVE ver ☆
第2話
美己(髙橋ひかる)の叔父でオーナーの雅彦(山口森広)が日本を発つ日、
シェアハウスでは新たな住人となった美己の歓迎会が開かれる。
するとその席で、松永(中島健人)は美己専用のルールを設けると宣言。
「門限は5時半」「無駄遣い禁止」「早寝早起き」——まるで昭和の親父だと、
健太郎(向井康二)らシェアハウスのメンバーからはブーイングが起きるが、
美己の保護者代わりとして責任をまっとうしようとする松永の意思は固く、
美己も渋々受け入れる。
その夜、松永はデザイナーとして自分が手掛けている小説の装丁について、
美己に意見を求める。
小説の内容が学園ラブストーリーということもあり、
リアル10代である美己の声を参考にしようと思ったのだ。
しかし、2種類のデザインを見せ「ミーコならどっちがいい?」と聞くと、
思いもよらない答えが返ってきて…。
翌日、松永が出版社での打ち合わせを終えて帰ると、
門限の夕方5時半を過ぎているのに美己が帰ってきていない。
それどころか夜8時になっても連絡がつかず、
朝子(黒川智花)や健太郎がのんきに構えるなか、松永は気が気ではない。
そのうえ、遊びたい盛りの女子高生相手に
煩わしいルールなど作るからだと2人に責められ、
いてもたってもいられなくなった松永は美己を探し回る。
すると、浮かない表情で駅前を歩く美己の姿を見つけて…。
【公式HPより引用】
公式HPは ☆ コチラ ☆ から。
さすがに門限5時半は厳しい気がする。
美己の学校、そんなに近いの?
まぁ、最終的にはルールなくなって良かった。
松永は保護者代わりだからかもしれないけど、
意外と面倒見いいよね。
次回はハプニングでキュンが?
第1話
第1話
助産師の椎名瞳(奈緒)は、6歳のときに母を亡くし、
以来22年間、父・雅彦(木梨憲武)と反発し合いながらも
一つ屋根の下で支え合って暮らしてきた。
助産師の仕事にも誇りを持ち、勤務先の院長・杉村節子(小林聡美)のもと、
家族の新しい始まりの瞬間に立ち会う日々に幸せを感じている。
一方の雅彦は、頑固で破天荒な自由人。男手一つで育てた瞳を心から愛し、
持ち前のキャラクターと話術を生かして敏腕実演販売士として働いてきた。
そんな父と娘が迎えた2024年の元旦、瞳はおせち料理を前に、
雅彦から「報告したいことがある」と切り出される。
瞳もまた雅彦に報告があったため、2人は「せーの」で同時に発表することに。
すると瞳は「3カ月後に結婚します」、雅彦は
「3カ月後に死んじゃいます」とそれぞれ告白し、父と娘は互いにがく然。
とりわけ雅彦は、瞳の恋人・川上一馬(濱田岳)が
10歳年上の売れないお笑い芸人だと知り、結婚に猛反対。
対する瞳も、ステージ4の膵臓(すいぞう)がんだという雅彦の告白を
つまらないうそだと決めつけ、反対されても絶対に結婚すると言い張る。
大学時代からの友人・岸圭吾(深澤辰哉)と大里美奈子(見上愛)に誘われた
お笑いライブがきっかけで一馬と出会い、
やがて家族になりたいと思うようになった瞳だったが、
実はまだ雅彦に言えない秘密を抱えていた。
それでもまずは、何とかして結婚を認めさせ、祝福してもらうことが先決。
そこで「死んでも死にきれない」という雅彦の言い分を確かめるべく、
またうそであってほしいという願いを胸に、雅彦の主治医のもとを訪ねて…。
【公式HPより引用】
公式HPは ☆ コチラ ☆ から。
話の内容とメインキャスティングで元々見る気はなかったんだけど、
ふっかさんが出るっていうから見た。
う~ん・・・やっぱり個人的に父役の木梨は厳しい。
ちょっと煩すぎる。
瞳の恋人の売れない芸人・カズマルに「やっぱり全然面白くない!」って
木梨が言ってたのがシュールで面白かったけど。
結婚相手にバツイチ子持ちのカズマル連れてきたら・・・
あたしも喜んで賛成はできないかな。
取り敢えず、ふっかさん撮影頑張って。
「北上一家失踪事件」を追う顕定に寄り添いつつも、
倉田屋での毎日が大忙しな志のぶ。
外国からの観光客に人気の真珠を目利きしたり、
宝石以外にも持ち込まれる「日本刀」を預かったりと、
趣味と実益を両立しつつ、充実(?)な毎日を送る。
そんな中、鷹臣は母校の同窓会に参加するため、ロンドンへ。
そこで、手に入れた、悪名高き「バズル国」の新事実とは…!?
謎と恋とが一進一退!?
謎が謎を呼び更に謎が増えるという悪循環。
頭がこんがらがっちゃって、もうよく分からん(笑)
鷹さん、ホントに大丈夫?
大変なことに片足突っ込んでない?
危険だからひとりで動かないで~。
それより志のぶって学年トップなんだね。
ビックリしたよ。
「北上一家失踪事件」と、ダイアの産地として台頭する
「バズル国」との接点を知り、動揺する鷹臣。
一方、志のぶは、資産家夫人が所有する”夢のような”レアな宝石鑑定に、
楽器専門の質屋友達のトラブル解決にと、大忙し!
さらには、婚約者の顕ちゃんが、乃和と出かけて、朝帰り!?
謎と恋が交錯する、質屋宝石ミステリー!!
やばそうな国と繋がりがあるかも?だなんて、
そりゃ鷹さんも動揺するさね。
事件と合成ダイヤの件がどんどん大きくなっていくけど、
これって個人的に調べていくのに限界があるんじゃないのか?
みんな大丈夫なのかな・・・と心配になる。
第1話
ボディガード会社・RACCO警備保障に勤める北沢辰之助(岩本照)に、
法律事務所から警護依頼が舞い込む。
警護対象は弁護士・岸村里夏(白石麻衣)。
以前担当した案件で逆恨みをされ、命まで狙われているという。
契約書も無事交わし、警護をスタートさせようとしたその矢先、
里夏から「ボディガードなんていりません!」という耳を疑う一言が…!
このままだとキャンセル料が発生してしまうという事で、
今日1日だけ警護される事を渋々了承した里夏。
辰之助と相棒ボディガードの原湊(藤原丈一郎)の警護のもと
クライアント先に向かう里夏は、安全のため移動手段からルートまで決められ、
エレベーターの混雑を避けるためにハイヒールで
6階まで階段を上らされるなど、辰之助の融通の利かなさにイライラ。
それでも、新しいクライアントである新進気鋭の
ミールキット会社・社長の漆原透吾(溝端淳平)を前に張り切るが、
威圧感と存在感のすごい辰之助のせいで
漆原との打ち合わせも仕切り直しとなってしまう。
我慢の限界に達した里夏は、辰之助に警護は今日限りと告げると、
辰之助を巻いて逃走をはかる。
そんな中、里夏は母校で講演会に参加することとなり、
そこで本当に命を狙われる事件が起きて…!?
【公式HPより引用】
公式HPは ☆ コチラ ☆ から。
ひーくん、かっけぇ~(*OωO*)
アクションシーンかっこよかった!!
この役はピッタリですね。
スン顔からのニコッはギャップ萌えです。
トレーニングシーンもあったりして、
ひーくんのプロモーションビデオみたいだ(笑)
ドラマ面白かったけど最初の方、弁護士役のキャラにちょっとイラついた。
それより辰之助の父の事件が気になってしまう。
犯人は今も野放しになっている水田雄介と言われているけど・・・
どうなんだろうか。
主題歌のSnow Man『LOVE TRIGGER』も合ってて良かった。
次回も楽しみに待ちたい。
それにしても今季のドラマはSnow Manの曲が3曲主題歌に!!
凄いな~。激熱ですよ。
この土曜日は『W』の後に『LOVE TRIGGER』で嬉しすぎます。
主題歌 Snow Man 『LOVE TRIGGER』 ☆ MV ☆ / ☆ DP ☆
ひーくん振り付けのお洒落なダンスと
全員の爆イケビジュ最高です♡(๑•̀ㅂ•́)و✧