第1話 『新・占拠』
今度の舞台は『空港』――。
あの病院占拠事件から1年、神奈川県警捜査一課の武蔵三郎(櫻井翔)に、
再び“最悪の1日”がやって来る…!
神奈川県初の国際空港『かながわ新空港』を、
突如として獣の面をかぶった武装集団が占拠!
またもや事件に巻き込まれた武蔵は、
1年前の事件以来休職している管理官・和泉さくら(ソニン)に協力を要請!
情報分析官の志摩(ぐんぴぃ)、さらに新たな仲間も加わって…。
空港からの人質救出と、鬼以上に危険な“けもの退治”に挑む…!
一方その頃…横浜湾岸病院でメスを握る武蔵の妻・裕子(比嘉愛未)も、
ある事件に巻き込まれていた…!
人質救出の期限はわずか1日…。
獣たちの正体は!?目的は!?そして武蔵の家族の運命は!?
一瞬も目が離せないタイムリミット・バトル・サスペンスが、再び始まる!!
【公式HPより引用】
公式HPは ☆ コチラ ☆ から。
「嘘だろぉ~」
楽しみにしていたドラマのひとつが遂に始まりました。
ドキドキワクワク。
このドラマは見てるとあっという間に時間が過ぎる。
今回の武装集団は『獣』=十二支のようです。
速攻2人が死亡しましたが・・・あの2人がいなかったネズミと犬なのか?
仲間に見捨てられたけど初めから捨て駒扱いする予定だったのかな?
そうだとするとネズミと犬は別にいる?
今回の獣は前回の鬼より酷い所業です。
獣の1人である蛇の正体が前回怪しいまま終わった駿河だった。
やっぱり出てきたか。
どんな理由があるのか気になるね。
武蔵の妻・裕子もまた巻き込まれてるし。
ジェシーの謎の男、ホントに謎すぎた。
怪しすぎるけど一体どちら側なのか・・・
ラストでSnow Manの『W』が流れてきて、
キターーーーーッ!!ってガッツポーズ(゚∀゚)وしてテレビの音量上げました(笑)
やっぱりこの歌、ドラマに合ってる。爆上がりしたよ~⤴⤴⤴
主題歌の情報が全然なかったから、
また使ってくれるといいのな~と思ってたので素直に嬉しいです♪
スタッフさん、関係者さん、ありがとうございます。
そして空港ロケが仙台空港と知って、
仙台市民としては使ってくれてありがたいと思いました。
次回も楽しみ。
主題歌 Snow Man 『W』 ☆ MV ☆ / ☆ DP ☆
【大病院占拠】
第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話 第7話
第8話 第9話 最終話
Snow Man『Snow Man LIVE TOUR 2022 Labo.』がSoundScan Japanによる
2023年年間(集計期間:2023年1月2日から2023年12月31日)
音楽ビデオ(DVD、Blu-rayなど)・セールス・チャートで
771,018枚を売り上げて1位に輝いたそうです。
そして、12月31日にリリースされた
『Snow Man 1st DOME tour 2023 i DO ME』が
733,758枚を売り上げて2位になってます。
なお、2022年(集計期間:2022年1月3日から2023年1月1日)の同チャートでは
『Snow Man LIVE TOUR 2021 Mania』が
583,370枚を売り上げて1位となっており、
2年連続でSnow Manが首位獲得の快挙とのこと。
おめでとうございま~す!!ヾ(≧▽≦)ノ
Snow Manの勢いは凄いですね!!
しかも『I DO ME』は12/31発売でフラゲ日から数日の売り上げで
ランクインしちゃうんですからビックリ!!Σ(゚Д゚)
もうホントSnow Manからの情報供給が多くて追うの忙しいです。
嬉しいし楽しいですけどね。
頑張って追いかけますよ~!!ε=ε=ε=(ノ*>∀<)ノ
進みなさい。戻りなさい。星と闇との分岐点。
敵の生命線(ライフ・ライン)を断つため、四方に散らばったファントムハイヴ家。
西の退役軍人療養所を調査中のバルドと劉(ラウ)は、意見が分かれ一触即発。
時を同じくして、東の新設児童養護院を訪れたフィニとスネークは、
意外な人物と再会を果たす--。
やっとバルドとラウが終わった。
次はフィニとスネーク。
サーカス団編のドールと再会して不穏な空気が・・・
表紙のレイラは可愛いけど敵側だったしとんでもねえキャラだった。
早く解決してほしいんだけどまた長くなりそうだな~。
鷹島珊瑚は両親を看取り、帯広でのんびり暮らしていた。
そんな折、東京の神田神保町で小さな古書店を営んでいた兄の滋郎が急逝。
珊瑚がそのお店とビルを相続することになり、単身上京した。
一方、珊瑚の親戚で国文科の大学院生・美希喜は、
生前滋郎の元に通っていたことから、
素人の珊瑚の手伝いをすることに・・・・・・。
カレー、中華など神保町の美味しい食と思いやり溢れる人々、
奥深い本の魅力が一杯詰まった幸福な物語、早くも文庫化。
面白かった。
終始ほのぼので平和だった。
ご近所さんたちもいい人たちだったし、
出てきたご飯も美味しそうだったな~。
珊瑚と美希喜のこれからが気になる。
古本屋さんがなくならなくて良かった。
続きが出たら読みたい。
第1話
松永純(中島健人)は、仕事はできるが曲がったことが大嫌いな
29歳のグラフィックデザイナー。
バーテンダーの鈴木健太郎(向井康二)、ネイリストの大貫朝子(黒川智花)、
カレー屋のアルバイト店員・服部あかね(大久保桜子)とともに
シェアハウスで暮らしている。
ある日、オーナーの河北雅彦(山口森広)の姪で、
高校2年生の園田美己(髙橋ひかる)が
「ここに住まわせてください!」とお願いにやって来る。
聞けば、両親が母の実家の旅館を継ぐため和歌山へ引っ越すことになったが、
どうしても親友と離れたくない美己は、卒業までの一年間、
叔父の家に居候して今の学校に通い続けたいという。
ちょうどその日、シェアハウスには大学生の
北条凌(藤原大祐)も内見にやって来るが、結局契約には至らず、
空き部屋には両親を説得した美己が住むことになる。
引っ越し当日、留守の雅彦から頼まれた松永は、
美己にシェアハウスのルールを教え、早速“ミーコ”とあだ名をつけて、
荷ほどきや買い出しに付き合う。
しかし、ひと足先にシェアハウスに戻ると、
そこには美己の母・朋子(映美くらら)の姿が。
実は、雅彦が仕事でしばらく海外に滞在することになったため、
朋子は未成年の娘を見ず知らずの大人たちが暮らすシェアハウスに
置いていくわけにはいかないと、美己を連れ戻しに来たのだ。
朋子から電話で話を聞いた美己はショックを受け、帰ってこない。
心配になった松永は、美己を探しにシェアハウスを飛び出し…。
【公式HPより引用】
公式HPは ☆ コチラ ☆ から。
原作は未読。
まぁ、1話目は様子見よね。
美己母が松永を信用するの早かったな(笑)
まぁ、そこがないと話進まないしね。
ラストの松永のふいの笑顔は反則だろ。
あれはキュンキュンするね。
それとこーじのロン毛と標準語が新鮮だった。
ロン毛好きじゃないけど意外と似合ってたな。
島田研の弟分同士であり、ライバルである二人の、白熱の対局--
獅子王戦・決勝トーナメント:零VS二海堂戦!!
奇策と取れるような手を繰り出す零に対し、
あくまでも堅実に正攻法を行く二海堂。いつだって、そばに居た。
少しでも長く、この時間をどこまでも。
熱すぎる勝負の行方は、果たして…!? そして師である島田は――。
一方「三日月堂」3代目のあかりは、
ひょんなことから…三月町に"おいしい"を振りまく大奮闘!
次から次へ、ご近所さんも巻き込みながら予想だにしない展開に!?
そこには笑顔と、こみ上げる想いがあって…
前半は緊迫の将棋対決。
後半はあかりによるカロリー牧場。商魂逞しい(笑)
どちらも面白かったですよ。
零は次の対戦相手が島田さん。
どんな将棋になるのか楽しみ。
あかりのカレー食べたいな~。
あとジャンボ団子どぼんしたい。
仕事も恋愛もぱっとしない岡野七子がたどり着いた、
住宅街の洋菓子店「月と私」。
そこには、お菓子にまつわる魅力的なエッセンスを引き出して、
物語としてお客に届ける「ストーリーテラー」がいた――。
さまざまな悩みを抱えてお店を訪れた人たちは、
ストーリーテラーの語る物語と、
内気だけれど腕利きのシェフが作る極上のお菓子に心解きほぐされていく。
心を甘くやさしくときめきで包み込んでくれる、おいしい連作短編集。
ケーキ美味しそうだったな~。
語部さんが語るストーリー聞いてみたい。
糖花と気持ち通じてるはずなのに、語部さんの言い分が意味不明。
そこは素直になってほしいんだけど・・・
ってか、令二が糖花にしたことが最低だった。
子供だったからとかそういう問題じゃない。
あんなのただのヤバイ奴。好かれるわけがない。
ラストの日記もイラっとしたしちょっと気持ち悪い。
続編出たら読んでみたいけど、令二いらないな~とか思ってしまった。
古い建物だが、格安の家賃が魅力の下宿屋「猫目荘」。
再就職も婚活も上手くいかず焦る伊緒は、一番の新入りだ。
食事は一緒、風呂も共同、住民は個性派揃いで戸惑うことばかり。
だが、2人の男性大家が作るまかないは、
クリームシチューや豚キムチ、温奴など、
なじみの料理に旬の食材とアレンジを加え、目もお腹も幸せにしてくれる。
そんな中、伊緒に思わぬ転機が――
自分らしく生きたいと願うすべての人に贈る、美味しくて心温まる物語!
大人のシェアハウスではなく下宿。
なかなか無理がありそうな設定だけど、
あったらあったで救われる人もいるかもしれないなと思う話だった。
ただ、まかないごはんという割りにはご飯はあまり出てこない。
ご飯の話がメインかと思ってただけにちょっと残念感があったな~。
オカ研メンバーの八神森司が迎えた今年のバレンタインデイ。
長年の想い人こと、意中の乙女・灘こよみから、
「二月十四日は頑張ります。八神先輩、覚悟してください」と言われたのだ!
灘こよみの今年のバレンタイン計画。
それは県内でもっとも有名なショコラトリー&カフェ『KUKKA』にて、
森司と二人きりで夜を過ごすことであった。
ところが、『KUKKA』は無期限の休業を発表。
その背景には怪現象が絡んでいた。
ことの発端はエレベーターの防犯カメラ映像に映る
「ぼんやりと人のかたちをした、薄黒い影」から始まった――。
果たしてこよみのバレンタインの行方はいかに?
シリーズ第21弾。
じれったい両片思いも21巻まできました。
そろそろホントになんとかしてくれ(笑)
その状態で付き合ってないってなんなんだ?
そしてこのほんわかカップルとは逆に
本編は胸糞悪い話で気持ちの持っていき場に困った。