11月1日 火曜日
それにしても昨夜の牡蠣は美味しかった。
コンパスコース社の設立を祝う会を、
某外資系船会社役員のTさんと、
某大手電気メーカー部長のIに
催してもらい、
品川駅ビルのオイスターバー
「グランド・セントラル」で
牡蠣とワインを、
お勘定を気にせず思いっ切り
御馳走になった。
グイグイと出世していく友人を持つことは
とても有り難い。
このお店の本店は、
ニューヨークのセントラル駅にあって、
開高健のエッセイにも出てくる。
オーストラリアのタスマニア産の
牡蠣とワインを次々にやっつけながら、
厳しかったシドニー~ホバート・レースの
思い出話で盛り上がった。
TさんとIとは、
2度もシドニー~ホバート・レースを闘った戦友だ。
最初は惨敗したが、
2度目の挑戦では
日本艇最高位の3位を取った。
ワタクシが社長を務める新会社、
コンパスコース社でも、
いろんなセーリングファンのお手伝いをして、
その人たちの笑顔に囲まれたいと
決意を新たにした。
それにしても昨夜の牡蠣は美味しかった。
コンパスコース社の設立を祝う会を、
某外資系船会社役員のTさんと、
某大手電気メーカー部長のIに
催してもらい、
品川駅ビルのオイスターバー
「グランド・セントラル」で
牡蠣とワインを、
お勘定を気にせず思いっ切り
御馳走になった。
グイグイと出世していく友人を持つことは
とても有り難い。
このお店の本店は、
ニューヨークのセントラル駅にあって、
開高健のエッセイにも出てくる。
オーストラリアのタスマニア産の
牡蠣とワインを次々にやっつけながら、
厳しかったシドニー~ホバート・レースの
思い出話で盛り上がった。
TさんとIとは、
2度もシドニー~ホバート・レースを闘った戦友だ。
最初は惨敗したが、
2度目の挑戦では
日本艇最高位の3位を取った。
ワタクシが社長を務める新会社、
コンパスコース社でも、
いろんなセーリングファンのお手伝いをして、
その人たちの笑顔に囲まれたいと
決意を新たにした。