先週の金曜日の朝、朝刊を取り出しに外に出た時に左腕を上げると腕の付け根付近に違和感を感じた。 右手で触ると左腕付け根、胸から外れた部分が見た目にも盛り上がっていた。 触るとかなり固いシコリがあることが感じられた。 丁度、鎖骨の下あたりである。
今までに経験したことがない「異変」である。 早速、かかりつけの「皮膚科」に行こうとしたが、午前中は受け付け順で、午後はオンライン予約だという。 それも専 . . . 本文を読む
地球温暖化の影響なのか今年は暦通りの季節感が薄れたようである。 とりわけ5月に入って24日から27日までの4日間で30℃以上の「夏日」を観測した地点が全国で数百箇所もあり、さらに35℃以上の猛暑日を記録した箇所も26日が53か所、27日が23カ所もあった。 このような現象は数年前から発生しており、5年前にはすでに、「なぜ5月から真夏日が続出? 梅雨入りまだなく暑さ継続か」という記事が出ていた。 昔 . . . 本文を読む
もう10数年前になるが、いじめによる小中学生の自殺が相次ぎ、文部科学大臣あてに、いじめ自殺を予告する手紙が届いたことで、文部科学省と日本中のほとんどすべての主要メディアが、いじめ根絶キャンペーンを張ったことがあった。当時の朝日新聞は、小中学生に影響のある有名人を紙面に登場させ、いじめ体験とその克服法を彼らに語らせ、「いじめで死なないで」と訴えさせていたが・・・・・・。 ◇=◇=◇=◇=◇=◇ . . . 本文を読む
一昨日、ツイートでこのように批判されていた安倍晋三。あべしんぞう【安倍晋三】沖縄を見捨て、福島を見捨て、千葉を見捨て、友達の学園や企業を優遇し、レイプ容疑者を守り、汚職議員を庇い、逆ギレ大統領に尽くしただけの首相として歴史に悪名を残した。— 島田雅彦 (@SdaMhiko) September 18, 2019 台風15号の影響でライフラインに大きな影響が出て、暗闇の生活を1週間以上も強いられてい . . . 本文を読む
先週、「カラテカ入江、吉本を解雇…振り込め詐欺グループの忘年会出席を仲介」という芸能ニュースがあった。 内容的には、 「7日発売の写真週刊誌『フライデー』が、ロンドンブーツ1号2号・田村亮ら同社の芸人が2014年12月に大規模振り込め詐欺グループの忘年会に出席し、その仲介役が入江だったことを報道。吉本興業が入江に聞き取りをしたところ、仲介の事実を認めたため、『吉本興業および所属芸人の . . . 本文を読む
5月末と、その1週間後に発生した痛ましい2つの事件。 内容も動機も状況もまったく異なるにもかかわらず、川崎の児童殺傷事件では自殺した容疑者が、また元農水省事務次官が刺殺した息子が、それぞれ「ひきこもり」だったとメディアで大々的に報じられていた。 少なくとも、前者の事件は、オジサンが、「安倍晋三は、トランプのディールの実態を知らないトランプ依存症」の冒頭でこんな風につぶやいた。 「幼少の時に両親が離 . . . 本文を読む
余りにもの唐突(?)な、それも5年後の新紙幣の発表ニュース。 昨日のテレビメディアは新札の話題でまたもや「スピンか?」という声も聞かれる程の大はしゃぎ。 確かに、最新のステルス機が当初は行方不明となれば、シャレにもならない。 「空自F35A、墜落と断定 尾翼の一部発見 防衛省」 今後のF35Aの大量発注にも大きく影響がでるという由々しき事故である。
残念ながら、5年先の話をこのタイミングで発 . . . 本文を読む
下記の記事は1年前にオジサンが書いた記事。
◇=◇=◇=◇=◇=◇=◇=◇=◇=◇=◇=◇=◇=◇=◇=◇=◇=◇=◇=◇=◇=◇=◇ 4月1日は「エープリルフール」として、最近は日本でもすっかり定着した企業によるエープリルフールネタが多く発表されている。メディアの世界では、東京新聞が2001年から、「こちら特報部」という見開き2ページの紙面を使って写真付きの「架空レポ」とか「フィクション記事 . . . 本文を読む
日本で阪神淡路大震災が起きた翌年の1996年8月に、フィンランドのオウルでオウル・ミュージック・ビデオ・フェスティバルの一環として、第1回エアギター世界選手権が開かれた。 日本からは2004年から出場者を出し、2006年の大会では実物のギターを全く弾けない日本のダイノジおおちが初優勝した。 そして翌年には「ダイノジ・大地洋輔、エアギター世界選手権で『2連覇しちゃいました!』」という快挙を遂げた。 . . . 本文を読む
21日付朝刊各紙にはこんな小さな記事が掲載されていた。 ■朝日新聞 「医師、術後わいせつ無罪 鑑定『証明十分でない』 東京地裁判決」■毎日新聞 「『手術女性患者にわいせつ』医師に無罪判決 『女性に性的幻覚の可能性』 東京地裁」■東京新聞 「『わいせつ被害は幻覚』 『術後に麻酔影響』医師に無罪判決」 判決が有罪になっていれば、「わいせつ医師」という烙印が押され、医師生命は奪われるところだった。 新聞 . . . 本文を読む
オジサンの周囲には年齢を問わず「山好き」が多い。 単なる山が好きというよりも、日本百名山を制覇したとか、都道府県の山を全て登ったという本物の「山男」もいる。 特に後輩の若者は1人でテント担いで数千メートル級の山を好んで登っている。 パーティーを組んで登るのは得意ではないというが、決して社交性がないわけではない。 自分のペースで好きな山を登るだけという理由らしい。 登山中の食事は決して質素ではないが . . . 本文を読む
人間の思考ではなく好んで嗜むのが「嗜好」なので他人の嗜好に関してはとやかく言う筋合いのものではない。 少なくとも他人に迷惑をかけない限りは、という注釈が付くが、誰が何を好き好んで飲もうが食おうが、どちらでもいいことである。 自然界の現象になると少々趣がことなりネット上でも時にはかまびすしいことがある。 例えば、3年半ほど前の話だが「朝日と夕日、あなたはどっちが好き?」というネット上での投票結果が . . . 本文を読む
オジサンが今年から始めた無料ブログサイト「gooブログ」では、毎日アップしたブログのアクセス数(訪問者数とページビュー数)とランキングが表示される。 日々のブログ内容によってランキングは毎日大きく変動するが、ちなみに昨日のブログは 「13,963 位 /2,853,530ブログ」であった。 285万人以上の人がブログ登録していることになるが、その内容はまさに千差万別、玉石混交の世界である。 とりわ . . . 本文を読む
2月が近いこの時期に少々季節外れだが、ビールに関してこんな記事を思い出してしまった。 ◇=◇=◇=◇=◇=◇=◇=◇=◇=◇=◇=◇=◇=◇=◇=◇=◇=◇=◇=◇=◇=◇=◇■ 喉が渇いた時に飲むビールの落とし穴スポーツやサウナ、お風呂など、汗をかいた後のビールは爽快ですよね。ゴクゴクと爽やかな喉ごしでビール好きにはたまらない至福のひとときでしょう。しかし、そこに大きな落とし穴が&hellip . . . 本文を読む
昨年の12月に、「フェイクは許せないが創作は大歓迎」というつぶやきの中で、元民主党の最後の首相となった野田佳彦に関する記事とネットの反応を紹介した。 「野田前首相 立憲会派入りへ最終調整」 野田前首相 立憲会派入りへ最終調整 - 毎日新聞 https://t.co/OOnD5vSUVg→どう考えても、国民民主がお似合いだろ。立憲に潜り込み、再び、安倍晋三と裏取引で、立憲自壊工作スタートさ . . . 本文を読む