穏やかな日々

泣き笑いの人生を二羽の文鳥(CyiCyi&Mi~)と共に・・・山あり谷あり、それでも日は昇る~いつも笑っていたい。

一つの看板から

2009-03-08 22:08:58 | 日記・エッセイ・コラム

P1030260 大川沿いの水辺には春の気配がただよって、水しぶきにも温かみが感じられますね。ほらっ~空気が~光がもぉ~春でしょ~思いませんか?そぉ~そぉ~昨日の花粉はすごかったですよ~目は真っ赤々ウサギのお目々今朝は目がはれてえらい形相に~確かに今年の花粉は凄い!本格的な鼻詰まりが始まりました。今年はお薬を遅く飲み始めたからか効き目はイマイチ、乗り切るのが大変ですわ~

今日のお話は大川散歩中に「食事付きバリアフリー」の看板を掲げたマンションが目に入り、しばし思いにふけりました。一人(二人)で食事を作れなくなった人が、何とかそこで一人(二人)で生活できる人用に対応したマンションなのかな?と思いました。介護施設に入るには時期早々もう少し一人(二人)で頑張ってみようか?みたいな~都会には段階別にいろんな人の生活スタイルに合った住まいを選べる選択肢が豊富かな~?と思ってはみたものの、先立つものは○○ですよね。「いや~三途の川も○○しだい」って言いますもんね。日本人の年配の方々の貯蓄率が高いのが納得ですよね。不安なんですもんね~子供を頼りにしては可哀相だし、そぉ~なると子供が有っても無くても最後は同じってことですかね~育てさせてもらっただけか~?みたいな~夫婦だって最後は一人になるんだし~あくまでも一人で生まれて一人で死んでゆくか~?お彼岸が近くなってくると、ご先祖様が何やら耳元で生きる意味を気づかせてくれているようですね。一つの看板で思いは巡りどこまで行くのやら~?笑ってしまいました~cyicyikatsuko

コメント
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