穏やかな日々

泣き笑いの人生を二羽の文鳥(CyiCyi&Mi~)と共に・・・山あり谷あり、それでも日は昇る~いつも笑っていたい。

生命保険・四方山話

2009-03-21 17:59:10 | 日記・エッセイ・コラム

P1030336 昨夕「春分の日」の夕陽です。いい夕焼けで今日はこんなに暑くなって、部屋の中は26℃に~文鳥達も「堪らんわ~?」とばかりに5時頃には水浴びを要求して、流しから離れません・・・二匹ともスッキリ~いたしました。鳥達にも体感温度があるらしく、寒いと手や首もとにやってきて温まっています。可愛いものですね~

さて今日は、生命保険のお話です。アメリカでは保険大手AIGが高額ボーナスを支給していた問題で揺れていますが、日本でも耳ざわりのいいCMが流れています。「お得です~お安いです~」と、保険料も安く、簡単に契約ができていい事ばかり言ってる外資保険会社、何やら臭さを感じずにはいられませんね~(笑)

先日年配の方々の集まりでこんなお話をうかがいました。66歳で亡くなったばっかりに、保険料金は10分の一になってしまったとか?(一年早かったら~?)笑い話です。そこで、男性陣は「女房なんて所詮、主人の生命保険が楽しみで~?」って、愚痴をこぼされてました。「そんなもの、女房にくれてやりー!反対はどんなに惨めか~?」ですって・・・いやぁ~恐れ入りました。年老いても何んと~「お金のお話~?」結論は「最後はお金やね~」ですって、「そやろか~?」違うと思うけど・・・なぁ~「貴女はまだお若いから~」で済まされました。(ハィー!)生命保険は内容の把握と、見直しが大切ですね。保険会社が損しないようになっているもんですもん。安心を買っているようなもの保険金を楽しみにするのは「ちょっと~?」ですよね。みなさん、「損した~!」の連発でお元気やからをお忘れですわ~ハハハ・・・命あっての保険なのにね。「愚かやわ~?」言いたいだけかな~(笑)cyicyikatsuko

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