穏やかな日々

泣き笑いの人生を二羽の文鳥(CyiCyi&Mi~)と共に・・・山あり谷あり、それでも日は昇る~いつも笑っていたい。

豊島澄子先生

2011-10-10 10:51:01 | 家族・友人

Sp1090414 秋の実・立派などんぐりが届きました。豊島澄子先生(息子の幼稚園の園長先生でもあり、小学校の校長先生でした。) から先日お便りと共にイタリアの作家 「魅惑の小屋」 先生の翻訳作品のコピーがとどきました。昨年の4月に栃木の今市カトリック教会・聖ヨゼフ幼稚園の園長を退園されて、今は岡山市中区にお住まいです。お便りには白内障の手術、腰椎圧迫骨折など長年にわたって酷使されたお体は、治療と養生の日々だったとつづられていました。子供の就学中は「宗教講座」を父兄の為に時間を設けていただいて、讃美歌と共にご指導いただきました。もっとも尊敬してやまない豊島先生です。先生にはまだまだお仕事をしていただきたくて・・・ブログ開設をお願いいたしました。ややもすれば曇りがちな私たちの心を清く澄み渡らせていただきたくて・・・長年教育の場におられたご経験を生かして、私たちに何か伝えたいメッセージを・・・そして、本にまとめて頂けないか厚かましいお願いをいたしました。(名案と思われませんか~?)大きなお世話かしら・・・先生に「新しいことにチャレンジし続けている私に若々しい魂を感じています。」 と、お言葉をいただきました。ありがとうございます。「ブログも誰かに教えていただいて始めてもいいなと思っています。・・・いろんな企画は前向きに時間を使う刺激になります。」 と、結ばれていました。魅力ある先生のお力をみんなで共有できたら素晴らしいことですよね。これから先に期待して・・・先生には私たちの生きる指針であり続けていただきたいです。cyicyikatsuko

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする