穏やかな日々

泣き笑いの人生を二羽の文鳥(CyiCyi&Mi~)と共に・・・山あり谷あり、それでも日は昇る~いつも笑っていたい。

主の祈り

2011-12-06 09:37:19 | 家族・友人

Sp1090697 Sp1090705 やっと、クリスマスの飾りつけができました。今年はウールの天使とヒツジさんも一緒に参加してもらいました。「楽しそううですな~お母さん!」(家人が横から)ありがとうございます~皆さんのお蔭で・・・思わず「てんにまします われらの ちちよ、ねがわくは、みなの とうとまれんことを、みくにの きたらんことを、みむねの てんに おこなわるるごとく、ちにも おこなわれんことを。▲われらの にちようの かてを、こんにち われらに あたえたまえ。われらが ひとに ゆるすごとく、われらの つみを ゆるしたまえ。われらを こころみに ひきたまざわれ、われらを あくより すくいたまえ。アーメン」 祈ってしまいました。3歳の息子が、小さな手を合わせながら目をつむって、口をとがらせて一生懸命に主の祈りをする姿に、胸を打たれたのが、遠い~昔で嘘みたいです~(笑)言葉が遅かった息子、お名前が自分で言えて、ウン~とうなずくだけで、どんな声でしゃべるのか・・・心待ちにしたもんです。それが、入園して間もなく、お祈りですもんね~いきなりで、ビックリ!しましたわ~ハハハ・・・まだ覚えていてくれてるでしょうか?これで、正しい道に行ってくれそうな気になって、親バカそのもの善と悪の判断が知らないうちに育まれると、信じて止みませんでした。三つ子の魂って・・・どうなんでしょうね。私は信じているんですがね~甘いでしょうか。これからですね~それが試されるのは・・・今でも言うんですよ息子に「これからも、いろんな誘惑があるけれど忘れないでね。正しい判断を~」心が洗われますね。明るい光に導かれてまいりましょうか~cyicyikatsuko

コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする