パークツール製のゴムのり無しパッチを開封してみました。
パッチが6枚と、紙やすりが同封済。
パッケージの裏面を読むと パンク箇所を丁寧に紙やすりでこすり、接着面を綺麗にする。
パッチの接着面に触れないように注意し、パッチ内の空気を出す 。というような事が書いてあります。
接着する前にチューブの表面を削って整える工程は、昔から変わりません。
パンク修理で思い出深いのは、やはり 『焼きパッチ』でしょう。
今は店頭で目にする事はなくなりましたが、パッチの裏面に火をつけるそれは
接着力がめちゃくちゃ強力でした。 昔はホームセンターの マンモスなんかに
置いてあったんですけどねぇ~
どこかに売ってないですか?