姫路駅を後にして尼崎まで戻り、東西線?に乗り換えて
造幣局の通り抜けエリアへ向かいます。
観光用の水上バスがやってきました。
歩行者専用橋の川崎橋を渡って造幣局エリアに入ります。
桜の木も屋台のお店もいっぱいです。
パンフレットによれば、この桜の通り抜けは明治16年から始まったので、132年の歴史があるそうです。
ここはソメイヨシノ以外の桜が多いです。
また、日本酒の銘柄と同じ、『黄桜』という品種もありましたが、実際は黄緑に近い黄色の花でした。(画像がなくて
スイマセン)
ここでも外国人が多く、半数は外国人のようでして、迷子の放送も外国語でやっていました。
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