元世界ヘビー級王者マイク・タイソンと、ケビン・マクブライド(アイルランド)の間で行われた一戦(ワシントンDC、MCIセンター)は、6R終了マクブライドのTKO勝ちとなりました。38歳のタイソンは、やはり再起なりませんでしたね。
次に、ニューヨークのマジソン・スクエアガーデンで行われたWBOスーパーライト級タイトルマッチは、王者のミゲール・コットが9R途中でTKO勝ち。挑戦者のモハメド・アブドゥラエフは右目が塞がって見えなくなったようで、自ら申し出てドクターチェックを仰ぎました。そして試合続行が不可能と判断され、レフリーが試合を止めています。
いや、コットは年齢の割りに渋いファイトをしますね。ロープを背にして打たれそうになる場面が目立つんですが、実際には巧みなディフェンスで決して効果的なパンチを貰うことなく、一瞬のスキをついて鮮やかな連打を挑戦者に浴びせかけていきます。このコンビネーションもお見事でした。
対照的にアブドゥラエフは、地味な外見に似合わず積極的に前へ出て攻めるんですが、なかなかコットを捕らえるまでにはいたりませんでした。
試合自体は割と見せ場の少ない、比較的地味な進行だったんですが、さすがにスキルの高い両者の戦いらしく、グレードの高い試合だったという第一印象です。しかしそんな中でも、コットの素晴らしさは際立っていたと思いますよ。
次に、ニューヨークのマジソン・スクエアガーデンで行われたWBOスーパーライト級タイトルマッチは、王者のミゲール・コットが9R途中でTKO勝ち。挑戦者のモハメド・アブドゥラエフは右目が塞がって見えなくなったようで、自ら申し出てドクターチェックを仰ぎました。そして試合続行が不可能と判断され、レフリーが試合を止めています。
いや、コットは年齢の割りに渋いファイトをしますね。ロープを背にして打たれそうになる場面が目立つんですが、実際には巧みなディフェンスで決して効果的なパンチを貰うことなく、一瞬のスキをついて鮮やかな連打を挑戦者に浴びせかけていきます。このコンビネーションもお見事でした。
対照的にアブドゥラエフは、地味な外見に似合わず積極的に前へ出て攻めるんですが、なかなかコットを捕らえるまでにはいたりませんでした。
試合自体は割と見せ場の少ない、比較的地味な進行だったんですが、さすがにスキルの高い両者の戦いらしく、グレードの高い試合だったという第一印象です。しかしそんな中でも、コットの素晴らしさは際立っていたと思いますよ。