2009年6月6日現在のOPBF(東洋太平洋)王者たちです。
ミニマム級:
黒木 健考(ヤマグチ土浦・防衛回数1)
*7月9日に大内 淳雅(角海老宝石)との無冠戦に臨みます。
ライトフライ級:
和田峰 幸生(筑豊・0)
フライ級:
大久保 雅史(青木・3)
*実力をつけてきた「シンデレラ・ボーイ」。今後のさらなる活躍に期待。
スーパーフライ級:
河野 公平(ワタナベ・0)
バンタム級:
サーシャ バクティン(沖縄ワールドスポーツ・0)
*初防衛戦+沖縄デビュー戦を7月5日に予定。挑戦者はインドネシアのリチャード サモシル。
スーパーバンタム級:
ロリー 松下(カシミ/比・0)
*世界挑戦も経験しているOPBF2階級制覇王。今月21日に大橋 弘政(HEIWA)の挑戦を受けます。
フェザー級:
細野 悟(大橋・2)
スーパーフェザー級:
内山 高志(ワタナベ・4)
ライト級:
長嶋建吾(18古河・0)
*今週土曜日13日に、趙 喜在(韓国)を迎え初防衛戦に挑みます。
スーパーライト級:
金 正範(韓国・6)
*先月18日、タイのシントートン フリオライジムを初回でKOし、5度目の防衛に成功しています。
ウェルター級:
佐々木 基樹(帝拳・2)
*3度目の防衛戦は7月4日、対デクスター デラーダ(比)
スーパーウェルター級:
飛天 かずひこ(新日本木村・2)
*6月20日に、日本王者野中 悠樹(尼崎)の挑戦を受けます。
ミドル級:
空位
スーパーミドル級:
清田 裕三(フラッシュ赤羽・2)
ライトヘビー級:
ティム ベル(豪・0)
*クレイジー キム(ヨネクラ)の後継者ベル。現在同級PABA王座も保持しています。
クルーザー級:
ドミニク ベア(豪・2)
*防衛戦と無冠戦を定期的に出場しているビア。戦績を10勝(8KO)1敗まで伸ばしています。
ヘビー級:
マイケル カービー(豪・0)
*カービーはこの3月に、同国人ネイソン ブリックスを9回KOで下し同王座を獲得した選手です。これまでの戦績は5勝(3KO)2敗1引き分け。今週金曜日12日に次戦を予定しています。対戦者はニュージーランドのゴゴシナ ユルトア(Gogosina Ulutoa)。
*日本が唯一認めるアジア・太平洋地域王座。
軽量級から中量級にかけては第2の日本王座に。そして重量級はどこの馬の骨だか分からない連中が王座を占めています。
在ってない存在のOPBF。前回も言いましたが、まず同じWBCの下部組織ABCOとの王座統合が望まれます。
ミニマム級:
黒木 健考(ヤマグチ土浦・防衛回数1)
*7月9日に大内 淳雅(角海老宝石)との無冠戦に臨みます。
ライトフライ級:
和田峰 幸生(筑豊・0)
フライ級:
大久保 雅史(青木・3)
*実力をつけてきた「シンデレラ・ボーイ」。今後のさらなる活躍に期待。
スーパーフライ級:
河野 公平(ワタナベ・0)
バンタム級:
サーシャ バクティン(沖縄ワールドスポーツ・0)
*初防衛戦+沖縄デビュー戦を7月5日に予定。挑戦者はインドネシアのリチャード サモシル。
スーパーバンタム級:
ロリー 松下(カシミ/比・0)
*世界挑戦も経験しているOPBF2階級制覇王。今月21日に大橋 弘政(HEIWA)の挑戦を受けます。
フェザー級:
細野 悟(大橋・2)
スーパーフェザー級:
内山 高志(ワタナベ・4)
ライト級:
長嶋建吾(18古河・0)
*今週土曜日13日に、趙 喜在(韓国)を迎え初防衛戦に挑みます。
スーパーライト級:
金 正範(韓国・6)
*先月18日、タイのシントートン フリオライジムを初回でKOし、5度目の防衛に成功しています。
ウェルター級:
佐々木 基樹(帝拳・2)
*3度目の防衛戦は7月4日、対デクスター デラーダ(比)
スーパーウェルター級:
飛天 かずひこ(新日本木村・2)
*6月20日に、日本王者野中 悠樹(尼崎)の挑戦を受けます。
ミドル級:
空位
スーパーミドル級:
清田 裕三(フラッシュ赤羽・2)
ライトヘビー級:
ティム ベル(豪・0)
*クレイジー キム(ヨネクラ)の後継者ベル。現在同級PABA王座も保持しています。
クルーザー級:
ドミニク ベア(豪・2)
*防衛戦と無冠戦を定期的に出場しているビア。戦績を10勝(8KO)1敗まで伸ばしています。
ヘビー級:
マイケル カービー(豪・0)
*カービーはこの3月に、同国人ネイソン ブリックスを9回KOで下し同王座を獲得した選手です。これまでの戦績は5勝(3KO)2敗1引き分け。今週金曜日12日に次戦を予定しています。対戦者はニュージーランドのゴゴシナ ユルトア(Gogosina Ulutoa)。
*日本が唯一認めるアジア・太平洋地域王座。
軽量級から中量級にかけては第2の日本王座に。そして重量級はどこの馬の骨だか分からない連中が王座を占めています。
在ってない存在のOPBF。前回も言いましたが、まず同じWBCの下部組織ABCOとの王座統合が望まれます。