古河市民体育館で行われた試合結果です。
OPBF(東洋太平洋)ライト級戦:
王者長嶋 建吾(18古河)判定2ー1(114-113、115-112、115-116)挑戦者趙 喜在(韓国)
*史上初の日本とOPBF王座の2階級制覇を達成した長嶋。韓国期待の新鋭に9回にダウを喫する大苦戦。しかしその後は反撃に転じ、4冠目の王座初防衛に成功しています。
挑戦者の趙はこれまでに、韓国国内王座の2階級を制覇し、スーパーフェザー級でWBOアジア・太平洋地区のユース王座も獲得している逸材です。今後日本のリングに再登場する可能性が高いのではないでしょうか。
OPBF(東洋太平洋)ライト級戦:
王者長嶋 建吾(18古河)判定2ー1(114-113、115-112、115-116)挑戦者趙 喜在(韓国)
*史上初の日本とOPBF王座の2階級制覇を達成した長嶋。韓国期待の新鋭に9回にダウを喫する大苦戦。しかしその後は反撃に転じ、4冠目の王座初防衛に成功しています。
挑戦者の趙はこれまでに、韓国国内王座の2階級を制覇し、スーパーフェザー級でWBOアジア・太平洋地区のユース王座も獲得している逸材です。今後日本のリングに再登場する可能性が高いのではないでしょうか。