最近(2018年9月5日ごろ)のニュースです。
1)4団体統一クルーザー級王者のアレクサンデル ウシク(ウクライナ)が年内にも、以前WBC同級王者で、現在同名誉王者+ヘビー級を主戦場としているトニー ベリュー(英)と対戦するという話があります。
その試合が実現の場合、英国で行われることが濃厚のようですが、ウシクの王座を賭け対戦するのか、それともヘビー級で対戦するのかは不透明のままです。
2)「ウシクに続け!」とばかりに新たなクルーザー級トーナメントが開催されるようです。クルーザー級トーナメント第2弾には8名のボクサーが出場。第一回戦の対戦カードは下記のようになります。
マイリス ブリエディス(ラトビア)対 ノエル ミカエリアン(独)
*ブリエディスは今年の1月に、WBC王者として当時WBO王者のウシクと対戦。0対2の判定負けを喫しています。結果だけに注目すれば、このブリエディスがウシクを一番苦しめた事になります。
ブリエディスはウシク戦後、すでに再起に成功しており、ウシクを除いては現役クルーザー級のトップ選手といっていいでしょう。
ミカエリアンは23勝(10KO)1敗の戦績の持ち主。アルメニア出身で現在ドイツを主戦場としています。世界ランキングではミカエリアンより、ゲボール(Gevor)という名前で載ることが多いようです。
ユニエル ドルティゴス(キューバ)対 マテウス マステルナク(ポーランド)
*ドルティゴスはこの2月に、WBAレギュラー王者としてIBFチャンピオンだったムラト ガシエフ(露)と対戦。大接戦の末、最終回12回にTKO負けを喫した実力者です。
マステルナクはこれまでに世界王座を獲得した経験はありませんが、常に世界上位ランカーとして存在。2015年師走にはベリューに僅差の判定負け。今年の4月には、以前苦杯を喫した元WBA王者ユーリ カレンガ(コンゴ)に6回TKO勝利を収めています。
クリストフ グロワッキー(ポーランド)対 マキシム ウラゾフ(露)
*ウシクに初の世界王座であるWBOベルトを献上したのがこのグロワッキー。グロワッキーはウシク戦後、4連勝(3KO)と順調に復調。
ウラゾフは42勝(25KO)2敗の選手で、2月にWBCシルバー王座を獲得しています。
ルスラン フェイファー(露)対 アンドリュー タビチ(米)
*フェイファーは23戦全勝(16KO)の選手で、これまでにIBFインターナショナル、WBAアジア王座を獲得してきた選手。タビチも全勝記録保持者(16勝13KO)で、同級では珍しい米国出身の選手。これまでにNABF、USBA王座を獲得してきました。
現在までに何らかの世界王座が賭けられるかは全くの未定です。しかしどの試合も中々の好カードのようです。
3)現在WBA同級には4人もの世界王者が君臨中。ウシクがスーパー王者で、レギュラー王者にはベイビュート シュメノフ(カザフスタン)、暫定王者にはマルセン グラムイリアン(アルメニア)が、そして休養王者にはデニス レべデフ(露)が存在しています。しかしウシクは別として、3人の王者はだれもクルーザー級トーナメントにエントリーされていません。まあ、それだけ商品価値が無いということでしょうね。
4)OPBF(東洋太平洋)同級王座には、16戦全勝(13KO)のジェイ オペタイア(豪)が君臨中。オペタイアは昨年7月に同王座を獲得しましたが、その後防衛戦は行っていません。しかし4試合の実戦はこなしており、その過程でWBOアジア太平洋、IBF環太平洋王座を吸収しています。
1)4団体統一クルーザー級王者のアレクサンデル ウシク(ウクライナ)が年内にも、以前WBC同級王者で、現在同名誉王者+ヘビー級を主戦場としているトニー ベリュー(英)と対戦するという話があります。
その試合が実現の場合、英国で行われることが濃厚のようですが、ウシクの王座を賭け対戦するのか、それともヘビー級で対戦するのかは不透明のままです。
2)「ウシクに続け!」とばかりに新たなクルーザー級トーナメントが開催されるようです。クルーザー級トーナメント第2弾には8名のボクサーが出場。第一回戦の対戦カードは下記のようになります。
マイリス ブリエディス(ラトビア)対 ノエル ミカエリアン(独)
*ブリエディスは今年の1月に、WBC王者として当時WBO王者のウシクと対戦。0対2の判定負けを喫しています。結果だけに注目すれば、このブリエディスがウシクを一番苦しめた事になります。
ブリエディスはウシク戦後、すでに再起に成功しており、ウシクを除いては現役クルーザー級のトップ選手といっていいでしょう。
ミカエリアンは23勝(10KO)1敗の戦績の持ち主。アルメニア出身で現在ドイツを主戦場としています。世界ランキングではミカエリアンより、ゲボール(Gevor)という名前で載ることが多いようです。
ユニエル ドルティゴス(キューバ)対 マテウス マステルナク(ポーランド)
*ドルティゴスはこの2月に、WBAレギュラー王者としてIBFチャンピオンだったムラト ガシエフ(露)と対戦。大接戦の末、最終回12回にTKO負けを喫した実力者です。
マステルナクはこれまでに世界王座を獲得した経験はありませんが、常に世界上位ランカーとして存在。2015年師走にはベリューに僅差の判定負け。今年の4月には、以前苦杯を喫した元WBA王者ユーリ カレンガ(コンゴ)に6回TKO勝利を収めています。
クリストフ グロワッキー(ポーランド)対 マキシム ウラゾフ(露)
*ウシクに初の世界王座であるWBOベルトを献上したのがこのグロワッキー。グロワッキーはウシク戦後、4連勝(3KO)と順調に復調。
ウラゾフは42勝(25KO)2敗の選手で、2月にWBCシルバー王座を獲得しています。
ルスラン フェイファー(露)対 アンドリュー タビチ(米)
*フェイファーは23戦全勝(16KO)の選手で、これまでにIBFインターナショナル、WBAアジア王座を獲得してきた選手。タビチも全勝記録保持者(16勝13KO)で、同級では珍しい米国出身の選手。これまでにNABF、USBA王座を獲得してきました。
現在までに何らかの世界王座が賭けられるかは全くの未定です。しかしどの試合も中々の好カードのようです。
3)現在WBA同級には4人もの世界王者が君臨中。ウシクがスーパー王者で、レギュラー王者にはベイビュート シュメノフ(カザフスタン)、暫定王者にはマルセン グラムイリアン(アルメニア)が、そして休養王者にはデニス レべデフ(露)が存在しています。しかしウシクは別として、3人の王者はだれもクルーザー級トーナメントにエントリーされていません。まあ、それだけ商品価値が無いということでしょうね。
4)OPBF(東洋太平洋)同級王座には、16戦全勝(13KO)のジェイ オペタイア(豪)が君臨中。オペタイアは昨年7月に同王座を獲得しましたが、その後防衛戦は行っていません。しかし4試合の実戦はこなしており、その過程でWBOアジア太平洋、IBF環太平洋王座を吸収しています。