DAISPO WORLD BOXING EXPRESS

今年もやってるやってる~

ミハレス、アルセ

2008年05月21日 07時58分28秒 | 世界ボクシング
メキシコで行われた試合結果です。
世界スーパーフライ級王座統一戦:
WBC王者クリスチャン ミハレス(メキシコ)判定2-1(116-111,115-112,113-115)WBA王者アレクサンデル ムニョス(ベネズエラ)

日本でもお馴染みの2選手で争われた王座統一戦。現在の勢いの差(?)でミハレスが統一王座に輝いています。2006年9月に川嶋 勝重(大橋)と王座決定戦を争った時はまったく無名の存在だったミハレス。その選手が2年弱の間に7連続防衛に成功し、2団体の統一王者になるとは。まさしく超躍進ですね。

WBCフライ級挑戦者決定戦:
フリオ セサール ミランダ TKO5回 オマール サラド(共にメキシコ)

勝者ミランダは、年内に内藤 大助(宮田)と対戦か?


上記2試合とは別会場で行われた試合結果です。
WBCスーパーフライ級挑戦者決定戦:
ホルへ アルセ(メキシコ)判定2-0(115-113,115-114,114-114)デビッド・ナコンルアン(タイ)

アルセが僅差の判定を掴み、ミハレスへの雪辱の切符を手に入れました。同興行にはブライアン ビロリア(KO3回)、オマール チャべス(KO初回)も登場。それぞれ勝利を収めています。
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小堀、殊勲の世界奪取!!

2008年05月20日 08時01分37秒 | 日本ボクシング
ディファ有明で行われた試合結果です。
WBAライト級戦:
挑戦者小堀 佑介(角海老宝石)TKO3回2分8秒 ホセ アルファロ(ニカラグア)

白井 義男が世界王座を初めて日本にもたらしてから56年。その記念すべき「ボクシングの日」に、伏兵小堀が予想を覆す番狂わせの勝利。見事な勝利で世界王座奪取に成功しています。初防衛戦は、指名挑戦者ポーラス・モーゼス(ナミビア)との対戦を120日以内に行うよう義務付けられています。
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戎岡が敵地で世界挑戦

2008年05月19日 02時49分55秒 | 日本ボクシング
「番狂わせ王」戎岡 淳一(明石)が世界挑戦?
本日ボックス・レコードを調べてみると、6月27日に敵地タイでWBCミニマム級王者オレドン・シットサナーチャイ(タイ)に挑戦という情報が!!

これまで無冠の戎岡。戦績は17勝(7KO)10敗3引き分けと並以下。
しかし戎岡には意外性があります。これまでに2つの番狂わせを演じてきました。昨年8月に、元WBCミニマム級王者ホセ アントニオ アギーレ(メキシコ)に僅差判定勝利。2005年9月には、元WBAライトフライ級王者ピチット チョー シリワット(タイ)に8回TKO勝利を収めています。

対する王者オレドンは、昨年11月にイーグル・デーン・ジュンラパン(角海老宝石)から僅差の判定で世界王座奪取。3月に無冠戦を一つ行っています。これまでのオレドンの戦績は26戦全勝(10KO)。この戎岡戦が初防衛戦になります。怖さはありませんが、安定力がある選手です。

敵地タイでの世界初挑戦。しかも戎岡にとり、本来の階級ライトフライから一階級下のミニマムでの挑戦となります。敵地、そして階級の壁を破り、是非とも世界王座を日本に持ち帰ってきてもらいたいものです。
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ゴンザレス、バード

2008年05月18日 05時27分23秒 | 世界ボクシング
5月16日(金)に行われた試合結果です。

米国ネバダ州
ライトヘビー級10回戦:
ショーン ジョージ TKO9回2分45秒 元IBF/WBOヘビー級王者クリス バード(共に米)

伏兵ジョージが番狂わせのTKO勝利。この試合にむけ、ヘビー級から40ポンド落としてきたバード。いい所なく敗れてしまいました。この敗戦は減量のためか、それとも37歳という年齢のためか。
ジョージは初回に1度、そして9回に2度のダウンを奪っています。試合終了時までの3人のジャッジの採点も、79対72で3者すべてがジョージを支持。
これまで2度ヘビー級王座に輝いたバード。この試合を最後に引退する可能性濃厚。


米国カリフォルニア州
スーパーバンタム級10回戦:
前WBOバンタム級王者ジョニー ゴンザレス(メキシコ)TKO4回2分32秒 元世界2階級制覇王者マウリシオ パストラーナ(コロンビア)

強打者ゴンザレスが曲者パストラーナにストップ勝ち。これで昨年8月にジェリー ペニャロサ(比)にKO負け以後4連勝(3KO)。今後はスーパーバンタム、またはフェザーで世界王座奪回を目指していく方針。

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今週末の試合予定

2008年05月17日 01時55分56秒 | 世界ボクシング
5月第3週末の試合予定です。

16日 金曜日
米国ネバダ州
ライトヘビー級10回戦:
元IBF/WBOヘビー級王者クリス バード 対 ショーン ジョージ(共に米)


17日 土曜日
メキシコ
世界スーパーフライ級王座統一戦:
WBA王者アレクサンデル ムニョス(ベネズエラ)対 WBC王者クリスチャン ミハレス(メキシコ)

メキシコ(王座統一戦とは別興行)
WBCスーパーフライ級挑戦者決定戦:
ホルへ アルセ(メキシコ)対 デビッド・ナコンルアン(タイ)

後楽園ホール
日本スーパーフェザー級王座決定戦:
森田 陽久(新日本仙台) 対 矢代 義光(帝拳)


19日 月曜日
ディファ有明
WBAライト級戦:
王者ホセ アルファロ(ニカラグア)対 挑戦者小堀 佑介(角海老宝石)


先日、アルセが負傷のためにTKO負けを喫した夢を見たんですが...。
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色々(05‐16‐08)

2008年05月16日 08時15分15秒 | 世界ボクシング
最近(2008年5月16日ごろ)のニュースです。

1)7月26日に予定されるウェルター級王座統一戦、WBA王者ミゲル コット(プエルトリコ)対IBF王者アントニオ マルガリート(メキシコ)戦は、米国ラスベガスのMGMグランドホテルで行われる模様です。コットにとり、2004年12月のランドール ベイリー(米)戦以来の同地登場になります。

2)WBOバンタム級王者ジェリー ペニャロサ(比)の2度目の防衛戦は7月26日、地元フィリピンのセブ島で。挑戦者は元WBOフライ級王者のイシドロ ガルシア(メキシコ)。

3)ファン グスマン(ドミニカ)が正式にWBOスーパーフェザー級王座を返上。それに伴い、同暫定王者アレックス アーサー(英)が正規王者に昇格しています。
グスマン陣営によると、WBOからはライト級王者ネート キャンベル(米)への指名挑戦権が約束されているそうです。

4)WBOライトフライ級で注目の再戦実現へ。8月31日に王者イバン カルデロン(プエルトリコ)が前王者ウーゴ カサレス(メキシコ)との防衛戦に臨みます。試合は王者の地元プエルトリコ。

5)WBCライトフライ級王者エドガル ソーサ(メキシコ)が6月7日に防衛戦を予定しています。チャンピオンの地元で予定されるこの一戦、挑戦者は大阪帝拳の國重 隆。

6)7月5日にアジアのスターがメキシコで競演。WBAフェザー級王者クリス ジョン(インドネシア)がミカエル ロサダと10度目の防衛戦、そしてWBOミニマム級王者ドニー ニエテス(比)がエリック ラミレスとの初防衛戦に臨みます。
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一つの王座が空位に

2008年05月15日 07時38分41秒 | 世界ボクシング
クルーザー級王者デビット ヘイ(英)の保持するベルトが一つ減りました。
今年の3月に3団体統一王者の座に輝いたヘイ。この試合後、減量苦のためにクルーザー級王座は防衛せず、ヘビー級挑戦を公言。まずはWBC王座を返上する形になりました。WBCにしてはかなり迅速な措置に見受けられます。
ヘイ陣営は、オスカー デラホーヤのプロモート傘下への介入を目指しているようです。

空位の王座は、ドイツを主戦場とするチェコ人ルドルフ・クライと、ベテラン・イタリア人ジャコーベ・フラゴメーニの間で争われることになります。

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意見番(日本)

2008年05月14日 08時22分33秒 | ボクシングネタ、その他雑談
2008年5月14日現在の日本王者たちです。

ミニマム級:
黒木 健考(ヤマグチ土浦・防衛回数2)
3度目の防衛戦は6月30日に元王者鈴木 誠(野口)と対戦。明白な勝利を収め、新旧交代の証明をしてもらいたいところです。

ライトフライ級:
賀陽 宗嗣(白井・具志堅・2)
6月9日に須田 拓弥(沼田)との防衛戦を予定しています。

フライ級:
清水 智信(金子・0)
WBC王者内藤 大助(宮田)への挑戦が噂されています。

スーパーフライ級:
河野 公平(ワタナベ・2)
東洋太平洋(OPBF)も保持する2冠王河野。次は世界戦?

バンタム級:
大場 浩平(大一スペースK・0)
初防衛戦は6月5日、児玉 卓郎(岐阜ヨコゼキ)と。

スーパーバンタム級:
下田 昭文(帝拳・3)
「和製ジュダー」の世界初挑戦は秒読み段階?

フェザー級:
粟生 隆寛(帝拳・2)
まずはOPBF王者榎との決着戦でしょう。

スーパーフェザー級:
空位
今週土曜日に、森田陽久(新日本仙台)と矢代 義光(帝拳)の間で空位の王座が争われます。

ライト級:
石井 一太郎(横浜光・0)
衝撃のKO勝利で王座奪取を果たした石井。まずは7月5日に行われる初防衛戦、対川瀬 昭二(松田)戦でお手並み拝見といきたいところです。

スーパーライト級:
木村登勇(横浜光・12)
まさに国内敵なしの木村。世界挑戦実現までに、どこまで防衛記録を伸ばしていくことができるでしょうか。

ウェルター級:
沼田 康司(トクホン真闘・0)

スーパーウェルター級:
石田 順裕(金沢・2)
次は世界挑戦?

ミドル級:
江口 啓二(姫路木下・4)
来月に予定される小松 学(ワタナベ)との防衛戦はミスマッチ?


世界王座、OPBF王座とは裏腹に、国内王座の地位は上がりつつあるように感じます。ベルトもかっこよくなりました。全国各地で定期的な興行が行われることを期待します。
各階級の王者は、上のベルトを目指すと同時に、保持するベルトの連続防衛記録更新を目指してほしいものです。
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意見番(OPBF)

2008年05月13日 01時46分53秒 | ボクシングネタ、その他雑談
2008年5月13日現在のOPBF(東洋太平洋)王者たちです。

ミニマム級:
和賀 寿和(畑中・防衛回数2)
徐々に安定度を増してきた和賀。日本王者黒木、元同王者八重樫との対戦に期待。

ライトフライ級:
空位

フライ級:
大久保 雅史(青木・0)
10回戦、日本ランキング、そして日本王座を飛び越して初のタイトル奪取を果たした「シンデレラ・ボーイ」。今後の活躍に期待。

スーパーフライ級:
河野 公平(ワタナベ・1)
WBAで2位にランキングされる河野。前世界王者名城 信男(六島)とレギュラー王座を争う?

バンタム級:
ロリー 松下(カシミ/比・3)
24勝(14KO)6敗1引き分けの戦績ながらも、これまでに比国、そしてPABAフライ級王座を獲得している24歳。日本とフィリピン以外にも、南アフリカやタイでの試合経験もある筋金入りの輸入選手です。是非ともサーシャ バクティン(協栄)が見たい!!

スーパーバンタム級:
ウェート シンワンチャー(比・3)
日本人ホープの壁となっているウェート。西岡、下田の帝拳コンビとの対戦が見てみたいです。

フェザー級:
榎 洋之(角海老宝石・4)

スーパーフェザー級:
内山 高志(ワタナベ・1)
来月12日の2大世界戦の前座で、阪東 ヒーローとの防衛戦に臨みます。

ライト級:
ランディー スイコ(比/ジョー小泉・2)
「比国のゴールデン・ボーイ」の次戦は来月7日。世界挑戦経験を持つフェルナンド アングロ(エクアドル)と敵地で対戦。

スーパーライト級:
金 正範(韓国・5)
東洋1の強打者の次戦は未定。日本王者木村 登勇(横浜光)戦は実現すれば話題を呼ぶでしょう。

ウェルター級:
佐々木 基樹(帝拳・0)
初防衛戦6月21日、対ダルシム ナンガラ(インドネシア)。

スーパーウェルター級:
日高 和彦(新日本木村・1)

ミドル級:
佐藤 幸治(帝拳・3)

スーパーミドル級(正規):
ウェイン パーカー(豪・0)

スーパーミドル級(暫定):
清田 裕三(フラッシュ赤羽・0)

ライトヘビー級:
クレイジー キム(ヨネクラ・0)
日本初の同王座3階級制覇を果たしたキム。次戦は今のところ未定です。

クルーザー級:
ドミニク ベア(豪・0)
今月23日に、同国人ダニエル アマーンとの初防衛戦に臨みます。

ヘビー級:
アレックス レアパイ(豪・1)


世界王者同様に日本が唯一認める地域王者を欄列してみました。
年々地域王座としての権力を失っています。現在では日本王座よりも格が下の王座もあります。
せめてWBCのもうひとつのアジア地域王者ABCOとの統一が望まれるところ。
公認のベルトが存在しないのにも???
かつての東洋王者といえば、現在の世界王者より世間での認知度が高かったとか。そんな時代がもう一度来ませんかね?
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ブラッドリーが王座奪取

2008年05月12日 04時28分18秒 | 世界ボクシング
英国で行われた試合結果です。
WBCスーパーウェルター級戦:
挑戦者ティモシー ブラッドリー(米)判定2-1(115-113,114-114,112-115)王者ジュニア ウィッター(英)

24歳の若き挑戦者が、34歳のベテラン王者に競り勝ち敵地で王座奪取に成功。ブラッドリーは6回にダウンを奪っています。
結構評価をしていたウィッター。同国人リッキー ハットンの対抗馬としてかなり期待していたのですが。


スーパーミドル級12回戦:
カール フロッチ(英)TKO4回2分35秒 アルベルト ライバック(ウクライナ)

WBC1位のフロッチが代役に圧勝。統一王者カルザゲの王座返上が予想されるため、年内にスーパーミドル級の緑のベルトが、フロッチの腰に巻かれているかもしれません。
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