早いものでもう11月。ずいぶんご無沙汰でした。
一ヶ月以上もブランクを空けたのは初めてのこと、気力が低迷していたのでしょうか。
この間、パーキンソン病の薬の対応で体調を維持するのが精一杯だったことは間違いありませんが、この病気に対応する気力を涵養していたとも言えるかも知れません。日本人男性の平均寿命はおよそ82歳、あと10年以上も生きながらえると思うとどうしても落ち込むことが多くなります。この先どうなる、どうすれば良いか?と。取りあえず、リハビリを頑張るくらいしか無いのだけれど。
さて、秋も深まり各地の紅葉の便りがいっぱい溢れている。私の回りでも秋の便りが。写真で紹介する。
まず我が家のキンモクセイ。もう散ってしまったが例年通りに強い香りを放っていた。

小倉っ子の散策路、足立公園でみかけた萩の花とたわわに実っていた柿。


スポーツの秋、孫達も頑張っている。
小3の啄ちゃん、奏汰君と一緒にソフトボールクラブに入って土日は練習に明け暮れている。背番号7をもらってレギュラー、守備はライト。初打席は三振だったが2度目の打順、センターに大きなフライを打ち上げたが、残念ながら好捕された。守備では敵のライト前ヒットを素早く処理してファーストへ送球、見事にライトゴロで刺した。

アンちゃんも運動会にバザーに大忙し。幼稚園横の中央公園で。

秋の味覚もどっさり。我が家の柑橘系四種を。小さい順から。
まず金柑、今から色付きます。

ばぁばが精を込めて育てているレモン、今年は猛暑のためか、出来はもう一つの感じ。

続いて温州ミカン、ミカン好きのばぁばとアンちゃんが喜んで収穫している。

最後に夏みかん。たくさん成るが、私には酸っぱすぎるのが難点

菜園、庭木の手入れもだんだん不自由になって困っているが和パパが助っ人にきてくれた。イチジクや枇杷、キンモクセイなど剪定してもらった。特にイチジクは密集していたのを大胆に枝を落とした。来年の収穫は少なくなるけれどもすっきりした。
剪定前の枇杷の木

剪定後

一ヶ月以上もブランクを空けたのは初めてのこと、気力が低迷していたのでしょうか。
この間、パーキンソン病の薬の対応で体調を維持するのが精一杯だったことは間違いありませんが、この病気に対応する気力を涵養していたとも言えるかも知れません。日本人男性の平均寿命はおよそ82歳、あと10年以上も生きながらえると思うとどうしても落ち込むことが多くなります。この先どうなる、どうすれば良いか?と。取りあえず、リハビリを頑張るくらいしか無いのだけれど。
さて、秋も深まり各地の紅葉の便りがいっぱい溢れている。私の回りでも秋の便りが。写真で紹介する。
まず我が家のキンモクセイ。もう散ってしまったが例年通りに強い香りを放っていた。

小倉っ子の散策路、足立公園でみかけた萩の花とたわわに実っていた柿。


スポーツの秋、孫達も頑張っている。
小3の啄ちゃん、奏汰君と一緒にソフトボールクラブに入って土日は練習に明け暮れている。背番号7をもらってレギュラー、守備はライト。初打席は三振だったが2度目の打順、センターに大きなフライを打ち上げたが、残念ながら好捕された。守備では敵のライト前ヒットを素早く処理してファーストへ送球、見事にライトゴロで刺した。

アンちゃんも運動会にバザーに大忙し。幼稚園横の中央公園で。

秋の味覚もどっさり。我が家の柑橘系四種を。小さい順から。
まず金柑、今から色付きます。

ばぁばが精を込めて育てているレモン、今年は猛暑のためか、出来はもう一つの感じ。

続いて温州ミカン、ミカン好きのばぁばとアンちゃんが喜んで収穫している。

最後に夏みかん。たくさん成るが、私には酸っぱすぎるのが難点

菜園、庭木の手入れもだんだん不自由になって困っているが和パパが助っ人にきてくれた。イチジクや枇杷、キンモクセイなど剪定してもらった。特にイチジクは密集していたのを大胆に枝を落とした。来年の収穫は少なくなるけれどもすっきりした。
剪定前の枇杷の木

剪定後
