farm note 農便り

農業をしながら生活を楽しくをモットーに

へびがやっぱり

2008-05-28 14:08:08 | Weblog
田の草刈をしているとやはりへび。昔はいやでひゃっとしたものだがこの年になるとしっかり近い距離で観察できる。蛇も強いものでいくら草刈機の円盤を近ずけても無視。昔は道でよく通せんぼをされたものだが、今はそんなに気にならない。でも好きではない。
昨夏、蛇のすごい光景を目撃した。それは、
水路の近くでカエルも丸呑みしている様子。じわじわと飲み込み、静かに、カエルがおとなしくなるのを待つ。静かになったところで丸呑み。それを目撃している私とカエル。そのカエルは子供なのか、奥さんなのか、恋人なのか?すごい光景でした。何気なく過ぎる時の中で生存競争が密やかに行われている。それが生きるっていうことなのですね。
いくら慣れたといっても好きにはなれぬへびについての感想でした。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

山椒の実

2008-05-28 10:27:07 | Weblog
たった一本の木にたわわに毎年実る。田植えが終わる頃が収穫適期。硬くならない内。昨夕は少し採った。触るとスパイシーな香りがする。一キロ二千円。高い気がする。でも採るのって大変だから仕方がないであろう。冷凍しておけばいつまでも保存可能で、この間はヤマブキと炊いたけれど、おいしかった。お魚と炊いてもいいし、醤油で炊いておけば夏の食欲減退期には嬉しい一品になる。子供の頃はこんなものどこがおいしいのかと思ったが、いいお年になるとああこれだけで十分なんって思うときもあるから不思議。日本の大切は香味ですね。
ラジオを聴きながら緑の草の香りに包まれながら採る仕事って贅沢である。
こんな穏やかな時間もあっていい。
これから田んぼの草刈。午後はまた山椒と付き合おうっと。

★サンショウ(山椒)
 サンショウ(Zanthoxylum piperitum)はミカン科サンショウ属の日本の代表的な香辛料です。北海道から本州、四国、九州の山地に自生しています。落葉の低木で葉には長楕円形の小葉が5~9対あり、雌雄異株で花弁のない緑黄色の花を咲かせます。



 サンショウの仲間は中国や朝鮮にも自生しています。中国のサンショウに「蜀椒(しょくしょう)」があります。神農本草経に「邪気、咳逆を主とり、中を温め、骨筋、皮膚の死肌、寒湿痺痛を逐い、気を下す」薬として記されています。また、「秦椒」というものも記されており、これらは日本のサンショウと同じミカン科サンショウ属の果実で、主に果皮を用いたようです。中国のサンショウは日本のサンショウとは異なり、輸入されているものは「花椒」が主となっています(Zanthoxylum ブンゲアヌム)。このサンショウは日本のサンショウより辛味や麻痺作用が強く、四川料理の主要な風味となっています。「青花椒」はイヌザンショウ、「紅花椒」はカホクザンショウまたはフユザンショウの果実と思われます。
 日本では江戸時代に但馬国の朝倉郷の今滝寺で発見された刺のないアサクラサンショウが多く栽培されています。近年になり、和歌山県で果実が房状につくブドウサンショウが開発されています。日本ではサンショウは七味唐辛子にも使われ、国産では不足するため、中国からの輸入品を使っています。
 サンショウの辛味成分はサンショオール等で漢方では駆虫薬や胃痛・歯痛に用いています。また、虫刺されにはサンショウの葉を塩で揉んでつけることもされたようです。

上記は参考になればの知識です。
一年に一度の山の恵みを楽しんでありがたく頂こう。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする