年度初め総会があった。一連の会計報告に続いて、お寺問題。住職さんが病気の上、子供がなく、後継者を誰に、本堂の立替や修理をどうするかと、思いがけない問題が出てきた。とりあえず、修理費の準備として月千円の積み立てをすることになった。檀家としての意識が問われていますし、又お寺も問われています。
基盤整備、都市道路、お寺の存続の問題。全てお金の話になるので、大変です。
私もお寺のことは私なりに考えて見たいと思います。父の死に際して、葬儀が始まる前にお金を持ってきてといわれてびっくりした事があります。5人のお坊さんへの謝礼を前もって持ってくるようにとのことでした。もう悲しさなんて吹っ飛んで、現実に引き戻された思い出があります。一体お寺って何でしょうか?
本当に心が鎮まるような宗教だったら、いくらお金を出しても、皆さん躊躇しないと思いますが、いくらいくらもってくるようにいわれると抵抗があるものです。
本当に田舎生活にはお金がかかります。だから村を出る人もいるとかです。
嘘みたいな本当の話らしいです。
基盤整備、都市道路、お寺の存続の問題。全てお金の話になるので、大変です。
私もお寺のことは私なりに考えて見たいと思います。父の死に際して、葬儀が始まる前にお金を持ってきてといわれてびっくりした事があります。5人のお坊さんへの謝礼を前もって持ってくるようにとのことでした。もう悲しさなんて吹っ飛んで、現実に引き戻された思い出があります。一体お寺って何でしょうか?
本当に心が鎮まるような宗教だったら、いくらお金を出しても、皆さん躊躇しないと思いますが、いくらいくらもってくるようにいわれると抵抗があるものです。
本当に田舎生活にはお金がかかります。だから村を出る人もいるとかです。
嘘みたいな本当の話らしいです。