お隣の市、綾部まで高島ちさこのバイオリン、古川展生のチェロ、清塚信也のピアノの室内楽を楽しんできました。三人の個性豊かな演奏です。生の有名なバイオリンの音、力強い清塚さんのピアノタッチ、物静かな古川さんのしずかなチェロの音を十分楽しみました。前にも書いたことがありますが、京都大学での在職中、お世話になった古川久雄先生のお子様も成長されて38歳。いい音を出して、私達を静かな心に誘います。それに反して、清塚さんの若々しい、ピアノ。それに、お姉さま格の高島さんのユーモアに満ちたリード。大変楽しそうな舞台で好感が持て、いい時をもちました。
帰り道は寒く、雪の降りそうな鉛色の空。でも心は弾んでいました。
色々悩みを抱えた友達も大喜びでした。
たまにはいい音楽を。
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田畑の雪もだいぶ溶けました。
この間、ほんの少しだけ田んぼの溝をさわってきました。
すこしずつ、すこしずつ、田仕事に向かいます。
でも本格的には東京から帰ってからです。
白髪にしようと、だいぶ頑張ってきました。いい感じになってきたのに、やはり結婚式なので、また若返りを決心しました。
当分やはり、栗毛で行きましょう。
せっかくに、白くなり始めたのに、ちょっと残念です。
帰り道は寒く、雪の降りそうな鉛色の空。でも心は弾んでいました。
色々悩みを抱えた友達も大喜びでした。
たまにはいい音楽を。
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田畑の雪もだいぶ溶けました。
この間、ほんの少しだけ田んぼの溝をさわってきました。
すこしずつ、すこしずつ、田仕事に向かいます。
でも本格的には東京から帰ってからです。
白髪にしようと、だいぶ頑張ってきました。いい感じになってきたのに、やはり結婚式なので、また若返りを決心しました。
当分やはり、栗毛で行きましょう。
せっかくに、白くなり始めたのに、ちょっと残念です。