farm note 農便り

農業をしながら生活を楽しくをモットーに

鹿が走ってる!。

2012-06-07 23:16:20 | Weblog
昨日のお昼前、最後の仕上げの方が蔵の始末をされていたので、見ていました。
ふと山のすその田んぼをみると、びっくり、鹿が走って山の方へ。その姿はなかなか美しいものです。
でも、成長し始めた稲苗をそのうち、たべてしまうのではと心配です。
春先、畦に爪あとがあったので、今年は鹿ネットを張らなければと思っていました。
様子をみてからの仕事にしたいです。

昨夜は蛍も少し玄関先にもみじの木でぴかぴか。
まさにあの世から父とダリが戻ってきたような幻想的な夜でした。
でもその数はまだ少ない。蒸し暑くなったら増えるでしょう。

昨夜のお月さんはなんだかぼんやりした月できれいでした。
目を凝らしてよく見ると、色んなことが起こっています。

露地トマトが出来始めました。
今年のトマトは久しぶりにいい出来です。
水を抑制するように言うと、母は何を言うかと半信半疑で聞いていましたが、
実行しました。
すると、実がしまったトマトになりました。
何でも、研究心が大切やねと二人で話し合っています。
88歳の母は仕事が出来ん、腰が痛いといいながら、熱心に農作業に取り組んで、農業一筋のすごさを見せ付けています。
介護をしていても不思議でないのに、現役バリバリとは、母の姿でしょう。
憎たらしい娘の私は、母に言います。
死んでる閑ないねえ。
負けん気の強い母はまずます元気を出すようです。

何処の田んぼも緑のじゅうたんを敷き詰めたような見事な田んぼになりました。
しかし、私の田んぼには、水を入れていないのに、水があふれています。
何故って、上の持ち主さんはモグラの穴あを開けっ放しで、水をじゃーじゃー。
暖かい水にならず、冷たい山水にさらされています。
こんな事は10年近くになります。都会育ちのお婿さんは、まだ田の管理法がわからないようです。
以前の私なら、「困るとかんかんでしたが、まあーいいかとモグラの事を伝え様子を見ています。ちょっと寛容になったのか、面倒くさいのか、だんだんいい加減になります。
いい加減なんです。ほどほどに。
コメント (1)
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