farm note 農便り

農業をしながら生活を楽しくをモットーに

稲刈りのはずが、家でごろごろ

2013-09-02 17:56:33 | Weblog
天気予報を読み違えて、ちょっと失敗の稲刈りシーズンを雨の音を聴きながら家で、
ごろごろ、おやつパクパクの毎日。
一回目の稲刈りを悪戦苦戦で三男の手伝いで終えました。
ほっとする間もなく、降るわ降るわ、秋の雨。
本当なら、ゆっくりする雨の日。
でも稲刈りが遅れているので、すっきりしない気分だが、仕方なし。あっさり諦めて、気分を変えて。

こんな日は、ほったらかしだった犬をかまってやって、先ずは獣医さんへ。
フィラリアの薬をもらいに、ヘアーカットに、買い物へと、久しぶりに、こころとドライブ。こころも満足の様子。でも、いつもは喜び勇んで入るクリニックに恐がり、歩かず、恐れていました。怪我をしてレントゲンを撮られた経験を思い出したのでしょう。
恐かったらしいです。

もう稲刈りの事を忘れて気分一新。
二男、三男が稲刈りに帰ってくれる予定も雨の為、断り晴れの日を待ちましょう。
焦ったところで効なし。
いまごろ、空では、ごろごろ。
雷さんも季節を間違えていらっしゃいますなあ。

年々、気候も変化し、順応するしかないですね。

秋には、再チャレンジ英語が始まります。稲刈りも大事。チャレンジも大事。
閑ができると、食べることが多くなるので、今年からスイミングも生活に取り入れて、
バランスよく生活をしたいと考えています。久しぶりのスイミングも楽しみ。
大変な農作業に、楽しみも入れ込んで時を刻んでいきましょう。

この頃、手のかかった三男に色々指示をされるようになり、嬉しいやら、まだ、そんな年齢でないといいたいが、子供達の気持ちを大事に。
息子達の苦い言葉も嬉しく思われる年齢に達しているのですね。
でもまだちょっと早い、ちょっと待て!

平凡な田舎の生活にも色々あり、変化もよろしい。
楽しみを目の前において、難局を乗りきりましょう。
コメント (1)
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