今日は昼過ぎから仕事。先日のネットムービーに直しが入ったのだ。しかし、寝坊して予定時間には会社に到着しそうもないので営業に電話。そしたらスタート時間が昨日のうちに2時間下がってたと聞かされる。聞いてないよ、そんな連絡!って感じだけど結果的にオーケーという感じだ。それで早く着きすぎるので新宿で寄道する。中古DVD屋へ行く。「エクスプロラーズ」という映画を探すが見つからず、でも3枚で1980円というお得なコーナーがあり安いから何か3つ買おうと選ぶ。どれも見た事の無いものを買う事にする。
「ローラーボール(特別編)」70年代アクションバイオレンス映画
「イン・ドリームス」夢を題材にしたサスペンス・ホラー・ファンタジー?
「ドメスティック・フィアー」トラボルタ主演のスリラー?
の3つ購入。面白い映画はあるでしょうか?お楽しみです。それから
「ANDY WARHOL THE COMPLETE PICTURE」というアンディ・ウォーホル
のドキュメンタリー映画も買う。これは高かったけども大学時代に影響を受けた
ポップ・アートや実験映像の世界を久々に思い出そうという気分で衝動買いです。
それから別のお店へ行き「エクスプロラーズ」を見つけて購入。これは当時、公開を楽しみにしてたのだが、気が付かない内に何処かの小劇場だけでひっそり公開され、いつの間にか終わっていた映画で海賊版ビデオでやっと見たという映画。期待していた割になんじゃそりゃな映画で少々がっかりしたものの、何故か凄く心に残りいつの間にか僕に凄く影響を与えていたという思い出の映画。音楽もいい!サントラ欲しいけど見つからず。「油揚げの儀式」は知らず知らずのうちに影響を受けていたと制作途中で気が付いた。
そろそろ会社に行かなきゃと途中コンビニでカレーとサラダを買って出社。そして食べる。お客が来て仕事スタート。簡単な直しで余裕な感じでいたがやる事が聞いていた事よりもいつの間にか増えてる。マシンが空いてないので別マシンで出来るかどうかの昨日の相談にオーケーを出した事と違う事も無理矢理その機械でやる事に。まぁ、出来る範囲で対応。プリントして終了。明日は健康診断の予定で行く気満々だったのに担当者に予約の確認取ったら間違って別人で予約しちゃったとの事。去年から何回お願いしてるのか分からないのにいつも行けなくなる。仕事入ってる日に予約入れたり、ダメダメです。去年から体調が変なので早く検査してもらいたいんだけど。来週こそは行けるように頼みますよ。半年前から遠慮しつつも言い続けてるんだけどなぁ~。自分で予約して勝手に行きたいぐらいですよ。
お家に帰ってから早速「ANDY WARHOL THE COMPLETE PICTURE」を見る。
外国のTV番組のようです。殆どが知ってる内容で特に新たな発見は無し。アンディ・ウォーホルの考え方やアートに凄く影響を受けて自分の考えや感覚に通じるものを沢山見つけたものですが、深く彼の事を知れば知る程、尊敬出来ていた所とは別に軽蔑する所やら嫌な面も沢山出てきて興味がだんだんと失せてきたものです。何もしなくて何かを造り出すというやり方とかイメージの反復とか色使いとか面白い感覚というかミルクマンを作っていた時に僕の頭に渦巻いていた何かをパート2を作るにあたり思い出さねばならない感覚を取り戻すのにちょうど良かった。
しかし、この感覚だけではいけない気はするんです。しかし、ウォーホルのやってきた事は今の社会や文化でとても開花してる気がする。特に渋谷や女子高生なんかの文化ってウォーホル感覚なものが多い気がするのだが・・どうなんでしょう?アートが文化になり進化しているのかな?これからのアートではもしかしたら女子高生あたりが凄いものを造り出すのかもしれない。暗号みたいなメールの文とか携帯の画面をキャンバスに描き並べてみるだけでアートと言ってしまえば成立すると思う。何か新しいやり方はないのだろうか?沢山あるのだろうがみんなアンディの物まねになりそうという所が驚きです。
「ローラーボール(特別編)」70年代アクションバイオレンス映画
「イン・ドリームス」夢を題材にしたサスペンス・ホラー・ファンタジー?
「ドメスティック・フィアー」トラボルタ主演のスリラー?
の3つ購入。面白い映画はあるでしょうか?お楽しみです。それから
「ANDY WARHOL THE COMPLETE PICTURE」というアンディ・ウォーホル
のドキュメンタリー映画も買う。これは高かったけども大学時代に影響を受けた
ポップ・アートや実験映像の世界を久々に思い出そうという気分で衝動買いです。
それから別のお店へ行き「エクスプロラーズ」を見つけて購入。これは当時、公開を楽しみにしてたのだが、気が付かない内に何処かの小劇場だけでひっそり公開され、いつの間にか終わっていた映画で海賊版ビデオでやっと見たという映画。期待していた割になんじゃそりゃな映画で少々がっかりしたものの、何故か凄く心に残りいつの間にか僕に凄く影響を与えていたという思い出の映画。音楽もいい!サントラ欲しいけど見つからず。「油揚げの儀式」は知らず知らずのうちに影響を受けていたと制作途中で気が付いた。
そろそろ会社に行かなきゃと途中コンビニでカレーとサラダを買って出社。そして食べる。お客が来て仕事スタート。簡単な直しで余裕な感じでいたがやる事が聞いていた事よりもいつの間にか増えてる。マシンが空いてないので別マシンで出来るかどうかの昨日の相談にオーケーを出した事と違う事も無理矢理その機械でやる事に。まぁ、出来る範囲で対応。プリントして終了。明日は健康診断の予定で行く気満々だったのに担当者に予約の確認取ったら間違って別人で予約しちゃったとの事。去年から何回お願いしてるのか分からないのにいつも行けなくなる。仕事入ってる日に予約入れたり、ダメダメです。去年から体調が変なので早く検査してもらいたいんだけど。来週こそは行けるように頼みますよ。半年前から遠慮しつつも言い続けてるんだけどなぁ~。自分で予約して勝手に行きたいぐらいですよ。
お家に帰ってから早速「ANDY WARHOL THE COMPLETE PICTURE」を見る。
外国のTV番組のようです。殆どが知ってる内容で特に新たな発見は無し。アンディ・ウォーホルの考え方やアートに凄く影響を受けて自分の考えや感覚に通じるものを沢山見つけたものですが、深く彼の事を知れば知る程、尊敬出来ていた所とは別に軽蔑する所やら嫌な面も沢山出てきて興味がだんだんと失せてきたものです。何もしなくて何かを造り出すというやり方とかイメージの反復とか色使いとか面白い感覚というかミルクマンを作っていた時に僕の頭に渦巻いていた何かをパート2を作るにあたり思い出さねばならない感覚を取り戻すのにちょうど良かった。
しかし、この感覚だけではいけない気はするんです。しかし、ウォーホルのやってきた事は今の社会や文化でとても開花してる気がする。特に渋谷や女子高生なんかの文化ってウォーホル感覚なものが多い気がするのだが・・どうなんでしょう?アートが文化になり進化しているのかな?これからのアートではもしかしたら女子高生あたりが凄いものを造り出すのかもしれない。暗号みたいなメールの文とか携帯の画面をキャンバスに描き並べてみるだけでアートと言ってしまえば成立すると思う。何か新しいやり方はないのだろうか?沢山あるのだろうがみんなアンディの物まねになりそうという所が驚きです。