今日は夕方までひたすら寝ておりました。肩と腕のマッサージをしてもらおうと近所の中国気功整体屋さん?に電話。またしても予約いっぱいっぽい。そんなに繁盛してるのか?最後にやってもらえる事になり8時から予約。時間あるのでコンビニに弁当買いに行き食べる。そして、借りていたビデオで「にんげんだもの 相田みつお物語」というドラマを見始める。このドラマは今年初泣きをさせてもらった「星野仙一物語」の吉本昌弘さんがシナリオを書いているドラマで主演はまたしても、とんねるず絡み。今度は憲武の方。なんか関連あるのでしょうか?そして、ミルクマン2の赤い服のヒロイン役の上村愛香さんも出演してるという。さて、どんなドラマでしょう?と見始めました。相田みつおというのは習字で前向きな言葉を書く人の事でした。ポストカードとかトイレとかでよく見かけたあの字を書いていた人でした。みつおってサインしてあるやつね。ええなぁ~とか思って見てました。本人がそんなに有名な人とは知りませんでした。昔の人だったんですね。最近の人かと思ってた。僕は無学ですな。でも、これで知れたのでいいでしょう。ドラマは作者の人生が描かれているのだが本人よりもその妻の方が立派な人だと感心した方が大きくどうも本人の方には感銘を受けず。貧乏な画家とその妻みたいなお話はいくらでもある訳で今日のドラマを見る限りではこの主人公は本当にいい妻を持ったんだなぁ。と思うばかりでしたね。でも、正直な気持ちを書にする力。その作品はふとした時に元気ずけられたりするものでいいなぁ~と思います。なかなか簡潔に言葉に表すのも難しい事なのでそれが出来ているからいいなあ~と思うんだと思う。見てなんかいいなあ~と思うか思わないかという意味では絵画に似てると思う。ただあまりにストレートすぎて今だと毎日見てると飽きるかな?書でなくとも音楽の詩であったり絵だったり映画だったり色んな心動かされる作品というのは沢山ある訳でその出会うタイミングが重要って気がします。なんか、そう感じました。多分、どこかのお店かトイレだとかで相田みつお氏の作品を何度か見て惹き付けられ色々と見ておりましたが、どれも「うん、そう分かる分かる!」みたいな感じでその時は感銘するんだけど忘れてしまうものが多い気がします。書体とかは覚えてるのでたまに見るとあっ!って思うんだけどね。九州じゃんがらラーメンのお店にある本も同じ人のものなんだろうか?違う気もするけどあのラーメン屋にあった本、文の方が僕にとっては印象的。真似したんだろうか?渋谷の街角にもそういうの書いて売ってる人もいるよね。案外、そういう所で目にするものの方が良かったりします。僕もなんか習字で書いてみようか。何を書くかだけど・・「アホ」と格好良く描きたいな。なんか癒される気がするのは僕だけ?そう、上村さんの出演シーンは少しでしたが見逃しませんでしたよ。看護婦さん役でしたね。
一気に感想書いちゃったけど途中でマッサージに行きゴリゴリやられて少しは楽になった感も。腰が凄く気持ち良かった。だけど腕の違和感は治らず今もおかしい。なんなんでしょう?なんか病気ですか?病院なら何科に診てもらえばいいんでしょう?分からない。
そう、明日はシネマキャバレ-3周年記念特別企画です。僕の映画「油揚げの儀式」も上映されます。是非、沢山の方に見に来て欲しいな。明日、会場にいますので日記読んでる人、いたら声かけて下さいね。いつも誰が読んでくれてるのかよく知らないので・・。
一気に感想書いちゃったけど途中でマッサージに行きゴリゴリやられて少しは楽になった感も。腰が凄く気持ち良かった。だけど腕の違和感は治らず今もおかしい。なんなんでしょう?なんか病気ですか?病院なら何科に診てもらえばいいんでしょう?分からない。
そう、明日はシネマキャバレ-3周年記念特別企画です。僕の映画「油揚げの儀式」も上映されます。是非、沢山の方に見に来て欲しいな。明日、会場にいますので日記読んでる人、いたら声かけて下さいね。いつも誰が読んでくれてるのかよく知らないので・・。