ブルーレイで映画「レッド・ライト」を日本語吹替版にて鑑賞。どんな内容なのか殆ど知らずに見たのですがロバート・デ・ニーロにシガニー・ウィーバーが出てる新感覚スリラーって事で興味を持ったのでした。超能力者が出るという胡散臭い話でしたが、その嘘を暴くという展開は面白かった。思ったよりホラー映画みたいな脅かし演出の多い映画で興味深く見れました。
だけど中盤から何だか納得しにくい展開もありどういう事?って感じもあったりしたけど最終的にはそういうオチですか!と斜め上を行く展開が待っていて釈然とはしないけども、それは分からなかったわ!とまぁ楽しませては貰いました。詳しくは書かないけど。
日本語吹替版は自然で話に入り込みやすくて良かったです。
シガニー・ウィーバーのキャラクターが良かった。彼女が物語に絡んでる間はとても面白く見れました。
最後はいまいち理解しきれてない部分もあります。
ギリアン・マーフィーは「レッド・アイ」(邦題「パニック・フライト」)の印象が強いので怪しい奴じゃないかと疑いの目で見たりもしちゃいました。
だけど中盤から何だか納得しにくい展開もありどういう事?って感じもあったりしたけど最終的にはそういうオチですか!と斜め上を行く展開が待っていて釈然とはしないけども、それは分からなかったわ!とまぁ楽しませては貰いました。詳しくは書かないけど。
日本語吹替版は自然で話に入り込みやすくて良かったです。
シガニー・ウィーバーのキャラクターが良かった。彼女が物語に絡んでる間はとても面白く見れました。
最後はいまいち理解しきれてない部分もあります。
ギリアン・マーフィーは「レッド・アイ」(邦題「パニック・フライト」)の印象が強いので怪しい奴じゃないかと疑いの目で見たりもしちゃいました。