レイトショーでタランティーノ監督の新作映画「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」を鑑賞。
1969年の悪名高いあの時代のあの事件を題材にした映画というくらいの予備知識であまり内容とか知らないまま見れたのですが薄々予想していたオチというか展開であり驚きや衝撃は無し。だけど痛快な可笑しさはありました。3時間程ある映画でしたが69年再現映像ジュークボックス的な感じで進み映像や美術に音楽はとても良かった反面ちょっと退屈な時間も多かった気がします。実際の結末がどうなるのか知ってるだけにこのまま描くのか?どうするのか?と思ったりしましたが、そこでオチは読めました。役者陣がみな魅力的で特に女優陣は見た目的にも素敵でした。所々で印象的で素敵な会話ややりとりがありました。
昨日から禁煙中の僕にはタバコが無茶苦茶美味しそうに見える誘惑の映画でもありました。
結構マニアックな拘りや描写もありましたが完全には理解出来てない部分もあるけど映画の夢と現実と希望や憧れが描かれていたように思います。
1969年当時の映画を何か見直したくなりました。
1969年の悪名高いあの時代のあの事件を題材にした映画というくらいの予備知識であまり内容とか知らないまま見れたのですが薄々予想していたオチというか展開であり驚きや衝撃は無し。だけど痛快な可笑しさはありました。3時間程ある映画でしたが69年再現映像ジュークボックス的な感じで進み映像や美術に音楽はとても良かった反面ちょっと退屈な時間も多かった気がします。実際の結末がどうなるのか知ってるだけにこのまま描くのか?どうするのか?と思ったりしましたが、そこでオチは読めました。役者陣がみな魅力的で特に女優陣は見た目的にも素敵でした。所々で印象的で素敵な会話ややりとりがありました。
昨日から禁煙中の僕にはタバコが無茶苦茶美味しそうに見える誘惑の映画でもありました。
結構マニアックな拘りや描写もありましたが完全には理解出来てない部分もあるけど映画の夢と現実と希望や憧れが描かれていたように思います。
1969年当時の映画を何か見直したくなりました。