レイトショーで映画「ハリウッド1969 シャロン・テートの亡霊」を鑑賞。実際にあった事件を元に作られたホラー映画ですが構成や演出が考えられててドキュメンタリー的な興味深さとホラー映画としてのファンタジー的な悪夢として最後まで緊張感を持って観る事が出来ました。50年前の僕が生まれた年の出来事で「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」でも扱われていた題材ですが初めて知ったのはレンタルVHSのパッケージの記事でした。結局借りなかったと思うけどイラストを今でも覚えている。
当時も今も何て不謹慎な…と思ったりはしたけど詳細知りたくなったのも事実です。
そんなこんなで事件の詳細を知ってたり知らなかったりいた事柄が描かれていて考えさせられつつも亡霊の視点でも見る事が出来ました。
思ってた以上に見応えのある映画でしたが切ないですね。残酷描写はありますが極力控えた見せ方でした。
当時も今も何て不謹慎な…と思ったりはしたけど詳細知りたくなったのも事実です。
そんなこんなで事件の詳細を知ってたり知らなかったりいた事柄が描かれていて考えさせられつつも亡霊の視点でも見る事が出来ました。
思ってた以上に見応えのある映画でしたが切ないですね。残酷描写はありますが極力控えた見せ方でした。