母が好きな映画だと言っててお勧めされて昔テレビ放送で見た時には感動して涙した記憶のある映画「道」を随分と久しぶりに鑑賞。
キャラクターは印象的で覚えていたけど話の結末は忘れていてどうなるんだったっけ?って見てましたが哀しい結末だったのは何となく覚えておりました。
ジュリエッタ・マシーナのピエロのような喜怒哀楽の表情がとても印象的で「ザンパーノ」と名前を呼ぶ声の響きも良く覚えておりました。
何となく最後はアンソニー・クイン演じるザンパノが亡くなるか刑務所に入れられて別れるというような内容だったっけ?と思いながら見てましたが、違って真逆の展開でしたね。
ラッパの物哀しい旋律とザンパノの男泣きがラストでした。そうだった…と思い出しました。
今回は泣けはしませんでしたが何とも言えない余韻を残すエンディングでした。
キャラクターは印象的で覚えていたけど話の結末は忘れていてどうなるんだったっけ?って見てましたが哀しい結末だったのは何となく覚えておりました。
ジュリエッタ・マシーナのピエロのような喜怒哀楽の表情がとても印象的で「ザンパーノ」と名前を呼ぶ声の響きも良く覚えておりました。
何となく最後はアンソニー・クイン演じるザンパノが亡くなるか刑務所に入れられて別れるというような内容だったっけ?と思いながら見てましたが、違って真逆の展開でしたね。
ラッパの物哀しい旋律とザンパノの男泣きがラストでした。そうだった…と思い出しました。
今回は泣けはしませんでしたが何とも言えない余韻を残すエンディングでした。