男体山に沈む夕日。
益子陶器市に出店している友人から電話があった。
「陶器市会場に、同級生だった方が見えてるんですけど。」
おお!中学の時の友人ではないか。
何年も音沙汰なく、突然やってきて
ちゃんと私のところまでたどり着くと言うことがすごいと思う。(笑)
そう言えば益子に修行に来ていたアメリカ人の子
「Mashiko Japanで手紙、私に届いたね。」
って言ってたことがあったな。
話に花が咲き、楽しい時間をすごしたけれど
仙台まで帰らねばならぬと言う事で、短時間で去っていった。
今度は是非ゆっくりしていってほしい。
嬉しかった!