パソコンのカードリーダーから写真が読み込めなくなった。
どうしたことだ?
しかたないので、外付けのカードリーダーを接続してカードを挿したら
読み込めましたが、こりゃ面倒だな。
そういうことをやっていたら、何を書くのか忘れちゃったじゃないか!(笑)
そうそう、泥漿(でいしょう)のことでありました。
この写真は泥漿を作っている途中。
泥漿と言うのは、まあ泥のことなんですが
液体と個体の中間みたいな状態というのが正しいのだろうか?
「風の谷のナウシカ」のコミックの6巻34ページ~35ページに
漿液(しょうえき)について書かれていますが
トロリとした物体です。
この泥漿が最適な状態であればその後の作業が快適に進む。
慣れないうちは先に水ガラスや水を入れて
それに粘土を入れるということをやったのだけれど
これでは水がはねて来て作業しにくい。
そしてその次に
攪拌と言う作業があるんだけれど
(攪拌機)
これも一晩くらい放置して、水がしみこんでから攪拌する方が
はるかに楽。
そういうことを失敗の経験から気づいてきたわけです。
力任せに硬い粘土を攪拌して
周りに泥は飛ぶは、攪拌機のモーターは痛めるは
筋肉痛になるは、良いことはありません。
粘土の種類によっても早くとけだすものと、時間がかかるものがある
なんだか人間みたいですな。
早く気づく人と、なかなか気づかない人といますなあ。
どっちが良いということではなく、生まれもっての個性なんだから
それぞれに対応したほうが良いはず。
なかなか溶けない粘土が、粘り強くて後で役に立つこともあるんだから。
さてカードリーダーはいったい何が原因なんだろうか?
また仕事が増えてしまった。(笑)
どうしたことだ?
しかたないので、外付けのカードリーダーを接続してカードを挿したら
読み込めましたが、こりゃ面倒だな。
そういうことをやっていたら、何を書くのか忘れちゃったじゃないか!(笑)
そうそう、泥漿(でいしょう)のことでありました。
この写真は泥漿を作っている途中。
泥漿と言うのは、まあ泥のことなんですが
液体と個体の中間みたいな状態というのが正しいのだろうか?
「風の谷のナウシカ」のコミックの6巻34ページ~35ページに
漿液(しょうえき)について書かれていますが
トロリとした物体です。
この泥漿が最適な状態であればその後の作業が快適に進む。
慣れないうちは先に水ガラスや水を入れて
それに粘土を入れるということをやったのだけれど
これでは水がはねて来て作業しにくい。
そしてその次に
攪拌と言う作業があるんだけれど
(攪拌機)
これも一晩くらい放置して、水がしみこんでから攪拌する方が
はるかに楽。
そういうことを失敗の経験から気づいてきたわけです。
力任せに硬い粘土を攪拌して
周りに泥は飛ぶは、攪拌機のモーターは痛めるは
筋肉痛になるは、良いことはありません。
粘土の種類によっても早くとけだすものと、時間がかかるものがある
なんだか人間みたいですな。
早く気づく人と、なかなか気づかない人といますなあ。
どっちが良いということではなく、生まれもっての個性なんだから
それぞれに対応したほうが良いはず。
なかなか溶けない粘土が、粘り強くて後で役に立つこともあるんだから。
さてカードリーダーはいったい何が原因なんだろうか?
また仕事が増えてしまった。(笑)