今風に言えば「フリーランス」なので
あまり曜日など気にすることはないのですが
敬老の日だとか秋分の日だとかあって
ややこしくなって
探したら今年のカレンダーが出てきたので
今頃になって机の横にカレンダーをかけました
表紙を含めて一気に9枚を
ジャオジャオとはがして
丸まった癖がとれない紙をどうしようかと思案中
いや・・まあ・・捨てれば良いのですが
裏が白紙のこんな大きな紙を捨てるのも忍びなく
でも結局捨てるのでしょうが
しばらく置いておきます
(これが片付かない原因なんだなあ)
目の前にラインクローバーデスクと言う
話しかけると色々答えてくれる電子機器があって
今も時を表示し
そしてその上には天気と温度
下には日付曜日が表示されております
「ねえクローバー、カレンダーを見せて。」と言ったら
「すみません、その機能はありません。」と答えられちゃった
何でもできるわけでもないのね
あるいは、私が使いこなせていなのかもしれない
それで紙のカレンダーの本日9月16日金曜日の欄をみると
「四緑仏滅 みずのえ さる 旧21
創業は易く守成は難し」
と書いてある
さてさて紙のカレンダーの方も一筋縄ではいかぬらしい
読み方すらわからない
今調べてみると「しろく ぶつめつ」だって「よんみどり」と読んでた
しろくは方角・・・そう言えば筑波山麓 しろくのガマ ってこのことかしら?
う~ん・・・いやいやだんだん思い出してきた
確か指の数が前4本後ろ6本と言うのを何かで聞いた気がする
危なく違う方向に行くところだった
し‐ろく【四緑】 の解説
九星の一。五行 (ごぎょう) では木に属し、東南とする。
調べたらこのように出てきた
今度は九星と五行を調べなくてはならないが
先に進まないので後回し
壬申みずのえさるの性質・解釈
大河のように悠々とした雰囲気を持ちつつも、的確に動くという行動力も発揮する。 そんな素晴らしいバランスを発揮する傾向にあります。 また、曲がりくねりながら、ゆっくりとでも進んでいく大河に似て、決めたことはやり抜くという芯の強い努力ができることも、この干支の特徴の1つ。
大河のように悠々とした雰囲気を持ちつつも、的確に動くという行動力も発揮する。 そんな素晴らしいバランスを発揮する傾向にあります。 また、曲がりくねりながら、ゆっくりとでも進んでいく大河に似て、決めたことはやり抜くという芯の強い努力ができることも、この干支の特徴の1つ。
仏滅 仏滅(ぶつめつ)には、物事が滅する(終わる)という意味があり、仏すらも滅する大凶日だとされます。 六曜の中では最も縁起の悪い日とされ、婚礼を含むお祝い事を避けるべき日という認識が一般的です
なんだか良いのか悪いのかわからない
創業は易く守成は難し
《「貞観政要」論君道などから》新たに事業を興すよりも、それを衰えさせないように守っていくほうがむずかしい。
なるほど
長くなったので本日はここまでにします
おやすみなさい