今朝の散歩に出かけようとしたら
「今日は○○まで(近所のスーパー)買い物に行くから、あなたもリュックを背負ってちょうだい。」と妻が言う
少々怪しい空模様
「普通に散歩をして、買い物は車で行ったらどうだろう?雨に降られるといやだから。」と提案したが却下された
妻は少々の雨でもへこたれない人なのである
そして買い物をして、私のリュックにはキャベツと納豆が入った
妻の方にはヨーグルトだの豆腐だのニラだのそういったものが入って
帰路についたが
なんだか頬に小さな雨粒が当たる気がした
妻も「降り出したかしら?」と言う
「うん降り出したみたいだ。」
それでも雨は強くはならず
濡れずになんとか家にたどり着いた
「今夜はキャベツの夢をみるかもしれない。」
「背負ったキャベツがだんだん重くなって押しつぶされるという夢。」
そんなことを言いながら荷物を降ろしたのでした
午後は保険の更新の人が来て話をする
それがきっかけで改めて保険の見直し
今も妻と保険の話をしながらこれを書いております