恒例の（４）

さてさてカンタービレ公演の共演者・・・おなじみの面々です



言わずと知れた劇団若頭の近藤ミキヲくん
何やら真剣なまなざしですが・・・舞台の平面図とにらめっこ。セット作りの設計をしているんですよ、毎回　役どころは、いつもの通り我がニチリキ土建の中堅社員。愛すべきキャラクターです



お待たせいたしました！　劇団員の野本由布子嬢
すっかり“劇団の顔”ですね。今回も物語をかき回す役どころ　一方、カンタービレに初参加の役者が多いので、彼女は「頼られ役」でもあります。事務や制作を担当する彼女のふるまいを見ていると「成長しているなぁ」と感じさせてくれます



たにやん
そうです、カンタービレのレギュラー的な存在のたにやん。山椒は小粒でもピリリとボケかます（笑）　今回は私をサポートしてくれる役どころです。



ついでと言ってはなんですが・・・稽古場に遊びに来た柴田時江ちゃん
今年の１月のカンタービレ公演で私の奥さん役でした。大きめのダテメガネが良くお似合いで、若く見えるぅ～～～（汗）

上野毛の生姜焼き

カンタービレの稽古で赴いた世田谷区の上野毛。早めに行って町を散策・・・見つけましたぁ～



「俥屋」。もとはトンカツ屋ですね。ということは味に間違いはない　美味しいんですよね、とんかつ屋の生姜焼きって。



今までとんかつ屋の生姜焼きというとロース肉とか、いわゆる生姜焼き用と言って大きめの肉が使用されているところが多いんですが、ここのはバラ肉いいですね～庶民的で（笑）。味も王道＆ちょちょっとかかっている黒胡椒がいいです。しじみの味噌汁が嬉しいっす。おまけにキャベツのてんこ盛りがそそります
ちなみにランチでしたぁ～