「太陽にほえろ!」第658話(1985年8月)で殉職したラガー刑事/渡辺徹に代わって、新しく配属されたのがデューク刑事/金田賢一。
ドラマの中では実現しない貴重なショットがこちら。ラガーとデューク、そしてボス。記事によるとデュークは「太陽!」入り直前に婚約発表したようですね。(週刊明星/1985年6月20日号)
ボス・石原裕次郎が病気のため降板した後に、第706話(1986年8月)より”代理出演”として登場したのが渡哲也。特にニックネームはなく、周囲からはその職位から「警部」と呼ばれていました。眼光鋭く、七曲署一係のメンバーをぐっと引き締めていましたっけ
「藤堂係長がいない間、留守を預かることになった橘です。よろしく。」(週刊明星/1986年7月31日号)
そして最終回(1986年11月)。復帰したボスと 「西部警察」「大都会」とはまた違った・・・カッコよすぎの2ショットです。いや、もう言葉がありません