我が家の庭にそびえたっている金木犀 すでにいい香りを放つ時期も過ぎて、ただの”モサモサ大木” 6~7年前に懇意にしている工務店にさっぱりと切ってもらったのですが、さすがにどんどん「増毛」しているので切ることにしました。
今回は普段から仲の良い、近所に住む自称「何でも屋」のおじちゃんにお願いしました。70代後半だというのに、とにかくバイタリティ溢れるおじちゃん、一般家庭にはまずないであろう長尺の脚立とよく切れるのこぎりを持ち込みスタート
ビフォー&アフター
枝を切るのはいいんですけど、その後処理が大変です。短く切り刻んで、ひもで束ねる・・・これがイタル助手の担当です
愛妻が握ってくれたおにぎりで昼休憩をとってる間に「柿の木も切っちゃうか」ってな話になり、これまたさっぱりと。
落ち葉になる前の柿の葉が地面いっぱいに広がり、なかなかの美しさです。
「何してるの~?」と、仲の良い近所のチビッ子が、愛車にまたがり遊びに来てくれましたぁ~
結局、束ねた切り枝が10束、落ち葉・枯れ葉を詰め込んだ45ℓのごみ袋が13袋 まるで業者並みに6時間かけての作業 楽しく充実した秋晴れの一日でした・・・翌日&翌々日は下半身が筋肉痛でした。アルクノガシンドカッタ・・・