日本僑報社主催・第5回『忘れられない中国滞在エピソード』。私の書いた作品が2等賞になりました
・・・とはいえ、10人の受賞者がいるうちの一人ですが（笑）。さらに一等賞が4人、その上に最優秀賞1人、特別賞が3人います。
今年は日中国交回復50周年という事で、今回のような”エピソード募集”が私の知るところとなり、応募した次第です。50年前に北京に行き、右も左も中国語もわからない私を温かく迎え入れてくれた現地小学校での話を書きました。私から書いた内容を発表できませんが、写真のような受賞エピソードをまとめた書籍が、主催の日本僑報社から出版されますのでご興味のある方は手にとってご覧ください。
特別賞の関口知宏さんと矢野浩二さんはどちらも俳優。関口さんは紀行番組の”旅人”として長期間にわたって中国に行っていますし、矢野さんは長年中国でドラマや映画、バラエティで活躍し数年前に帰国した方。同じ俳優として、どんな内容なのか読んでみたいですね。
この本を読んでみたい。。。
（皆さんそれぞれの感覚と体験なので。。興味あり）
ありがとう😊我々のように中国に住んでいた人の作品はなかなかないかもしれないね。みんなどんな経験をしてるのだろう？いずれ神保町の中華系書店に並ぶでしょう。