山さんとボス

１９８６年（昭和６１年）４月１１日号の週刊平凡に掲載されていた「太陽にほえろ！」のグラビアスチールです。



恒例のハワイ休養から帰国して、久しぶりにスタジオに入ったボス・石原裕次郎を迎えたのは、山さん殉職編に出演スタンバイしていた露口茂。“捜査一係”での収録を終えた後の一枚であろう写真がコレです
後方には「長い間ご苦労様でした　山村刑事」と書かれた幕が貼ってありますね・・・一部しか見えませんが（汗）

「山さんこそが太陽にほえろ！だ」と唱えるファンは多くいます。ボスが太陽！の象徴であるならば、山さんは太陽！を具現化した存在だったんですよね

まずは大まかな。

Ｐｕｄｄｉｎｇ☆Ｒｉｎｇの稽古です
始まったばかりなので、まずは大まかな段取りを付けていく作業です。文章（台本）を形にしていくので、セリフの細かい変更なども出て来ます。「そこに座りなさい」が「ここに座りなさい」になったりね

　

初めて会った連中とやるのは楽しいですね。「発見」が次々にあるから。さぁて・・・明日も楽しみだ

宇津井健さん。

残念です。宇津井さん。



１９９５年に撮影されたＮＨＫドラマ「大地の子」の１シーン。
中央が日本側製鉄企業・役員役の宇津井さんです。手前が会長役・西村晃さん。右側が中国語通訳役の私です。



私が中国帰りだって事を知り、「中国では百恵さんが人気あるので、（お父さん役だった私も）知られているようです。」と嬉しそうに話していたっけ。無名の脇役にも優しく応じてくれました。
安らかに・・・。

3個目の金

ソチ・パラリンピック



日本勢３個目の金メダル

性能のいい用具を使っているんだろうけど、不自由であろう身体を駆使しての勝負は、もはや健常者の身体能力を上回っていると言っても過言ではないですよね

ニュースもワイドショーも新聞も、もっともっと大きく＆たくさん取り上げればいいのに

仮面ライダー「ダイワ」

やるねぇ、ダイワハウス。時々こうして新聞にでっかく出るんだよね。



僕も一度ライダーに囲まれたいなぁ・・・

稽古スタート

今週より「Ｐｕｄｄｉｎｇ☆Ｒｉｎｇ」の稽古がスタートしました



まずは読み合わせ。若い割には頑張って書いたであろう主宰の脚本。なかなかの出来栄えです。これに役者が命を吹き込むわけです



稽古初日後の親睦会　上は５０歳から下は２３歳まで。
よくまぁ、これだけ変なのが集まったな・・・初日の感想でした（笑）。毎日の現場が楽しみなんだよ

キャッツ・アイ

マンガ単行本の「キャッツ・アイ」（集英社）です
１９８０年代前半にヒットした作品ですね。のちにアニメ化もされ、主題歌は杏里が歌ってこちらもヒットしました。ドラマや映画や舞台化もされたっけ。

　

レオタード姿の３姉妹。当時高校生だった僕はドキドキしましたねぇ～。いや、僕だけじゃないでしょ（笑）？
女怪盗が主人公ゆえ、刑事ドラマといった側面もあるのでおもしろく読みました。個性あるおもしろ刑事たちが「おやこ刑事」に通じるものがあって読み比べたりしてね

　　

妖艶な長女・泪、隣のお姉さん的な次女・瞳、元気印の三女・愛。訳があって高価な美術品を狙う３人の颯爽とした姿と、一方でその背景にある３人の家族背景や、瞳の正体を知らずに交際をする刑事・俊夫。わかりやすいストーリー展開が楽しみでしたね。

僕？　はい、僕は今でも三女の愛ちゃんが好きです

川崎の。

川崎駅近くの中華店「大新別館」に行きました。すぐ脇には映画館があるので、映画を見に行くたびに気になっていたお店なんですがなかなか入るタイミングが合わずにいました



角煮丼。あはははは～！美味しかったぁ～～～　ふつーに美味しかったぁ～～～　一緒に付いてきた中華スープ。鶏ガラの良くあるラーメンスープ！かと思いきや、ほんのりと干しエビの味。「お、いいね」とふと思った次第です



こちらは水餃子。と言っても中華店ではありません。川崎駅近くの商業施設・ダイスにあるタイ料理店「ティーヌーン」。水餃子自体は中華とほとんど変わりはありません。香辛料が若干効いたスープがタイ風でさっぱりしてます　大好きなパクチーが乗っているのですが・・・最近のパクチー（中国名：香菜）には、あの独特の臭いとも言える香りがないような気がします。我が家の近所にあるスーパーや八百屋で扱っているのも同様。ただの葉っぱ。「あのニオイがダメなんだよ」と敬遠する人がいるほどのあの臭い。寂しいなぁ

開幕

次はパラリンピック♪

攻めよ！ニッポン＼(^-^)／

胸キュン。

やっべぇ～～～～～。胸がキュンとなってしまいましたぁ。恋かもしれない。いやそうだ。恋だ・・・。



ライブレコード「いこまいか」。
１９７９年８月４日に岐阜県中津川市「椛の湖」で開催された野外コンサート“いこまいか”のライブ盤。
出演者は「高石ともやとナターシャ―・セブン」「杉田二郎」「自切俳人とヒューマンズー」そして「ダウンタウンブギウギバンド」。
なぜフォーク系コンサートにダウンタウンが参加したのか、メンバーに伺ったところ、「あの頃は高石さんに可愛がられていたんだよね」という事でした。

そんなレコードを中古店で見つけ、何気なくジャケットの裏を見たら野外テントでスイカを売る女性に目が行きました。



ひょえ～～～　可愛い　マジ胸ときめくぅ～～～～
ちょいと日焼けして、明るく元気に声を張り上げてスイカを売っているのでしょう。いやぁ～、買うよスイカ。絶対買う。っていうか、一緒に食べたい。ウン

今はどこでどうされているのでしょう・・・。
歳？　いやいや・・・今でもきれいだと思います。絶対