過日、ちょいと必要があって、アルバムをめくって探し出したのが、1984年春頃の音楽雑誌「KEYPLE」の切り抜き。
キーボードを奏でる人たち向けの雑誌ですね。大学時代組んでいたバンド”ASO”がたまたまこの雑誌に掲載されたんです
キーボーディストをメインに撮られるのは仕方ありませんが、私は右手だけ。シンバルを叩いていなかったら、それすら映っていなかった(笑)
で、その頃の私です
バンダナの時代です(爆笑)
過日、ちょいと必要があって、アルバムをめくって探し出したのが、1984年春頃の音楽雑誌「KEYPLE」の切り抜き。
キーボードを奏でる人たち向けの雑誌ですね。大学時代組んでいたバンド”ASO”がたまたまこの雑誌に掲載されたんです
キーボーディストをメインに撮られるのは仕方ありませんが、私は右手だけ。シンバルを叩いていなかったら、それすら映っていなかった(笑)
で、その頃の私です
バンダナの時代です(爆笑)
わが家の庭にできた枝豆。
甘い!うまい!おすそ分けしたご近所さんからも「おいしい!」とのお言葉をいただきました
でも・・・ちょいと痩せてて粒が小さいんだよなぁ~
ヨコハマは本牧にある名店と名高い中華「奇珍」 竹の子そばが結構有名との事なので頂きました~
これがその竹の子そばです。いわゆるメンマですね。
いやはや・・・太いのが7本ほど入っていて、確かに食べがいがあるのだけど、ちょいと甘いかなぁ・・・。口の中がメンマの味で占領されて醤油スープの美味しい味がわからなくなっていました(涙)
こちらは奇珍の同じ並びにある「三渓楼」。本牧の名所”三渓園”があるからかな?
表も中もいいたたずまいでしょ?
チャーハンたまんないでしょ もうこのお皿にしてこのデザイン 昭和の中華はこうでなくっちゃ
とにかくふつーで美味しいよ
私、目が悪くなったのかな? う~ん・・・わからない。
上は魚料理、下は肉料理。真ん中は・・・え?どっち?何が起きた
気になるから、今度行って見よ~
若かりし頃。
「50歳で死んでもいい。太くて短い人生でもいい。」
と言っていた。
58歳になった今。
「ずっと片頭痛が続いているんですぅ~」
「足に痛みがあるんですぅ~」
「動悸息切れがあって、血圧が高いんですぅ~」
「オシッコの切れが悪いんですぅ~」
などなど。
これに対して主治医から
「検査してみます?」
「総合病院を紹介しましょうか?」
と、言われた日にゃ、
「するするする!」
「してしてして!」
と、のたまうのは、やはり経年による老化現象のひとつだなぁ~と、強く感じる誕生日です。
支えてくれる方々すべてに・・・感謝
舘ひろし主演映画「男組 少年刑務所」(1976年・東映)
少年サンデーに連載されていたマンガ(原作:雁屋哲 池上遼一)の実写版。
前年に公開された「男組」(主演・星正人)の続編として、舘ひろし売り出し作戦の一環として東映が製作したとのことですね。ネット情報によると、その後の東映作品・・・「新・女囚さそり特殊房X」「地獄の天使」「皮ジャン反抗族」「薔薇の標的」「野性の証明」(角川映画・東映配給)などの主役・準主役を経て「西部警察」でブレークするに至ります
あの頃に流行った”あまりアルパワーを爆発させた学園もの”のひとつであり、権力をかさに学園を牛耳る不良グループに対抗する”熱い心を持った不良高校生”である流全次郎(舘ひろし)のハードな青春物語。
単なるケンカアクション・暴力描写にとどまらず、東映らしさ・・・お家芸であるチャンバラや、特撮ものを彷彿させるような悪のアジトや幹部のカルト的描写、千葉真一で確立した空手映画など・・・の要素をも加えた、好き者にはたまらないエンタメ作品ですね
お~!東映ドラマ「キイハンター」の谷隼人も肉体美を魅せてます。あ、この方は”関東番長連合”の総長で、流全次郎同様にれっきとした高校生です(笑)
流全次郎の側近的存在の5人衆「五家宝連」 演じたのは舘ひろし率いるバイクチーム&ロックバンド「クールス」のメンバーです。 アメフトユニフォームを着た・・・左から佐藤秀光、渡辺和浩、村山一海、飯田和男、玉川雅巳
こちらもクールスの大久保喜一 流の側近ではなく、純粋な高校生役です。
こうなったら、星正人版の前作も見たくなるなぁ。ちなみに「愛と誠」(松竹映画)3部作はDVDボックスで持っています(笑)
演技の勉強会で時々行くんですよ、文京区は丸の内線「後楽園駅」
で、いつも気になっていたんですけど、なかなか時間が合わなくて行けなかったお好み焼きの「金太郎」 ちょうどお昼時だったので店の前を通ったらランチメニューとして豚肉の生姜焼き定食ってのが目に入って即入店。
とっても豪華です(笑)。いやいやいや・・・もう見た目だけで大満足じゃないですかぁ~
ただ・・・う~ん・・・久々の玉ねぎ共存型はその甘みが結構出ておりまして(汗) おまけになぜかこま切れで、ガッツリ感に乏しさを覚えてしまいました。私としては惜しい~
ヨコハマの空の玄関「横浜シティ・エア・ターミナル」が1979年に開業したと同時に、42年間にわたり横浜~成田空港間を結んでいた東京空港交通のバス(通称・リムジン)が、5月31日をもって”無期限運休”になりました。コロナ感染拡大により成田空港の利用者が大幅に減少したことが原因です。
関東圏では「はとバスといえば黄色い車体」というイメージがあるように、「空港バスと言えばオレンジ色の車体」が真っ先に浮かびます。80年代以降のドラマや映画でも、空港関連の場面では必ずと言っていいほど登場しました。 私自身、仕事やプライベートで成田空港に赴くときには何度もお世話になりましたし、ANA勤務時代には空港内を走っていたランプバスに良く乗ったものです。そういえば車椅子の乗客をゲートから飛行機に移動する時には、同じリムジンのリフト車にもお世話になったっけ。
6月1日からは、それまでリムジンと共同路線として運行していた京浜急行バスと千葉の京成バスの2社が、リムジン同様にコロナで大打撃を食らいながらも、なんとか踏ん張って継続運行することになりました。
コロナが収束した暁には、オレンジの車体が、赤白色(京急)やクリーム色(京成)と共に、横浜シティエアターミナルを出発して高速湾岸道路を疾走するのを楽しみにしています🚌 🚌 🚌