てなわけで、診察後は墨東病院そばの居酒屋、辰巳屋へ。あ、酒呑んだわけじゃないっすよ。お昼は定食もあるんです・・・・・・って、中に入るとおっさん4人がすっかり酒盛り状態。キープしてる眞露PETボトルで酎ハイ作って、刺身を肴に大盛り上がり中でした。さすが、江東。
そのすぐ脇に座ったわしが頼んだのは、牛スジ煮込み定食。メインの煮込みは脂プルプルのスジに大根、人参、牛蒡、蒟蒻、豆腐に葱。付け合せは茄子と蓮根の天麩羅、アラ煮、ワカメとシメジの味噌汁、胡瓜と大根葉の糠漬け。
牛スジにはコリコリ歯応え系とプルプル脂系の2種類がありますが、ここの煮込みは後者。そして、Kanother好きするのも後者なんである。舌でとろける感触は大満足の一鉢。その他の具もよく味が染みてて、それでいてしょっぱ過ぎない絶妙の味付け。素晴らしい。
天麩羅は上から既にお出汁と大根おろしがかけてあり、作り置きとは言え、あまり気になりません。アラ煮も刻み生姜とともにじっくり煮込んであり、申し分なし。シメジの歯触りも心地よいお味噌汁も素敵だったし、糠漬けも丁度よい頃合いに漬かってて旨し。隣りのオヤジ達のメートルも上がりっ放しの辰巳屋、店の外見も内装も完璧にショボいが、定食は100%!ババン!
「☆みっつ~っ!」
【奥のオレンジキャップのボトルは七味です。穴大きく七味出過ぎなので要注意。】
そのすぐ脇に座ったわしが頼んだのは、牛スジ煮込み定食。メインの煮込みは脂プルプルのスジに大根、人参、牛蒡、蒟蒻、豆腐に葱。付け合せは茄子と蓮根の天麩羅、アラ煮、ワカメとシメジの味噌汁、胡瓜と大根葉の糠漬け。
牛スジにはコリコリ歯応え系とプルプル脂系の2種類がありますが、ここの煮込みは後者。そして、Kanother好きするのも後者なんである。舌でとろける感触は大満足の一鉢。その他の具もよく味が染みてて、それでいてしょっぱ過ぎない絶妙の味付け。素晴らしい。
天麩羅は上から既にお出汁と大根おろしがかけてあり、作り置きとは言え、あまり気になりません。アラ煮も刻み生姜とともにじっくり煮込んであり、申し分なし。シメジの歯触りも心地よいお味噌汁も素敵だったし、糠漬けも丁度よい頃合いに漬かってて旨し。隣りのオヤジ達のメートルも上がりっ放しの辰巳屋、店の外見も内装も完璧にショボいが、定食は100%!ババン!
「☆みっつ~っ!」
【奥のオレンジキャップのボトルは七味です。穴大きく七味出過ぎなので要注意。】
いやあむっちゃ懐かしいなあ。
ということでとりあえずコメントしてみました。
って、okugawaも安田小のokugawaなんやな。ほんま久しぶりやなあ。たぶん、広島駅前浪人時代以来なのでは。
つい先週、広島に行ってたとこやのに。も少し早ぅ判っとったら一緒に広島太郎に会えたのにな。てか、あれはやっぱし2代目なんやろか?
で、わしもひょんなことから見つけてみようと思い立ってokugawa名で検索してみたのだが、佐伯区の院長ってのは安田小のokugawaと同一人物なのか?
年齢的には間違いなさそうなのだが、こちらは写真が載ってないのでわからん。院の問い合わせアドレスにメールでも送ってみるか。
詳しい話はここではとても書けんが。広島太郎は2代目じゃないじゃろ、かなーり痩せてるが、昔とおんなじ顔じゃ。