今日も今日とてKanother in 新潟。新潟と言えば古くからのKanother的ダチであるYMO中氏の住む町でありますが、本日の出張りも日帰りで、且つYMO氏自身も関西方面へ出張り中。てなこって、今回もYMO中氏と古町で一杯ってぇワケにはいかなかったんですが、YMO中氏がオススメ店を教えてくれたので、早速行ってみたのがこちら「旬魚酒菜 五郎」。
YMO中氏曰く『「超」が付くほどの人気店なので、行く前に必ず電話した方が良い』とのことだったんですが、開店時間(17時半)に店に来れそうな感じだったんで、そんなアドバイスを頂きながらノンアポで伺ったんでした。
店の前まで来ると、ちょうど上記の看板に電気を入れていた店員さんが居たんで「今、入れますか?」と尋ねたところ、店員さんの表情が曇りました。ぬなッ!開店時間に独りで来て入れんのか?んなバカな?と思い「独りですよ、独り。」と二の矢を継ぐと、店員さん「少々お待ち下さい」と言い残して店内に引っ込みました。
待つこと暫し、再び出てきた店員さん「20時予約のお客様の席があるので、20時まででしたら・・・」Kanother、帰りの新幹線は19時半前。「大丈夫!20時ならヨユーで帰りますから」と応じ、何とか入店する事が出来たんでした。
入店時にはKanother独りだったんですが、その後は続々と予約客が入店してきます。ふとカウンター内を覗いてみると、本日の予約客リストがズラリ。いやはや、これが皆さん18時予約とかだったら、ワシは入れなかったのね。ありがとう、20時のヒト!
メニューを眺めると、魚メニューやら日本酒メニューやらがズラリ。みてるだけでノドが鳴ってくる感じ。そのなかから頼んだのが上記の写真、秋刀魚の刺身なんですが、これが手前アルミ皿の「肝醤油」で頂くってな趣向。この肝醤油ってぇヤツがホンマに濃厚で、且つほんのりとした苦味が日本酒に絶妙に合うワケなんですよ。さすがは新潟、流石は人気店!酒と魚の扱いが上手でございました。
こちらは南蛮海老の刺身。これもトロっとした身の自然な甘みがもう・・・・・・て、書いてるだけで口の中が旨さを思い出してシットリとしてきてしまいます。ジュルッ。
てなワケで新潟の人気店で舌鼓を打ったKanother、帰りの新幹線車内では新潟限定ビイル「風味爽快ニシテ」&地元本で独りぼっちの大二次会です。宴会は続く・・・・・・ヒック。
YMO中氏曰く『「超」が付くほどの人気店なので、行く前に必ず電話した方が良い』とのことだったんですが、開店時間(17時半)に店に来れそうな感じだったんで、そんなアドバイスを頂きながらノンアポで伺ったんでした。
店の前まで来ると、ちょうど上記の看板に電気を入れていた店員さんが居たんで「今、入れますか?」と尋ねたところ、店員さんの表情が曇りました。ぬなッ!開店時間に独りで来て入れんのか?んなバカな?と思い「独りですよ、独り。」と二の矢を継ぐと、店員さん「少々お待ち下さい」と言い残して店内に引っ込みました。
待つこと暫し、再び出てきた店員さん「20時予約のお客様の席があるので、20時まででしたら・・・」Kanother、帰りの新幹線は19時半前。「大丈夫!20時ならヨユーで帰りますから」と応じ、何とか入店する事が出来たんでした。
入店時にはKanother独りだったんですが、その後は続々と予約客が入店してきます。ふとカウンター内を覗いてみると、本日の予約客リストがズラリ。いやはや、これが皆さん18時予約とかだったら、ワシは入れなかったのね。ありがとう、20時のヒト!
メニューを眺めると、魚メニューやら日本酒メニューやらがズラリ。みてるだけでノドが鳴ってくる感じ。そのなかから頼んだのが上記の写真、秋刀魚の刺身なんですが、これが手前アルミ皿の「肝醤油」で頂くってな趣向。この肝醤油ってぇヤツがホンマに濃厚で、且つほんのりとした苦味が日本酒に絶妙に合うワケなんですよ。さすがは新潟、流石は人気店!酒と魚の扱いが上手でございました。
こちらは南蛮海老の刺身。これもトロっとした身の自然な甘みがもう・・・・・・て、書いてるだけで口の中が旨さを思い出してシットリとしてきてしまいます。ジュルッ。
てなワケで新潟の人気店で舌鼓を打ったKanother、帰りの新幹線車内では新潟限定ビイル「風味爽快ニシテ」&地元本で独りぼっちの大二次会です。宴会は続く・・・・・・ヒック。
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