2015年ベスト&ワースト映画発表!
まずは洋画ベスト10。
ドキュメンタリーには(ド)マークついてます。
(1位)セッション
(2位)ヴィヴィアン・マイヤーを探して(ド)
(3位)Mommy/マミー
(4位)イミテーションゲーム/エニグマと天才数学者の秘密
(5位)フレンチアルプスで起きたこと
(6位)パレードへようこそ
(7位)ナイトクローラー
(8位)わたしの名前は・・・・・・
(9位)アクトレス ~女たちの舞台~
(10位)ディオールと私(ド)
(次点)カフェ・ド・フロール
アメリカン・ドリーマー/理想の代償
Dear.ダニー 君へのうた
君が生きた証
ゴッド・ヘルプ・ザ・ガール
バベルの学校(ド)
ディーン、君がいた瞬間
ローマに消えた男
シェアハウス・ウィズ・ヴァンパイア
美術館を手玉に取った男(ド)
続いて邦画はベスト5です。
(1位)グッド・ストライプス
(2位)きみはいい子
(3位)さようなら
(4位)幕が上がる
(5位)海街diary
(次点)駆込み女と駆出し男
さらに洋&邦画のワースト10。
期待値が高かったものほど、上位にきちゃうんです。あしからず。
(1位)トゥモローランド
(2位)ギャラクシー街道
(3位)SAINT LAURENT/サンローラン
(4位)イン・トゥー・ザ・ウッズ
(5位)チャイルド44 森に消えた子供たち
(6位)ハイネケン 誘拐の代償
(7位)コングレス未来学会議
(8位)グラスホッパー
(9位)アントマン
(10位)ヴィジット
(まとめ)
ベスト1作品をはじめ、今年は「やられた!」感ある作品が多く
充実の1年でした。
そして年々、映画により新しい刺激を求めている自分に気づくのであります。
邦画があまり見られなかったのがすみません。
来年もがんばって
いい映画を紹介していけるよう精進いたします。
今年もご覧いただき、ありがとうございました。
2016年もどうぞよろしくお願いいたします。
これが2015年の私の記録です。月別で残してあるメモによると最大14本邦画が多かったのが8月以降常に外国映画の方が多くなり最終的には僅差になってしまった。
外国映画はハリウッド系は観ない(SWには興味なし)。必然的に単館系、判り易く言えば「順次公開」物が中心となる。それで、56本は地方在住の身にとっては驚異としか言いようがない。
ではベストワースト(劇場で見た物のみ)。
邦画
第一位 恋人たち
第二位 野火
第三位 きみはいい子
第四位 岸辺の旅
第五位 あん
第六位 幕が上がる
第七位 海街diary
第八位以下は省略
外国映画
第一位 おみおくりの作法
第二位 セッション
第三位 女神は二度微笑む
第四位 ナイトクローラー
第五位 国際市場へようこそ
第六位 名画の帰還
第七位 パリよ、永遠に
第八位 妻への旅路
第九位 ピエロがお前を嘲笑う
第十位 マルガリータで乾杯を!
ワーストはとにかく乗れなかった作品。
邦画 極道大戦争(三池作品とは相性が悪い)
外国 ラブストーリーズ コナーの涙
ついでに大根女優大賞には
「ターミナル 起終着駅」の本田翼(目が死んでた)
あけましておめでとうございます!
本年もぽつお番長をよろしくお願いいたします。
2015年ベスト、お疲れさまでした!
年間114本はすごい。
説得力あるランキングです。
昨年、ワシは見逃してしまったものが多く
痛恨の極み・・・
これから見ますよ~!