日の出時 ナウェル・ウアピ湖畔まで散歩にいきました。
色づき始める時間帯で空一面がピンクからブルーに、 とてもきれいでした。
バリローチェ:エーデルワイス 湖畔に近い位置の宿。
「南米のスイス」といわれ、なだらかな山々や湖の景観が美しい サン・カルロス・デ・バリローチェ、
森の中を散策したり、パイネの山々とは違った女性的な自然の美しさを見せてくれました。
散歩の帰り道、見かけた 植物で、名前が?です。
午前はジャオジャオ半島のドライブでリフトに乗ってカンパナリオの丘へ登りました。
森と湖が一望でき、とても美しい景色でした。
なんともいえない 蒼と青 すいこまれそうです。
バリローチェのガイド ヴェスナさんと一緒にハィッ・オーラー。
ジャオジャオ・ホテルは数年前、サミットが開催されました。
この後、森林保護区を走り ソリア・モリア・フォレストの中 ミニトレッキングをしました。
中でオレンジ色が特徴のアラジャネスの森にも足を踏み入れました。
ウォルト・ディズニーがアラジャネスの森から「バンビの森」を着想したと言われている。
午後は市内から5キロのオットー山(1405m)に、ゴンドラで頂上まで上がり、
バリローチェ市内・ナウエルウアピ湖・ジャオジャオ半島・カテドラル山などの大展望を満喫しました。
ゴンドラ乗り場で目のクリクリの子供たちと並んで待つ。
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