9月23日(土)
26℃ 22℃ 雨
すっかり涼しくなって
秋を感じます
何を着ようかな
困ってしまう
洞窟住居を初公開!
舞台はアンダルシア。
イスラム時代の栄華を誇るアルハンブラ宮殿などの世界遺産をはじめ、
中世の面影を色濃く残す古都を訪ねます。
アンダルシアを舞台にしたシリーズ第23回。
今回は、山の斜面にある村、セテニル・デ・ラス・ボデガスを訪ねました。
この村はせり出した岩を使った洞窟住居が立ち並んでいるのが特徴です。
こだわりの住居を案内してもらいました。
今日のロケ地 紹介
セテニル・デ・ラス・ボデガス
スペイン南部アンダルシアを旅しながら、スペイン語を学んで行きましょう!
標高およそ600メートルの山の斜面に白亜の家が立ち並ぶセテニル・デ・ラス・ボデガス
(セテニル村)。オリーブ畑に囲まれた美しい村ですが、さらにこの村は不思議な景観で
有名です。
セテニル村 :Setenil
村を歩いて気が付くのは、不思議な家の建て方をしていることです。
岩が家を覆っている!? 家の屋根自体が岩になっているのです!
頭上近くまで迫った巨大な岩!
洞窟の中を歩いているみたい。
せり出した岩を屋根にしてその下に壁を作った「洞窟住居」が立ち並びます。
屋根や壁に使う資材を節約するための建て方で、中世から続いているといわれます。
村の中にはおもしろい通りが・・・・。
今日のキーフレーズ
¿Come se llama esta calle? (この通りの名前はなんですか?)
この通りは「太陽の洞窟」という名前です
" Cuevas del Sol" sol.....太陽
洞窟住居は、村で決められた範囲で 岩を削ることができます。
自然石で囲まれたリビングルーム。
岩のおかげで、寒暖差の激しいセテニルでも 家の中は常に20度前後。
この家のメリットは、空調のための 電気もガスも消費しないことです。
マルタさん、寝室で横にならせてもらって、
この家の快適さを実感しました!
今日のキーフレーズ
¿Como se llama esta calle? この通りの名前は何ですか?
Como.....どのように どのような
se llama........~という名前である.....動詞 llamarse
esta......この
calle......通り......主語
今日の動詞
llamarse ~という名前である
llamarse........~を呼ぶ
一緒に旅で使える表現を覚えましょう!
旅をもっと楽しくするフレーズは「この通りの名前は何ですか?」。
人や物の名前の聞き方を覚えましょう。
▼1日の行動を表現してみましょう。
levantarse..........起きる
私は7時に置きます Me levanto a las siete.
abrigo........コート
ponerse......着る
私はコートを着ます Me pongo el abrigo.
acostarse........寝る
私は10時に寝ます Me acuesto a las diez.
sentirse..........~だと感じる
私は疲れを感じます Me siento cansado.
私はとてもとても疲れを感じます Me siento muy muy cansado.
ーーー 再帰動詞の 便利な使い方 ーーー
pollo frito.......から揚げ
se dice.........~と言われる
「唐揚げは」はスペイン語で何と言いますか?¿Como se dice "Karaage" en espanol?
そのレストランはどのように行くのですか? ¿Como se va al restaurante?
この料理はどのように作るのですか? ¿Como se hace este plato?
plato.......料理
¿Como se dice~ ? ~は何と言いますか?
¿Como se va ~? ~などのように行くのですか?
¿Como se hace ~? ~はどのように作るのですか?
そのレストランはおいしいです Se come bien en ese restaurante.
▼セテニルのバルから自慢のおつまみを3品紹介します。
ビーツのサルモレホ Salmorejo de remolacha
グラナ・パダーノチーズの泡で覆われ
味のコントラストを楽しめます
アボカドとアンチョビのトマトサラダ Tomate con aguacate y abchoas ahumadas
イベリコ豚のイチジクソース添え Pluma iberica con salsa de higos
甘いイチジクのソースと 肉とのコントラストがとても良い
26℃ 22℃ 雨
すっかり涼しくなって
秋を感じます
何を着ようかな
困ってしまう
洞窟住居を初公開!
舞台はアンダルシア。
イスラム時代の栄華を誇るアルハンブラ宮殿などの世界遺産をはじめ、
中世の面影を色濃く残す古都を訪ねます。
アンダルシアを舞台にしたシリーズ第23回。
今回は、山の斜面にある村、セテニル・デ・ラス・ボデガスを訪ねました。
この村はせり出した岩を使った洞窟住居が立ち並んでいるのが特徴です。
こだわりの住居を案内してもらいました。
今日のロケ地 紹介
セテニル・デ・ラス・ボデガス
スペイン南部アンダルシアを旅しながら、スペイン語を学んで行きましょう!
標高およそ600メートルの山の斜面に白亜の家が立ち並ぶセテニル・デ・ラス・ボデガス
(セテニル村)。オリーブ畑に囲まれた美しい村ですが、さらにこの村は不思議な景観で
有名です。
セテニル村 :Setenil
村を歩いて気が付くのは、不思議な家の建て方をしていることです。
岩が家を覆っている!? 家の屋根自体が岩になっているのです!
頭上近くまで迫った巨大な岩!
洞窟の中を歩いているみたい。
せり出した岩を屋根にしてその下に壁を作った「洞窟住居」が立ち並びます。
屋根や壁に使う資材を節約するための建て方で、中世から続いているといわれます。
村の中にはおもしろい通りが・・・・。
今日のキーフレーズ
¿Come se llama esta calle? (この通りの名前はなんですか?)
この通りは「太陽の洞窟」という名前です
" Cuevas del Sol" sol.....太陽
洞窟住居は、村で決められた範囲で 岩を削ることができます。
自然石で囲まれたリビングルーム。
岩のおかげで、寒暖差の激しいセテニルでも 家の中は常に20度前後。
この家のメリットは、空調のための 電気もガスも消費しないことです。
マルタさん、寝室で横にならせてもらって、
この家の快適さを実感しました!
今日のキーフレーズ
¿Como se llama esta calle? この通りの名前は何ですか?
Como.....どのように どのような
se llama........~という名前である.....動詞 llamarse
esta......この
calle......通り......主語
今日の動詞
llamarse ~という名前である
llamarse........~を呼ぶ
一緒に旅で使える表現を覚えましょう!
旅をもっと楽しくするフレーズは「この通りの名前は何ですか?」。
人や物の名前の聞き方を覚えましょう。
▼1日の行動を表現してみましょう。
levantarse..........起きる
私は7時に置きます Me levanto a las siete.
abrigo........コート
ponerse......着る
私はコートを着ます Me pongo el abrigo.
acostarse........寝る
私は10時に寝ます Me acuesto a las diez.
sentirse..........~だと感じる
私は疲れを感じます Me siento cansado.
私はとてもとても疲れを感じます Me siento muy muy cansado.
ーーー 再帰動詞の 便利な使い方 ーーー
pollo frito.......から揚げ
se dice.........~と言われる
「唐揚げは」はスペイン語で何と言いますか?¿Como se dice "Karaage" en espanol?
そのレストランはどのように行くのですか? ¿Como se va al restaurante?
この料理はどのように作るのですか? ¿Como se hace este plato?
plato.......料理
¿Como se dice~ ? ~は何と言いますか?
¿Como se va ~? ~などのように行くのですか?
¿Como se hace ~? ~はどのように作るのですか?
そのレストランはおいしいです Se come bien en ese restaurante.
▼セテニルのバルから自慢のおつまみを3品紹介します。
ビーツのサルモレホ Salmorejo de remolacha
グラナ・パダーノチーズの泡で覆われ
味のコントラストを楽しめます
アボカドとアンチョビのトマトサラダ Tomate con aguacate y abchoas ahumadas
イベリコ豚のイチジクソース添え Pluma iberica con salsa de higos
甘いイチジクのソースと 肉とのコントラストがとても良い